て い ぽ ん 🔞 @gnoseminateipon 今治タオルの製造工場から出てた布のカスがちょっとした静電気で発火するってことで厄介者のゴミとして捨てられたけど、SDGsも相成って焚き火の着火剤として売ったらキャンパーに大受けで大ヒットらしい。見た目もかわいくて女性にも人気だとか。 その名も「今治のホコリ」。名前のセンス良いww pic.twitter.com/q2nkR54gCK 2023-06-28 10:31:31
(6/20 20:00) 追記しました→anond:20220620201004 (追記ここまで) (追記 6/20 13:20) 寝る前に適当に書散らかした増田がホッテントリでびっくりした。 力入れて書いた時に限ってバズらないのにね。 後でまとめて追記しますが、電池の問題は資源面に限らず色々あるんですが、 ここで言いたかったのは値段について資源面から見たら「枯渇が見えてる資源を使ってたら価格が下がっていくとは考えづらい」ということで 決してテスラ&EVアンチで書いたわけではありません(私はその信者のアンチではあるかもしれませんが)。 特に最後の一文は不快を招く表現だったと思いますし、自分が感情的な表現を使ってしまっていて適切でなかったと思います。すみません。 (追記ここまで) https://togetter.com/li/1903943 これおかしいよ。リチウムイオン電池の値段が下がる
[ヒューストン 16日 ロイター] - 米国内の原油生産量は、シェールオイルの急激な増産によって日量1000万バレルの大台に近く達しようとしている。これは1970年に記録した過去最高を上回り、10年前にはほとんどの関係者が想像すらしなかったような水準だ。 1月16日、米国内の原油生産量は、シェールオイルの急激な増産によって日量1000万バレルの大台に近く達しようとしている。写真はテキサス州の油田で2017年5月撮影(2018年 ロイター/Ernest Scheyder) さらに米政府の見通しでは、来年終盤までに生産量は1100万バレルまで増え、世界最大の産油国ロシアに並ぶだろうという。 こうした生産増がもたらす経済的、政治的な波及効果は驚異的と言える。例えば10年間で米国の原油輸入量を20%減らし、地方社会に高給の仕事を生み出しているほか、国内のガソリン小売価格を2008年の高値に比べて3
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