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文在寅と日本テレビに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 文大統領、法相を交代 検察との対立混乱で|日テレNEWS NNN

    韓国の文在寅大統領は30日、検察と対立していた秋美愛(チュ・ミエ)法相を交代させ、現職の国会議員を後任に指名しました。政権と検察の対立による混乱を早期に収拾させる狙いがあるものとみられます。 文大統領が新たな法相候補に指名したのは、裁判官出身の国会議員・朴範界(パク・ボムゲ)氏です。検事総長と対立していた秋美愛法相が今月16日に辞意を表明していて、文大統領がこれを受け入れた形です。 また、文政権が進める検察改革の柱で、政府高官らに対する捜査権限を検察より優先して持つ「高位公職者犯罪捜査庁」のトップには、裁判官出身の金鎭ウク(キム・ジンウク)氏を指名しました。 文政権としては検察との対立による混乱を早期に収拾させ、検察改革を推し進めたいものとみられますが、今後、国会で行われる人事聴聞会では野党側から厳しい追及が予想されます。 さらに、韓国大統領府は、文大統領側近の盧英敏(ノ・ヨンミン)秘書室

    文大統領、法相を交代 検察との対立混乱で|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2020/12/30
    「韓国の文在寅大統領は30日、検察と対立していた秋美愛法相を交代させ、現職の国会議員を後任に指名」「政権と検察の対立による混乱を早期に収拾させる狙い」←何を揉めてるんだ?
  • 韓国 GSOMIAきょう最終的な結論へ|日テレNEWS NNN

    韓国が軍事機密を共有するための協定(=GSOMIA)の失効が迫る中、韓国大統領府は21日午前、NSC(=国家安全保障会議)を開いていて、最終的な結論を出す見通し。 聯合ニュースによると、大統領府では午前からNSCの常任委員会が開かれていて、GSOMIAについても議論されているとみられる。このあと、会議の結果が文在寅大統領に報告され、最終的な結論が出る見通し。GSOMIAは韓国側が破棄の決定を覆さない限り、22日を限りに失効する。 19日、文大統領は「最後の瞬間まで破棄を回避する努力は続ける」とする一方で、日側が輸出管理の強化を見直す必要があるとの主張は変えていない。 日政府関係者は「失効するかどうかは五分五分」との見方を示していて、文政権がどのような結論を出すか注目される。

    韓国 GSOMIAきょう最終的な結論へ|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2019/11/21
    「日本政府関係者は「失効するかどうかは五分五分」との見方を示していて」←“五分五分”って言ってる日本政府関係者ってどういう人なんだろう。失効しない可能性がある気がしないんだけど。
  • 日本政府“レーダー照射”新たな証拠公開へ|日テレNEWS NNN

    自衛隊機が韓国軍から射撃の際に使用するレーダーの照射を受けた問題で、政府は、照射を受けた新たな証拠を公開する方針であることが日テレビの取材でわかった。 この問題をめぐり、日側は射撃用の「火器管制レーダー」の照射を受けたと抗議しているが、韓国側は否定し続けていて、対立が深まっている。 こうした中、複数の政府関係者によると、日政府はレーダー照射を受けたことを示す新たな証拠を公開する方針であることがわかった。 防衛省幹部によると、具体的には、レーダー照射を受けた際に自衛隊機の装置が反応した音の記録で、このレーダーの照射を受けたことを示す明確な特徴があるという。ある防衛省幹部は、「客観性の高い証拠だ」と説明している。 公開する時期については、アメリカを訪問中の岩屋防衛相が20日に帰国してから、最終的に判断する方針。

    日本政府“レーダー照射”新たな証拠公開へ|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2019/01/19
    「照射を受けた新たな証拠を公開する方針」「レーダー照射を受けた際に自衛隊機の装置が反応した音の記録で、このレーダーの照射を受けたことを示す明確な特徴がある」←捏造だ、とか言われそうだけど。
  • レーダー照射問題 解決は国際社会へ訴えを|日テレNEWS NNN

    韓国の軍艦による日自衛隊飛行機への射撃用レーダー照射問題。16日夜の深層NEWSに出演した小野寺・前防衛相は、問題解決のためには国際社会に訴えることが重要だと指摘した。 小野寺・前防衛相「韓国政府は一度否定したら、いろんなことを言っても認めないと思う。私たちが大切なのは二度とこういうことをさせないことですから、国際社会の場で『こんなことを韓国がやったんだよ』ということを広めること。そうすると『えっ、韓国そんなことやってるの』となり、これは逆に言えば韓国に強い圧力になる」 小野寺・前防衛相はさらに、この問題の決着に向けては韓国との協議よりも国際社会に対する抗議の方が有効ではないかとの考えを示した。 また、航空自衛隊・元空将の織田邦男氏は射撃用レーダーの照射は一つ間違えば国家間の紛争に至る事態で、曖昧な決着で終わらせるべきではないと強調した。

    レーダー照射問題 解決は国際社会へ訴えを|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2019/01/18
    「韓国政府は一度否定したら、いろんなことを言っても認めないと思う」←とはいえアメリカが“世界の警察”を止めた今、あまり頼れそうなところがない。ヨーロッパとか、辺境の揉め事に関わってる場合じゃないよね。
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