オリジナルTVアニメ「東京24区」放送情報TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11:2022年1月5日(水)より毎週水曜日24:30~ ※初回1時間SPは24:00~ ABCテレビ:2022年1月5日(水)より毎週水曜日26:14~ ※初回1時間SP メ~テレ:2022年1月5日(水)より毎週水曜日26:11~ ※初回1時間SP AT-X:2022年1月9日(日)より毎週日曜日21:00~ 配信情報ABEMA:2021年1月5日より毎週水曜24:30~(初回1時間スペシャル24:00~) ほか各種プラットフォームにて配信 スタッフ原作:Team 24 監督:津田尚克 ストーリー構成・脚本:下倉バイオ(ニトロプラス) キャラクター原案:曽我部修司、ののかなこ(FiFS) キャラクターデザイン:岸田隆宏 総作画監督:高田晃、伊藤公規、まじろ 副監督:高橋英俊 プロップデザイン:高田
『あの花』『ここさけ』の岡田麿里が贈る一大感動巨編! 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』脚本の岡田麿里。彼女が「作りたい作品がある」とついに初監督に挑んだ作品――それが『さよならの朝に約束の花をかざろう』だ。あらゆる世代の人生を映し出す“出会い”と“別れ”を描いた珠玉の物語が、ここに誕生する。 岡田監督を支えるスタッフには業界の実力派が結集した。制作は『true tears』『花咲くいろは』などで岡田とタッグを組んできたP.A.WORKS。キャラクター原案は岡田監督たっての希望で巨匠イラストデザイナー吉田明彦が担当。監督の片腕として作品を支える副監督を『凪のあすから』監督の篠原俊哉、キャラクターデザイン・総作画監督を同じく『凪のあすから』の石井百合子が務める。音楽は『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などの川井憲次。 流れ行く時間。
1998年から2006年まで花とゆめ(白泉社)にて連載された「フルーツバスケット」は、女子高生の透と、異性に触れると動物に変身してしまう草摩由希、草摩夾ら草摩家の面々が織りなす物語。全世界で単行本発行累計3000万部を突破している。2001年には大地丙太郎監督によりアニメ化され、透役は堀江由衣、由希役は久川綾、夾役は関智一が演じた。また透たちの次世代を描く「フルーツバスケットanother」が、白泉社のマンガアプリ・マンガParkにて連載中だ。 18年ぶりとなるこのたびのアニメ化では、キャスト・スタッフを一新。本田透役は石見舞菜香、草摩由希役は島崎信長、草摩夾役は内田雄馬、草摩紫呉役は中村悠一が務める。また監督は劇場版「フリクリ プログレ」の監督の1人である井端義秀。シリーズ構成は岸本卓、キャラクターデザインは進藤優、アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが担当する。 本日11月2
『あの花』『キズナイーバー』で岡田麿里氏に関わってきた入野自由さん&梶裕貴さん、初日舞台挨拶で『さよならの朝に約束の花をかざろう』を語る 2018年2月24日(金)より、『true tears』や『花咲くいろは』でタッグを組んだ岡田麿里氏とアニメーション制作会社P.A.WORKSの最新作『さよならの朝に約束の花をかざろう』(『さよ朝』)が公開となりました。当日の新宿バルト9では初日舞台挨拶が行われ、主演の石見舞菜香さん(マキア役)をはじめ、入野自由さん(エリアル役)、梶裕貴さん(クリム役)ら声優陣が登壇。本作が初監督作品となる岡田氏や、P.A.WORKSの堀川憲司社長、主題歌アーティストのrionos(リオノス)さんらとトークを繰り広げました。
会場をわかせた梶裕貴 声優の梶裕貴が24日、都内で行われたアニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』初日イベントに登壇し、“病んだキャラクター”が「やりやすかった」とぶっちゃけてファンの笑いを誘った。この日は、石見舞菜香、入野自由、rionos(主題歌)、岡田麿里(監督・脚本)、堀川憲司(プロデューサー)も来場した。 【写真】笑顔で会場に手をふる梶裕貴ら 本作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズや『心が叫びたがってるんだ。』などの脚本を手がけてきた岡田が初監督を務めたアニメ。10代半ばで外見の成長が止まり、数百年を生きるイオルフの民の少女マキア(石見)と、親を失った赤ん坊エリアル(入野)の出会いが紡ぎ出す、出会いと別れ、かけがえのない時間の物語。 ADVERTISEMENT 岡田監督は「なかなか企画が通らなかった」と打ち明けつつ、企画から5年、制作開始から3
映画ニュース 2018/2/22 16:00 「さよ朝」新進声優・石見舞菜香を直撃!声優になったきっかけは「あの花」!? 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(13)、『心が叫びたがってるんだ。』(15)などで知られる、脚本家・岡田麿里の初監督作品として注目を集める映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2月24日公開)。同作で10代半ばで外見の成長が止まり、寿命も数百年というヒロイン、マキア役の声を務めたのが新人声優・石見舞菜香。映画初挑戦にして主役の大役を担う石見に、作品への思いや、声優を志すようになったきっかけを語ってもらった。 映画初挑戦で主役の大役を担った声優・石見舞菜香 声優を志したきっかけは岡田麿里が手掛けた作品 ヒロインを務めた「クジラの子らは砂上に歌う」(17)など17年だけで10数本のアニメで声優を務めた石見。そもそも声優を志した理由は岡田が手掛けた作
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