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教育と裁判と文春に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 《鹿児島自殺、提訴へ》「人のことを悪く言わない子が珍しく…」中3男子を追い詰めた女性教師の“強烈すぎる指導”とは | 文春オンライン

    鹿児島市の中学3年生だったサトルさん(仮名、当時15歳)が2018年9月3日、夏休みを終えた始業式の日に自宅で自殺した。この問題に関し、母親のアカネさん(仮名)が、担任の女性教諭Zの指導が、自殺の原因になったとして市を相手に、約6580万円の賠償を求めて、12月14日に提訴する予定だ。女性教諭Zは、サトルさんが宿題を提出しなかった理由を聞こうともせず怒鳴り声をあげ、かつ「第一志望は、大丈夫なのか?」などと進路に関する不安をあおったという。 「担任は懲戒処分を受けていますが、戒告という軽い処分でした。サトルが自殺してから5年以上たちますが、担任からの謝罪は一度もありません。担任Zと出会わなかったら、今も生きていたのではないかという気持ちが強いです」(母アカネさん) 亡くなる日の朝、サトルさんは「気分が悪い」と言うなど、学校に行きたくない様子だった。夏休みの宿題が終わっておらず、暗い表情だった

    《鹿児島自殺、提訴へ》「人のことを悪く言わない子が珍しく…」中3男子を追い詰めた女性教師の“強烈すぎる指導”とは | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2023/12/14
    担任だって死ぬとは思っていなかっただろうし、賠償金を払うのは担任じゃなく鹿児島市なんだろうけど。「自死に影響を与えた可能性は否定できない」「普通の人は、引き金を引かないと思うのです」
  • 学生は「アカハラだ」と悲鳴 群馬大医学部3年生「3分の1が留年」の異常事態 | 文春オンライン

    医療をテーマにした即興演劇で8人が事実上留年に 留年者が大量に出ている授業は、服部健司教授(63)が担当する「医の倫理学」と「医系の人間学」。多くの教員は、「救済措置」として再試験や補講を課してなるべく留年する学生を少なく抑えようとしているが、服部教授は現在、そうした救済措置を取っていないという。 卒業生が語る。 「服部教授の授業は、成績評価の基準がよく分からないんです。彼は今年から、3年生が対象の『医系の人間学』の授業で医療をテーマにした即興演劇を取り入れ始めました。毎回の授業後に考察などを書いて提出する『リアクションペーパー』と、学生自身の演劇のパフォーマンスだけで成績が決められ、試験も期末レポートもなしで、8人が単位を落としました。必修科目なので、その8人は事実上留年です。学生たちは『一生懸命演技していた人ほど単位を落とした』と嘆いていました」 群馬大学医学部 服部教授(研究室HPよ

    学生は「アカハラだ」と悲鳴 群馬大医学部3年生「3分の1が留年」の異常事態 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2022/10/23
    医学部で演劇で留年とか意味が分からない。「大学を相手に400万円の損害賠償を求める裁判」←裁判に買ったところで、この年月を取り戻せるわけじゃないしなあ。
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