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映画とテアトル新宿に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 押井守監督「公開されるまで完成しないのが映画ですから」4度の延期乗り越え「血ぃともだち」ついに一般公開:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    押井守監督「公開されるまで完成しないのが映画ですから」4度の延期乗り越え「血ぃともだち」ついに一般公開 2022年1月21日 05時00分 新型コロナウイルス感染拡大によって4度も公開予定が延期となり、お蔵入り寸前となっていた押井守監督(70)の最新作映画「血ぃともだち」が、2月5日に東京・新宿のテアトル新宿で開催される一夜限りの特別上映イベントで初めて一般公開されることが決定。ポスタービジュアルも解禁された。当日は、押井監督の舞台あいさつ付きで同監督が企画に携わったアニメーション映画BLOOD THE LAST VAMPIRE」を同時上映する。 「血ぃともだち」は押井監督と広克行監督、小中和哉監督、上田慎一郎監督が参加し、「監督絶対主義」で低予算の映画を作る実験レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」の作品として押井監督がメガホンを取り、2020年4月の公開予定だったが、とこと

    押井守監督「公開されるまで完成しないのが映画ですから」4度の延期乗り越え「血ぃともだち」ついに一般公開:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    mohno
    mohno 2022/01/23
    「押井守監督(70)の最新作映画「血ぃともだち」」←え、ナニソレ?と思ったら実写映画なのか。「ぶらどらぶ」の実写版かと思ったら、こっちが元ネタなのか?「19年2月に「さぬき映画祭2019」でスニークプレビュー」
  • 「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島・呉を舞台にしたアニメーション映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)のプロデューサー、真木太郎さんが12日、同映画のロングバージョンを制作することを明らかにした。詳細は明らかにしていないが、映画化する際に原作からカットされたエピソードなどを盛り込むとしている。 東京都新宿区の「テアトル新宿」で同日、公開1周年記念の舞台挨拶があり、片渕監督や主役の「すず」を演じた俳優・のんさんらが登壇。その中で真木さんが、「時期は確定していないが、ロングバージョンを皆さんにお見せすることになりました」と明らかにすると、会場からは拍手が湧いた。 発売中のブルーレイなどに収録されている編は129分。ロングバージョンの作画や声の録音などは、今後行うという。公開時期などは現段階では未定。真木さんは取材に、「今の作品とは、また違うすずさんの世界をお見せできると思います。期待してください」と語った。 「

    「この世界の片隅に」ロング版制作へ 追加エピソードも:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/11/12
    もともと作ると言っていたから驚きはないけど、むしろ「ニューシネマパラダイス」みたいにならなきゃいいけど、という不安が。
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