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技術と調理に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」

    大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) 技術やアイデアによって、当たり前だと思っていたものの概念がガラリと変わることがある。 プロダクトの面白さや、それを作る側への関心は、そのパラダイムシフトのような衝撃を味わいたいから生まれるような気がする。それはイノベーションというようなアイデアの問題ではなく、もっと技術に則した方向で生まれたものほど衝撃が大きいような気がしている。 新潟県燕市の刃物製造販売メーカー、シゲル工業の大根おろし「17°(ジュウナナド)」(9900円)は、そういうプロダクトの1つだと感じたのだけど、その面白さ、すごさを伝えるのはなかなか難しい。 いや、実は「大根おろし」というジャンルは、そういう技術とアイデアの集積による名品がぞくぞく登場しているジャンルで、それこそ

    大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」
    mohno
    mohno 2022/01/31
    「シゲル工業の大根おろし「17°(ジュウナナド)」(9900円)」「ツボエが開発したクアトロ刃による「ツボエの極上おろし金 箱」(8800円)」/大根おろしって、おろすことより、あとで洗う方が面倒な印象。
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    mohno
    mohno 2019/10/04
    「500Wのものを6分かけるのと、600Wのものを5分かけるのとでは、食品内の水分子の分子振動がやはり異なり、仕上がりが若干変わるんじゃないか」←でなきゃ料理に“火加減”なんてものがないわけで。
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