ぼのぼの @masato009 『コナン』がたった10日間で65億円超え、『ハイキュー』がすでに97億円、『変な家』が41億円とか聞くと、シリアスな映画ファン、とりわけ洋画実写で育ってきたようなファンは、もう映画館は自分の行くべき場所ではないのでは?という気分になってくるな(´・ω・`) 2024-04-23 01:08:54 ぼのぼの @masato009 「映画館はアニメのおかげで生き延びている」というのは、決して間違いではないが、もしアニメがなかったら、製作側も興行側も、アニメ以外の作品を企画し製作しヒットさせているだろうな…とも思う。 実際、過去の映画館を生き延びさせていたのは、出版社やテレビ局が製作してマルチメディア商法で売り込んだ実写大作だった。金田一シリーズ、『復活の日』『南極物語』『敦煌』『子猫物語』そして『踊る大捜査線』シリーズなど… 今は大きな流れとして、それがアニメに
日本映画製作者連盟(映連)の新年記者発表が1月30日に都内ホテルで行われ、2023年(令和5年)の全国映画概況を発表。映連の島谷能成会長、松竹の高橋敏弘社長、東宝の松岡宏泰社長、東映の吉村文雄社長、KADOKAWAの夏野剛社長が登壇した。 昨年の年間興行収入は2214億8200万円で前年比103.9%となり、2000年の興収発表以降で5番目の成績。コロナ禍前の19年の最高成績2612億円にはまだ及ばないが、それ以前の平均的な水準まで回復してきた。内訳は邦画が1481億8100万円(前年比101.1%)、洋画が733億0100万円(前年比110.2%)で、構成比は邦画66.9%、洋画33.1%。 邦画は2000年以降で2位、1位とは4億円差の好成績となったが、洋画はまだコロナ禍前の状況に戻っていない。アニメ作品と実写作品の比率は、邦画は2019年からアニメが上回ってきたが、23年は実写が47
ずっとコナンを追ってるけど、作者も声優も読者も歳をとるから早く完結して欲しい でも、今のサンデーにはコナンの後釜になれるような看板作品ないから完結は無理だろうと思ってた そんな所に葬送のフリーレンがやって来た もしかしたら、これでコナンも完結出来るかと期待したけど、後日譚を淡々とやる漫画だから無理だろうな…… 物語の終着点が無いから 一応、コナンは打倒黒の組織って壮大な目標があるけど葬送のフリーレンにはそれがない 終わりが無いからこそ風呂敷は無限に拡げられる でも、終わりが無いからこそ飽きる読者も出るのでは無いだろうか ジャンプにおけるワンピースの様な作品が現れない限りコナンは終わらないだろうな ※ 何か言及でフリーレン読んでないって思われてるけど、全巻読んでるぞ その上で言ってる あれって目的なの? 目的じゃなくない? 自分が言ってるのは何かを倒すとかそう言うのが無いよねって事 ただ、目
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