おにぎり @suiseigan それぐらいのお年でc++ということは、windowsの生apiをガンガンたたくプログラムできたえたんだろうなぁ、、、 twitter.com/shatiku_master… 2023-05-20 08:17:48
村井理子 @Riko_Murai 義母も義父も、コンビニには行けなくなってしまった。カードやポイント、画面操作が必要だから、怖くて行けないらしい。銀行もハードル高いらしく、毎度、予約して(!!)、行員さんに全部やってもらっているらしい。なんかもう、どうしたらいいのだろうな 2023-04-26 16:52:06 村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8…
「24時間」「500万円」で建つ“夢の家”が話題になっている。“安くて早い”驚きの秘訣は3Dプリンターを使った工法によるが、販売を前にすでに問い合わせが殺到。気になる安全性や購入希望者の意外な実像などについて、開発会社の“トップ”を直撃した。 *** 【写真】話題沸騰の「フジツボモデル」完成イメージ図と間取り、先行モデルの希少な施工中ショット この春に500万円での販売が予定されているのが、3Dプリンターを使った一般向け住宅「フジツボモデル」である。同住宅を慶應義塾大学と共同で開発したのが、2018年8月設立のスタートアップ企業「セレンディクス」だ。 フジツボモデルは49平方メートル、1LDKの平屋建てで、高さ約4メートルの鉄筋コンクリート(RC)造。水回りも完備され、耐火・耐水・断熱性も基準をクリアした仕様になっているという。 同社創業者の一人でCOO(最高執行責任者)の飯田国大氏が話す
こんにちは。今日のブログは商品紹介でも作り方の紹介でもなんでもありません。 僕自身の夢について深く考えさせられることがあって、アウトプットになります。 大好きなばあちゃんに大腸がんが発見された。 先に伝えておくと、僕は幼少期からずっとおばあ... 笑顔が素敵なばあちゃんでしょ〜(*´艸`)ウルトラばあちゃん子な僕なのです。笑 帰ってきて、沢山お話もしました。 でもタイトルにもあるように、ばあちゃんは耳が悪い(加齢により聞こえづらい)ので会話は耳元でゆっくり低めの声で話します。 難聴にも種類があるようなのですが、ばあちゃんがどのタイプかは分かりません。 ただ、80歳を超えたあたりから聞き取りづらくなったようです。 それがここ数年で一気に聴力が落ち、大好きだったカラオケもしなくなって、ラジオも聞かなくなって、テレビも見なくなって… 7年前くらいまでは普通に会話出来ていたんですよね〜。 元々音楽
12月北九州市でタクシーが電柱に衝突し、乗客と運転手の2人が死亡した事故で、運転手が事故の直前、持病により意識を失っていた疑いのあることが警察への取材で分かりました。 12月17日の夜、北九州市戸畑区の市道で、タクシーが電柱に衝突し、74歳の運転手と後部座席に乗っていた72歳の男性が死亡したほか、男性の妻と娘がけがをしました。 警察によりますと、運転手について、事故の直前、心不全により意識を失っていた可能性があると死亡を確認した医師が診断したほか、かかりつけ医も心疾患の持病があったと話しているということです。 また、事故の現場を検証した結果、周囲にブレーキのあとがなく、タクシーは速度を落とさないまま電柱に衝突したとみられることが分かったということです。 このため警察は、運転手が持病により意識を失ったことが事故につながった疑いがあるとみて、タクシー会社が運転手の健康状態を把握していたかなどに
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