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技術とLet's Encryptに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 日経XTECH曰く「SSL証明書の発行者がLet's Encryptならまず詐欺」 | スラド セキュリティ

    技術系メディアの日経クロステック (xTECH) が 4 日に公開した「偽サイトもアドレス欄に鍵マーク、証明書を確認してフィッシング詐欺を見抜こう」という記事が問題になっているので共有したい (はてなブックマーク)。 問題になっているのは、現代では SSL の有無だけで物かどうか判断できないため証明書の種類を見るべきだとする以下のような記述。 このうち詐欺で悪用されるのがDV証明書。「Let's Encrypt」という認証局では無料で発行しており、フィッシング対策協議会によれば、一部の例外を除いて大半のフィッシングサイトでこの証明書が利用されているという。大手企業が利用するケースは考えにくい。ブラウザーの証明書ビューアーで、発行者が「Let's Encrypt」ならまず詐欺なので用心しよう。

    mohno
    mohno 2023/10/09
    「発行者が「Let's Encrypt」ならまず詐欺なので用心しよう」←突っ込まれたので、こっそり「まず詐欺なので」を削除したらしい。/というかLet's Encryptがあるから非SSLを検索から外せるようになったと思うんだが。
  • 東京大学大学院 大澤昇平特任准教授が「信頼できるサイト」の見分け方を解説 → 間違いが多すぎて、エンジニアが逆に注意喚起する事態に・・・。

    【2019/11/09 20:00】コメント・一部記述を追加。 【2019/11/10 00:20】Let's Encryptに関する記述を追加・修正。 【2019/11/10 17:50】大澤氏のコメントを追加。 【2019/11/11 12:50】NISC/IPA/フィッシング対策協議会に対し、当該記事への対応依頼を実施。 【2019/11/13 22:09】「適切なフィッシング詐欺対策について」を追加。

    東京大学大学院 大澤昇平特任准教授が「信頼できるサイト」の見分け方を解説 → 間違いが多すぎて、エンジニアが逆に注意喚起する事態に・・・。
    mohno
    mohno 2019/11/10
    この流れで「90%安全」を擁護してるのおかしいでしょ。SSLなくても「90%安全」なんじゃないの?でも、以前から有料の証明書でも不正があるとは言われてたよね。.jpドメインが安全なのも維持費が高いからというだけだし。
  • Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt 最新情報 ・ワイルドカード証明書と ACME v2 へ対応が完了しました(2018年03月15日 更新) ※技術的な詳細については ACME v2 とワイルドカード証明書の技術情報 をご覧ください。 ※ワイルドカード証明書の取得には、ACME v2 プロトコルに対応したクライアントと DNS による認証が必要です。証明書の取得・更新の際に、DNS の「TXT レコード」にワンタイムトークンを登録する必要があります。 ※サブジェクトの代替名(SAN : Subject Alternative Name)を使用した 複数のドメイン名・サブドメイン名に対して有効な証明書 も引き続き取得可能です。 Let's Encrypt について Let's Encrypt は、認証局(CA)として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・

    Let's Encrypt 総合ポータル
    mohno
    mohno 2018/08/08
    「SSLを導入しないと……」って通知がやってくるようになって、面倒くさいな、サイトいくつもあるから買えないよ、とか思ってたら、「Let's Encrypt」なんてものがあったんだな^_^;; レンタルサーバーでボタンひとつだったw
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