タグ

映画とリドリー・スコットに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 映画『ナポレオン』の批判ポイント - 破壊屋ブログ

    現在公開中の映画『ナポレオン』はフランスで「これは違う!」と大批判を浴びていて、リドリー・スコット監督が辛辣な言葉で反撃しているのが話題になっています。私自身は 「娯楽作品は事実を捏造しても構わない」 という危ない考え方の持ち主ですが、この映画『ナポレオン』に批判が発生する理由もちょっと分かります。というわけで映画『ナポレオン』の批判内容を解説します。 戦争シーン 戦争シーンが第一次世界大戦っぽい 歩兵の動きは第一次世界大戦っぽく、乱戦の描き方は逆に中世っぽく、随分とちぐはぐな戦争シーンらしいです。私はあまり気になりませんでしたが。フランスでは 「1815年と1915年を間違えているのでは?」 という皮肉な批判をされています。映画の作り手たちが戦争シーンにこだわった割には、ナポレオン戦争の再現がおざなりになっているのが批判要素となっています。 機動を描いていない 大陸軍(ナポレオンの軍隊)

    映画『ナポレオン』の批判ポイント - 破壊屋ブログ
    mohno
    mohno 2023/12/20
    #映画ナポレオン 見るつもりがないので読んだ。「娯楽作品は事実を捏造しても構わない」←『ボヘミアン・ラプソディ』面白かったしね。「正直つまらなかった」←おっ、おぅ……
  • リドリー・スコット、新作「ブレードランナー」を再度監督へ | RBB TODAY

    リドリー・スコットが新作「ブレードランナー」で再びメガホンを取ることになった。アルコン・エンターテインメントが製作を手がけるこの新作を、監督が1982年のオリジナル版の前章にするつもりなのか、それとも続編にするつもりなのかはまだ決定していないとDeadline.comは報じている。 フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を大まかな原作とするオリジナル版では、地球上に住む人造人間を見つけ出す役目を任された「ブレードランナー」のリチャード・デッカード(ハリソン・フォード)が、人造人間の女性に惹かれてしまうことで人生が大きく変化し、その女性が破壊されないようと葛藤する姿が描かれていた。今回の新作で、スコット監督がフォードに再演を依頼するかについては未定だ。 現在「エイリアン」の前章にあたる「プロメテウス」を制作中のスコットは、その新作が「かなり危険な」感じの作品

    リドリー・スコット、新作「ブレードランナー」を再度監督へ | RBB TODAY
  • 1