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映画とアフィリエイトに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「ファスト映画」男女3人に5億円の賠償求め 映画会社が提訴へ | NHK

    映画を10分程度にまとめた違法な動画、「ファスト映画」を公開したとして全国で初めて摘発され、著作権法違反の罪で有罪が確定した男女3人に対し、大手映画会社など13社が総額5億円の損害賠償を求める訴えを19日に起こすことを決めました。 「ファスト映画」は映画の映像を無断で使用し、字幕やナレーションをつけて10分程度にまとめてストーリーを明かす違法な動画で、インターネットに公開して広告収入を得ていた20代と40代男女3人が去年、全国で初めて摘発され著作権法違反の罪で有罪が確定しています。 関係者によりますと、大手映画会社の東宝や日活など合わせて13社は、この3人がファスト映画を公開したことで著作権を侵害されたとして、総額5億円の賠償を求める訴えを19日に東京地方裁判所に起こすことがわかりました。 映画会社側は3人が公開した「シン・ゴジラ」など国内の54作品の再生回数を調べて1回の再生あたりの被

    「ファスト映画」男女3人に5億円の賠償求め 映画会社が提訴へ | NHK
    mohno
    mohno 2022/05/19
    「「ファスト映画」は映画の映像を無断で使用」←ここがアウトでしょ。Googleは(アメリカでは)フェアユースに該当するものは裁判費用を負担するらしいけど、本編映像を使ってるようなものは認めてもらえないと思う。
  • 「ファスト映画」投稿者に初の有罪判決 著作権侵害申告の実績ない映画会社狙い組織的犯行

    宮城県仙台地裁は「ファスト映画」をYouTubeに投稿し、広告収入を得ていた被告3人に有罪判決を下した。3人は21年6月にファスト映画関連で始めて逮捕されていた。 宮城県仙台地裁(大川隆男裁判長)は11月16日、映画を10分程度にまとめた「ファスト映画」をYouTubeにアップロードし広告収入を得ていたとして、著作権法違反の疑いで逮捕された被告3人に有罪判決を下した。主犯格の被告Aは懲役2年、罰金200万円、執行猶予4年。被告Bは懲役1年6カ月、罰金100万円、執行猶予3年。被告Cは懲役1年6カ月、罰金50万円、執行猶予3年。 海賊版コンテンツ対策などを目的とするコンテンツ海外流通促進機構(CODA)が発表した。被告らは2020年6月から7月にかけて、映画「アイアムアヒーロー」「冷たい熱帯魚」などを無断で編集し、ナレーションを付けるなどしてYouTubeに公開。21年6月にファスト映画関連

    「ファスト映画」投稿者に初の有罪判決 著作権侵害申告の実績ない映画会社狙い組織的犯行
    mohno
    mohno 2021/11/16
    「「ファスト映画」をYouTubeにアップロードし広告収入を得ていたとして、著作権法違反の疑いで逮捕された被告3人に有罪判決」「著作権侵害申告の実績がない映画会社を狙って作品を選んでいた」←悪質だな。
  • 「ファスト映画」投稿急増 映画産業界に危機感 法的措置も | NHKニュース

    1映画を無断で10分程度にまとめてストーリーを明かす「ファスト映画」と呼ばれる違法な動画の投稿が、YouTubeで急増し、著作権を持つ映画会社などの団体が調査を始めました。 この1年で950億円余りの被害が確認され、団体は投稿者の特定を進め、法的な措置に乗り出しています。 映画の映像や静止画を無断で使用し、字幕やナレーションを付けてストーリーを明かす10分程度の動画は、短時間で内容が分かることから「ファスト映画」や「ファストシネマ」と呼ばれています。 著作権法に違反する疑いがありますが、去年の春ごろからYouTubeへの投稿が目立つようになり、映画やアニメの会社などで作るCODA=コンテンツ海外流通促進機構が実態の調査を始めました。 その結果、この1年だけで少なくとも55のアカウントから2100余りの動画が投稿されたことが分かったということです。 ファスト映画は新型コロナウイルスの感

    「ファスト映画」投稿急増 映画産業界に危機感 法的措置も | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/06/21
    一昔前は、こういう話題になると「宣伝効果があるんだから共存を考えるべき」だのと寝言が(専門家からですら)聞こえてきたものだが、さすがにそういうアホたれは淘汰されてきたかな。
  • 報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事〝バイト募集〟の闇 | 東スポWEB

    お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。 しかし、中には〝サクラ〟とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシス

    報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事〝バイト募集〟の闇 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2021/02/16
    いや、この件に西野亮廣は関係ないでしょ。映画に便乗したアフィリエイトサイトを作りたい人が記事を集めてるだけじゃないの? すでに非公開になったみたいだけど単価が激安なだけで安価な執筆依頼は普通にあるよ。
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