邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!
4/29(土)に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、本作にも「緑川イチローの母」として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞きする形で、トークが繰り広げられました。 ●第一問目 Q:(ルリ子が劇中で話す)「ところがぎっちょん」って何ですか? 監督「昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのを真似しているんです。あと、浜辺さんがこのセリフをいったら可愛いかなと」 ●第二問目 Q:様々なポスターがあるなかで仮面ライダーのマスクがアップになっているポスターが好きです。あれはどの仮面ライダーなのですか? 監督「大量発生型相変異バッタオーグです。マスクの
2023年4月3日 第4弾入場者特典決定。 『SHOCKER識別IDタグ』を数量限定全国合計50万個配布。 現在、絶賛配布中である第3弾入場者プレゼント『イラストサインペーパー(色紙サイズ)/仮面ライダー第2号ver.』に引き続いて、『シン・仮面ライダー』の第4弾入場者特典が決定いたしました。 今回入場者特典として配布されるのは『SHOCKER識別IDタグ』。 横は約4センチ、縦は約3センチの金属製タグで、表面には各登場キャラクターのエンブレムがレーザー加工で描かれます。 まるで実際にSHOCKERが構成員の識別のために作成したような、アイテムとなっており、4月7日(金)より配布開始です。 “仮面ライダー”や“仮面ライダー第2号”を名乗る前、SHOCKERが呼称していた「第1バッタオーグ」、「第2バッタオーグ」、大森南朋が声を務める「クモオーグ」、手塚とおるが演じる「コウモリオーグ」、西野
庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』公式サイトより ついに公開となった庵野秀明監督による最新作『シン・仮面ライダー』は仮面ライダー生誕50周年を記念した作品だ。 『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』に次ぐシン・シリーズの一本としてつくられ、庵野監督はこれでゴジラ・ウルトラ・ライダーと日本三大特撮を制覇した! そういうこともあってファンの期待値が最も高まった一本だ。筆者も最速の舞台挨拶つきライブビューイングで鑑賞し大変満足したのだが現在、本作に関する観客の意見は賛否真っ二つといったところで、筆者の知人界隈でも絶賛の意見があればイマイチという意見も聞かれる。 その理由は『シン・仮面ライダー』が前二作と比較してもかなり“狭い”ところに突き刺さるように作られているからだと思う。 庵野監督は今回のリブートに初代ライダーのオマージュを数えきれないほど詰め込んだ。濃すぎるやつを。それらの「元ネタ」
『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 『シン・仮面ライダー』 原作: #石ノ森章太郎 脚本・監督: #庵野秀明 出演: #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 #シン・仮面ライダー #仮面ライダー ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 プライムビデオにて独占配信中。 shin-kamen-rider.jp 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 強烈な個性を放つ登場人物たちの関係性が描かれる 特別映像を、3日間連続で解禁いたします。 第2弾は【本郷猛×一文字隼人編】です。 なお、明日31日(金)には、緑川ルリ子×ハチオーグ/ヒロミ編を公開いたします。 御期待ください。 #シン・仮面ライダー pic.twitter.com/2yaYHfdSdl 2023-03-30 19:00:01 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 本日はハチオーグ関連
『シン・仮面ライダー』が不発スタート 懸念されるNHK“2年密着”ドキュメンタリー番組への“飛び火” エンタメ・アイドル 投稿日:2023.03.30 17:45FLASH編集部 3月17日に封切られた映画『シン・仮面ライダー』(庵野秀明脚本・監督)の興行収入と観客動員数が、伸び悩んでいる。 1971年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー』の、生誕50周年を記念した本作は、池松壮亮が主人公の本郷猛/仮面ライダー、浜辺美波がヒロイン・緑川ルリ子、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号役として出演している。 【関連記事:前田敦子 “私が養う”決意のウラで親友・池松壮亮に「再婚したい」【上半期“お騒がせ美女”の今】】 庵野氏が手がけた『シン』作品といえば、『シン・ゴジラ』(総監督)が興収82.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(脚本・総監督)が興収102.8億円、『シン・ウルトラマン』(企
原作のクールさとテレビのキッチュさへの濃すぎる愛 1960年代、予算もかけ作品内容も練った円谷プロ=TBSの『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に夢中だった子どもにとって、71年4月に始まった東映=毎日放送の『仮面ライダー』は、安づくりの映像をスピード感とキッチュな風味で乗り切らんとするジャンクフード的な魅力の塊だった。『ウルトラ』シリーズには時として文明批判、社会批判のようなテーマ性さえ含まれてまことにハイブロウであったが、テレビ映画の『仮面ライダー』にはそんな高尚なものはなく、ひたすら秘密結社ショッカーが繰り出す数々の怪人たちを同じく改造人間である仮面ライダーが必殺技で倒してゆく勧善懲悪モノだった。金のかかるミニチュアや合成などはほとんどなく、ひたすらライダーや怪人が等身大の生身の闘いを演ずるだけなのだが、その安さが子どもには親しみに映り、まんま公園や広場で「仮面ライダーごっこ」に転用で
仮面ライダーに触れてこない人生だった。 小さい頃、兄の影響で『真・仮面ライダー 序章』と『仮面ライダーZO』を見た記憶がうっすらあるけど、殆ど覚えていない。ネオ生命体とクモ女のインパクトある見た目に「こわ…」となった記憶しかない。今2人を見直しても「こわ…」となる。何あれ…。 大人になってTwitterを始めた頃、映画とかゲームとかアニメに関する発言力のあるオタクをフォローすると高確率でニチアサ実況をしていて、「プリキュアとか東映ヒーロー作品ってもしかして一般的な大人の嗜みなのか…?」と思ったものだけども、会社での世間話や飲み会でのトークにプリキュアとか東映ヒーロー作品の文字なんて一度も出てきた事がないので「やっぱり特殊な嗜みなんだんぁ」と納得するぐらい純粋さを持っていたのも7~8年ぐらい前の話である。そこから現在まで仮面ライダーには触れてこなかったが、どうしても特撮オタクのツイートだけは
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