これが実写版ゲッターロボ! - 初期開発デザイン 漫画家・永井豪さんと石川賢さんによる大ヒット作「ゲッターロボ」(1974~1975)が、50周年を迎える2025年春に初めて実写映画化されることが明らかになった。 プロデューサー・監督・脚本は、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』などの岡部淳也さんが担当。本作へ向けて、パイロット映像の制作資金調達を目的とするクラウドファンディングもスタートした。 【画像】初の実写映画化!永井豪&石川賢の原作「ゲッターロボ」 「ゲッターロボ」は、ゲットマシンと呼ばれる3機のメカで構成された変形合体ロボの活躍を描いた巨大ロボット作品の金字塔。「週刊少年サンデー」で連載された原作漫画、およびフジテレビ系で放送されたアニメ作品は、現在も熱狂的ファンから支持されている。 ADVERTISEMENT 実写映画は、漫画版の持つアウトロー、バイオレンス、
アニメプロデュース会社のツインエンジン(東京都新宿区)は2月28日、2023年内に公開を予定していた映画「劇場版モノノ怪」の公開を延期すると発表した。延期の理由は明かしていない。また、同作で「薬売り」役を務めていた声優・櫻井孝宏さんも降板するという。 櫻井さんの降板理由については「『劇場版モノノ怪』は舞台を大奥に移し、女性たちの苦しみと救済を描こうとしている。その作品性の観点から、薬売り役のキャストを変更する決断をした」としている。新キャストや映画の公開時期については夏ごろに発表する予定。 アニメ「モノノ怪」は07年に放送したテレビアニメで、その15周年を記念して劇場版の制作を発表していた。22年にはプロジェクトの一環で、クラウドファンディングサイト「うぶごえ」で資金集めを開始。目標金額1000万円に対し、3034人から5986万755円が集まっていた。 今回の公開延期とキャスト降板を受け
「輪るピングドラム」のテレビ放送から今年で10年が経ちました。 作品の10周年を記念して幾原邦彦監督自らの手による劇場版の制作が決定しました。 タイトルは「RE:cycle of the PENGUINDRUM」です。 本プロジェクトは「輪るピングドラム」を応援し続けてくださったファンの皆様と一緒に10周年と劇場版を盛り上げるプロジェクトです。 「輪るピングドラム」のテレビ放送から今年で10年が経ちました。 作品の10周年を記念して幾原邦彦監督自らの手による劇場版の制作が決定しました。 タイトルは「RE:cycle of the PENGUINDRUM」です。 本プロジェクトは「輪るピングドラム」を応援し続けてくださったファンの皆様と一緒に10周年と劇場版を盛り上げるプロジェクトです。
劇場版制作は「輪るピングドラム」の10周年記念プロジェクトの第1弾として行われるもの。全24話のTVアニメを再構築したものに、完全新作パートが加えられる。さらにプロジェクトの第2弾としてクラウドファンディングの実施も決定。クラウドファンディングサイト・うぶごえで4月8日19時にスタートする。併せてアニバーサリーロゴと星野リリィ描き下ろしのプリンセス・オブ・ザ・クリスタルのイラストが公開に。特設サイトもオープンした。 2011年7月から12月にかけて放送された「輪るピングドラム」。謎の多い展開や独特の世界観で、放送当時大きな話題を集めた。キャラクター原案は星野、アニメーション制作はBRAIN’S BASEが手がけ、木村昴、木村良平、荒川美穂、三宅麻理恵らが出演している。 幾原邦彦コメントあれから、僕たちの世界はどうですか?今も多くの方々から『輪るピングドラム』のことをお聞かせ頂いています。未
「輪るピングドラム」は、幾原邦彦監督オリジナル作品として2011年7月にテレビ放送を開始しました。 星野リリィ原案による個性的なキャラクターたちや、「ピングドラム」とは何なのか?という謎が謎を呼ぶ展開、クリスタルワールドなどの独特のビジュアルを使用した世界観で大きな話題となりました。 やくしまるえつこメトロオーケストラとCoaltar of the deepersによる主題歌をはじめ、劇中キャラクターのトリプルHによるARBのカバー曲も高い評価を得ました。 TV放送から10年――― 放送から作品のファンでずっと支えてくださった皆様、その後新しく作品と出会って好きになってくださった皆様と一緒に「輪るピングドラム」の10周年をお祝いする新プロジェクトをスタートいたします。 あれから、僕たちの世界はどうですか? 今も多くの方々から『輪るピングドラム』のことをお聞かせ頂いています。 未だ、心の中に
2012~2013年にアニメ化され、大好評を博した「リトルバスターズ!」スピンオフ。 クラウドファンディングで7800万円の資金調達を果たしたファン待望のアニメ化作品が、遂に劇場上映スタート! 主人公・直枝理樹と能美クドリャフカの2人の関係を主軸にしたifの世界。 友人たちと過ごす賑やかな夏休み。恋人同士となった理樹とクドの甘酸っぱくも楽しい青春、 そしてその裏に秘めた“本当の強さ”を描く。 制作はTVシリーズを手がけたJ.C.STAFF。気鋭の鈴木健太郎が監督を担当。 キャラクターデザインはアニメ版「リトルバスターズ」より引き続き飯塚晴子が担当。 ゲーム版「クドわふたー」ディレクターを務めた魁が脚本を務める。 若林直美、堀江由衣はじめ「リトルバスターズ!」オリジナルキャストが勢揃い。 主題歌は「リトルバスターズ!」2ndOPを担当した鈴湯による、爽やかな眩しさを感じさせるナンバー「Lig
私立鳳翔高等学園の生徒たちを乗せた旅客機が謎の事故によって墜落し、 織部睦美たちはとある島へと流れ着く。 浜辺で目を覚ました睦美たちは他の生存者と合流して救助を待つことにするも、その島は巨大な昆虫に支配された島だった……。 「マンガクロス」にて月間110万PVを超える話題作『巨蟲列島』が、満を持して2020年劇場アニメ化! OVAから引き続き『狼と香辛料』や『まおゆう魔王勇者』の高橋丈夫総監督と 『ひなこのーと』や 『六花の勇者』のパッショーネが手を組み 巨大昆虫を相手にサバイバルパニックホラーを仕掛ける! 原作 藤見泰高 漫画 REDICE (秋田書店マンガクロス連載中) 総監督 高橋丈夫 監督 龍輪直征 脚本 森田 繁 キャラクターデザイン 野口孝行・出雲誉明 プロップデザイン 福島達也 美術監督 宮本実生 色彩設計 小山知子・大谷和也 撮影監督 植村優基 CG監督 山田太郎 音楽 鈴
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