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映画と堀川憲司に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 『さよ朝』で初監督に挑戦の岡田麿里。自身の脚本に思わず「あー、ムカつく!」 - エンタメ - ニュース

    岡田麿里さんが初監督を務めた映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』2017年に誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーに、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第7回目は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(『あの花』)『心が叫びたがってるんだ。』(『ここさけ』)などのヒット作を手がけ、今やアニメ好き以外にもファンが多い脚家・岡田麿里(まり)さん。 そんな気鋭の脚家が、2月24日公開の映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(『さよ朝』)で初めて監督に挑んだ。 10代の姿のまま成長が止まり、それから数百年にわたって生き続けるイオルフの民の少女・マキアと、赤ん坊の時に両親を亡くした男の子・エリアルの絆を描いた同作。同じ日々を過ごしているは

    『さよ朝』で初監督に挑戦の岡田麿里。自身の脚本に思わず「あー、ムカつく!」 - エンタメ - ニュース
    mohno
    mohno 2018/03/04
    「美術監督に東地(和生)さんが参加してくれると決まった時に「セリフがなくても大丈夫だ」と思えました。それは総作画監督の石井(百合子)さんが決まった時もそうです」 #さよ朝
  • 声優陣が初日舞台挨拶で映画『さよ朝』を語る | アニメイトタイムズ

    『あの花』『キズナイーバー』で岡田麿里氏に関わってきた入野自由さん&梶裕貴さん、初日舞台挨拶で『さよならの朝に約束の花をかざろう』を語る 2018年2月24日(金)より、『true tears』や『花咲くいろは』でタッグを組んだ岡田麿里氏とアニメーション制作会社P.A.WORKSの最新作『さよならの朝に約束の花をかざろう』(『さよ朝』)が公開となりました。当日の新宿バルト9では初日舞台挨拶が行われ、主演の石見舞菜香さん(マキア役)をはじめ、入野自由さん(エリアル役)、梶裕貴さん(クリム役)ら声優陣が登壇。作が初監督作品となる岡田氏や、P.A.WORKSの堀川憲司社長、主題歌アーティストのrionos(リオノス)さんらとトークを繰り広げました。

    声優陣が初日舞台挨拶で映画『さよ朝』を語る | アニメイトタイムズ
    mohno
    mohno 2018/02/24
    #さよ朝 「本作の収録はプレスコ」「石見さん…当時はまだ事務所に入ったばかりで、不安を抱えていた…根本的な性格はマキアに近い…等身大で素直に向き合った」「声優陣の演技は絵の面にも多大な影響を与えた」
  • 梶裕貴、大丈夫!?病んだキャラクター「やりやすかった」|シネマトゥデイ

    会場をわかせた梶裕貴 声優の梶裕貴が24日、都内で行われたアニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』初日イベントに登壇し、“病んだキャラクター”が「やりやすかった」とぶっちゃけてファンの笑いを誘った。この日は、石見舞菜香、入野自由、rionos(主題歌)、岡田麿里(監督・脚)、堀川憲司(プロデューサー)も来場した。 【写真】笑顔で会場に手をふる梶裕貴ら 作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズや『心が叫びたがってるんだ。』などの脚を手がけてきた岡田が初監督を務めたアニメ。10代半ばで外見の成長が止まり、数百年を生きるイオルフの民の少女マキア(石見)と、親を失った赤ん坊エリアル(入野)の出会いが紡ぎ出す、出会いと別れ、かけがえのない時間の物語。 ADVERTISEMENT 岡田監督は「なかなか企画が通らなかった」と打ち明けつつ、企画から5年、制作開始から3

    梶裕貴、大丈夫!?病んだキャラクター「やりやすかった」|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2018/02/24
    #さよ朝 2回目は主題歌の人(rionos)いなかったな。というか主演は石見舞菜香さんなのに!「岡田監督は…企画から5年、制作開始から3年という長い年月をかけて完成した本作の公開に感無量の面持ち」
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