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日本語とアゴラに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 日本語破壊協会と化したNHK - 北村隆司

    数百万部を売りつくし,未曾有のベストセラーとなった「国家の品格」の著者、藤原教授は、「日は世界で唯一の『情緒と形の文明』である。国際化と言う名のアメリカ化に踊らされてきた日人は、この誇るべき『国柄』を長らく忘れてきた。『論理』と『合理性』頼みの『改革』では、社会の荒廃をい止める事は出来ない。今日に必要なのは、論理よりも情緒、英語より国語、民主主義よりも武士道精神である」と主張されました。教授は米国滞在時代相当の侮辱を受けたと見え、西洋と東洋を無理やり対立軸に取り上げて片方を排斥する主張は、数学者とは思えない感情論で感心しませんが、情緒豊かな日語と自国語を大切にしたいというところだけは大賛成です。 しかし、それよりも、私は、同じ数学者でも、文化勲章を始め内外の幾多の賞を受賞された岡潔博士の国語愛着論に惹きつけられるものがあります。先生は起床するとすぐ自分の精神状態を分析し、高揚して

    日本語破壊協会と化したNHK - 北村隆司
    mohno
    mohno 2009/07/02
    日本語のフレキシビリティを認めないKYなエントリだな:-p 「兎も角」「尤も」「然し」「因みに」<こういう書き方を良いと思っているのもどうかと思うけれどね。
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