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映像と毎日新聞に関するmohnoのブックマーク (6)

  • テープが消えても「VTR」は生き延びる?

    「問題ない」とした人が最多で4割強。「許容範囲」の人も合わせると8割超が使用を受け入れるという結果になりました。物としてのビデオテープを見ることは減りましたが、言葉としての「VTR」は今後も使われていきそうです。 ビデオ「テープ」レコーダーだが… 回答から見られる解説でも記しましたが、「VTR」は「ビデオテープレコーダー」の略語です。辞書によっては「テレビジョンまたはテレビ-カメラからの映像・音声を、記録・再生する装置。ビデオ-デッキ」(大辞林4版)と説明するのみ。要するに記録媒体としてテープを用いる録画・再生機器ということですから、それを文字通りに受け止めるなら「VTRを見る」といっても四角い機械を見ることになってしまいます。 もっとも、「ストーブにあたる」という表現が「ストーブの火にあたる」ことであるのと同様に「VTRを見る」というのも一種の比喩で、機械ではなく録画映像を見るのだと考え

    テープが消えても「VTR」は生き延びる?
    mohno
    mohno 2019/10/29
    「VTR」←割と抵抗がある方なんだが、だからといって「消しゴム」をいちいち「プラスチック字消し」と呼ぶわけではないしなあ。「「筆箱」や「げた箱」のような言葉の最新バージョン」
  • 中国:「降ろせ」口論でバス転落 13人死亡 | 毎日新聞

    【上海・工藤哲】中国重慶市万州区で10月28日、公共バスが橋を走行中、中央線をはみ出して対向車線の鉄柵を突き破り、長江に転落する事故があった。乗員・乗客13人が死亡し、2人が行方不明。重慶市は2日、転落の原因は運転手と乗客の口論だったと発表し、中国国内でバス運行時の安全性が改めて注目されている。 中国メディアによると、乗客の女性が前の…

    中国:「降ろせ」口論でバス転落 13人死亡 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/11/06
    「公共バスが橋を走行中、中央線をはみ出して対向車線の鉄柵を突き破り、長江に転落する事故があった。乗員・乗客13人が死亡し、2人が行方不明。重慶市は2日、転落の原因は運転手と乗客の口論」←映像怖い。
  • 警官制圧死映像:「番組趣旨そぐわず」放送せずTBS判断 | 毎日新聞

    「番組のために許可された同行ロケで撮影」も理由に 鹿児島市で2013年に男性会社員が警察官に取り押さえられて窒息死した事件の映像をTBSテレビの警察密着番組が撮影したのに放送しなかった問題で、同社は12日、毎日新聞の取材に応じ「番組のために許可された同行ロケで撮影された上、番組の趣旨にそぐわず使用に適さないと判断した」と説明した。 TBSは「警察の違法行為が解明されないなら報道機関として看過できないが、捜査が行われ、警察官2人が有罪判決を受けた」ことも理由に挙げた。

    警官制圧死映像:「番組趣旨そぐわず」放送せずTBS判断 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/07/13
    「警察の違法行為が解明されないなら報道機関として看過できないが、捜査が行われ、警察官2人が有罪判決を受けた」「制作会社は警察に抗議したが、(TBSには)著作権がなく抗議しなかった」
  • 鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞

    鹿児島市で2013年、会社員男性が鹿児島県警の警察官に取り押さえられた際、死亡する事件があった。業務上過失致死罪で2人の警察官が有罪判決を受けたが、事件は警察に密着取材するTBSテレビの番組の撮影中に起きていた。事件の一部始終は制作スタッフが撮影。この映像を県警が押収していた。TBSは映像を放送しておらず、押収に対する抗議もしていない。報道機関としての対応を疑問視する声が出ている。【川名壮志】

    鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/07/05
    事件でも災害でも“人が本当に死ぬ場面”は放送しないよね。押収って証拠として提出されたんだよね?提出を拒否してたら「鹿児島簡裁は事態を重くみて「略式不相当」と判断」されなかった可能性もある気が。
  • Listening:<放送アーカイブ構想>「文化的資産」に政治色が見え隠れ - 毎日新聞

    礒崎氏は毎日新聞の取材に「もちろん、そのため(政治利用)に使えと言っているわけではない」、島尻氏は「検閲や規制の意味で発言したわけではない」と答えた。 放送アーカイブ構想は2012年、衆参両院の議院運営委員会が検討を始めた。まとまった骨子案によると、国立国会図書館テレビの地上波キー局7局とBS放送7局、ラジオは首都圏のAM・FM局の全番組を録画・録音し、一定期間後に館内にブースを設けて一般に閲覧させるとしている。コピーは認めない。当時の試算では、初年度は機器購入などに約2億円、その後は毎年約1億円の経費がかかるとした。13年度以降、国会図書館海外視察などの調査を続けている。 6月18日、放送アーカイブ議連の会合に出席した日民間放送連盟の青木隆典常務理事は、政治色が見え隠れするアーカイブ構想への疑念を吐露した。 ある放送関係者は、表向きは文化的資産の蓄積を打ち出しながら、文化価値を判断

    Listening:<放送アーカイブ構想>「文化的資産」に政治色が見え隠れ - 毎日新聞
    mohno
    mohno 2015/07/06
    「事後検閲」←検閲とは事前に行うもので、事後なら“検証”。タイムマシンでも発明したのか?「保存の許諾」←逆。保存を法整備して、それでも保存されるのが嫌ならテレビに出なきゃいい。
  • 石原都知事:五輪映像製作費、電通側に議会説明求める /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    石原慎太郎都知事は18日の記者会見で、五輪招致の最終プレゼンテーションの映像製作費として、電通から5億円を請求されていることに関し、請求額の根拠を都議会で説明するよう電通側に求めたことを明らかにした。 石原知事によると、電通社員と会合した際、知事は「(電通の)言い分を担当局長が(都議会の)委員会で報告したら、何が何だかわからなくなる。参考人としてじかに都議会に、電通の責任で話してほしい」と電通社員に求めたという。 電通広報部は「話は聞いているが、まだ何も決めていない」としている。都議会民主党の大沢昇幹事長は「費用の妥当性を都が説明すべきで電通に丸投げするのはおかしい」と話した。【江畑佳明】

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