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映像とデジタルカメラに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 動画特化の新型ミラーレス「GH6」、パナソニックが正式発表 5.7K60p撮影 約26万円

    パナソニックは2月22日、マイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-GH6」を発表した。同モデルは2021年5月に開発発表したもので、動画撮影機能を強化。LUMIXシリーズで初めて5.7K/60pの撮影に対応する。店頭予想価格は、ボディーのみで26万3000円前後。12-60mm F2.8-4.0のレンズが付属するレンズキットは33万7000円前後。3月25日に発売予定だ。 新開発の2520万画素Live MOSセンサー、映像エンジン「ヴィーナスエンジン」を搭載。同社の動画に特化したフルサイズ機「DC-SH1」と比較して約2倍の演算処理速度に引き上げており、画質に加えAF機能なども強化。顔・瞳認識や、後ろ向きの人物を捉える「頭部認識」、遠い被写体を捉える「人体認識」の精度も向上した。手ブレ補正は7.5段分、レンズ内手ブレ補正と協調動作する「Dual I.S. 2」も

    動画特化の新型ミラーレス「GH6」、パナソニックが正式発表 5.7K60p撮影 約26万円
    mohno
    mohno 2022/02/22
    「パナソニックは2月22日、マイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-GH6」を発表…動画撮影機能を強化」/当分、新しいカメラを買う予定はないが、ホント、ビデオカメラの時代は終わったんだな、と。
  • ソニー、撮影用ドローン「Airpeak」の機体公開 ミラーレス一眼αシリーズを搭載可

    関連記事 ソニー、オリジナルEV「VISION-S」の公道テスト走行開始 「Airpeak」で空撮 ソニーが昨年のCESで発表したオリジナルEV「VISION-S」の公道でのテスト走行をオーストリアで開始したと発表した。紹介動画にはその様子を同社のドローンプロジェクトAirpeak」のドローンで空撮しているシーンもある。 ソニー、ドローンの新プロジェクト 2021年春に事業開始へ ソニーがAIを活用したドローンのプロジェクトを始め、新ブランド「Airpeak」(エアピーク)を設立した。2021年春の事業開始を予定する。 “宇宙エンタメ衛星”でどんな映像や写真が撮れるのか――ソニー、JAXA、東大のキーパーソンが語る 一般ユーザーが人工衛星のカメラを自由に操作し、宇宙から見た地球や遠い宇宙の画像、映像を撮影できるようになる——こんなプロジェクトをソニー、JAXA、東大が進めている。2022

    ソニー、撮影用ドローン「Airpeak」の機体公開 ミラーレス一眼αシリーズを搭載可
    mohno
    mohno 2021/01/12
    「フルサイズミラーレス一眼カメラのαシリーズを搭載できるドローン「Airpeak」」「Airpeakは映像クリエイター向けの撮影用ドローン」/さすがに高そうな予感。
  • オリンパス デジタルカメラなど映像事業を売却へ | NHKニュース

    オリンパスは、80年以上の歴史を持つデジタルカメラなどの映像事業を投資ファンドに売却する方針を明らかにしました。スマートフォンの普及などで苦戦が続いていたためです。 ことし9月末までに最終契約を結び、年内の取引完了を目指すとしています。 オリンパスは、顕微鏡の技術を生かして84年前の1936年に写真用レンズを開発し、その後、カメラ事業を展開してきました。 最近では、一眼レフよりも小型でレンズを交換できるミラーレスカメラが人気を集めていました。 しかし、スマートフォンなどの急速な普及でデジタルカメラの市場規模は縮小傾向が続き、オリンパスの映像事業は昨年度まで3年連続で営業赤字になっていました。 このため会社は、映像事業を切り離し、強みを持つ医療機器などに経営資源を集中させるため、ファンドへの売却を決めました。 デジタルカメラのブランドやアフターサービスなどは新会社が継承するということです。

    オリンパス デジタルカメラなど映像事業を売却へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/06/24
    「オリンパスは、80年以上の歴史を持つデジタルカメラなどの映像事業を投資ファンドに売却する方針」←撤退じゃなく買うところがあるんだ。どうなるんだろう。
  • ビデオ会議の画質を劇的に変える--デジタル一眼を「ウェブカメラ化」してみた

    4月7日に緊急事態宣言が発出されてから1カ月近くが経とうとしている。働き方から普段のコミュニケーションまでガラッと様変わりし、外出が必要な職種をのぞき、在宅での仕事が一般的となった。そこで一気に浸透したのがビデオ会議だ。今回の事態でZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどに初めて触れた人も多いだろう。かく言う筆者もその一人だ。 ビデオ会議は結構新鮮な体験だったものの、あるタイミングから気になることが出てきた。それは、ビデオ会議の画質だ。リアルタイムで配信しているため、画質は大幅に圧縮されてしまう。しかも、全世界的にビデオ会議、ストリーミング配信などが活発化し、帯域を圧迫している。それによる画質の低下は仕方ない。しかし、もう一つ原因があるとすれば、ビデオ会議に使うカメラの画質そのものだ。 きちんと統計を取ったわけではないが、ビデオ会議で使うのはPCが一般的ではない

    ビデオ会議の画質を劇的に変える--デジタル一眼を「ウェブカメラ化」してみた
    mohno
    mohno 2020/05/02
    え、画質を向上させたい?とは思う。マイクは指向性強いと、かえって正面向いてないときに聞き取りにくい気がするし、今のところ10年前に千円くらいで買ったWebカメラで問題なくやってる。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2015/07/10
    「40倍(960fps)のスーパースロー撮影」←おお。カシオだと画面サイズが凄く小さくなってしまうが、そこそこの解像度。どっちか欲しいなあ(使わない機能、という気もするが)。
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