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教育とわいせつに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 教員と教え子の私的SNS禁止 わいせつ行為防止対策を全国に通知 | NHKニュース

    教員による児童や生徒へのわいせつな行為を防ぐため、文部科学省は、教員がSNSで教え子と私的なやり取りをすることを禁止するなど、全国の教育委員会などに対策の強化を通知しました。 通知は児童や生徒、同僚などへのわいせつ行為やセクハラ行為で懲戒処分などを受けた教員が2019年度は273人と過去2番目に多くなった事態を受け、文部科学省が全国の教育委員会などに発出しました。 この中では、SNSなどで児童や生徒と私的なやり取りを行ってはならないことの明確化や、児童や生徒と1対1になる密室状態の環境を作らないこと、アンケートによる被害の実態把握などを求めています。 懲戒免職となった教員が処分歴を隠して再び教員として採用されたケースがあったことを挙げ、採用時の書類として懲戒処分歴の記入欄を設けた共通の様式を示し、利用を促しています。

    教員と教え子の私的SNS禁止 わいせつ行為防止対策を全国に通知 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/04/11
    教員が個人的につながるのがダメなのであって、学校自身がSNSアカウントを持っていればいいのでは(←持てるものかは知らないが)
  • 自民・公明 わいせつ教員に免許再取得不可能に法整備など検討 | 教育 | NHKニュース

    教員による児童や生徒へのわいせつ行為が相次いでいることを踏まえ、自民・公明両党は、3月1日に作業チームを立ち上げ、わいせつ行為で懲戒免職の処分を受けた教員が、二度と教員免許を取得できないようにするための法整備などを検討することにしています。 教員によるわいせつ行為が増加傾向にあることを受けて、自民・公明両党は、週明けの3月1日、対策を検討する作業チームを立ち上げることにしています。 作業チームでは、わいせつ行為で処分を受けた教員が、別の教育現場で採用されるケースが相次いでいるとして、こうしたケースを防ぐための法整備を議論する方針です。 具体的には、現在は、懲戒免職で教員免許を失っても、3年たてば再び取得できることになっていますが、わいせつ行為で処分を受けた場合は、二度と免許を取得できないようにすることを検討するとしています。 また、保育士や塾講師などに転職して、わいせつ行為が繰り返されるの

    自民・公明 わいせつ教員に免許再取得不可能に法整備など検討 | 教育 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/02/27
    それだけ相手(生徒)に与える影響が大きいということであって、子供を通わせる側から考えたら当然だと思うよ。「保育士や塾講師などに転職して、わいせつ行為が繰り返されるのを防ぐための仕組み作り」←よいね。
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