2021年に話題を集めた劇場アニメ「映画大好きポンポさん」をEテレで地上波初放送します。 「映画大好きポンポさん」(2021年10月劇場公開作品) 放送:【Eテレ】2023年2月4日(土)午後3:00~ 杉谷庄吾【人間プラモ】のマンガ『映画大好きポンポさん』は、映画を愛する青年と映画に愛された女性が映画制作を通して自分を見つけ出す、映画愛に満ちあふれた作品。多くのファンを生み出してきたこの話題作がアニメーション映画になりました。 監督と脚本を務めるのは平尾隆之。キャラクターデザインは足立慎吾。アニメーションは新進気鋭の制作会社CLAP。 主人公のジーン役は、若手注目株の俳優の清水尋也。新人女優ナタリー役には、モデル、女優として今後の活躍が期待される大谷凜香。そして敏腕映画プロデューサーのポンポさん役は人気急上昇中の声優・小原好美です。 夢と未来を掴もうとするすべての人に贈る、青春“ものづく
INTRO 杉谷庄吾【人間プラモ】 の『映画大好きポンポさん』(MFCジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊)は、映画を愛する青年と映画に愛された女性が映画制作を通して"自分"を見つけ出す、映画愛に満ちあふれた作品だ。pixiv上で80万ビューを超え、「このマンガがすごい!」、「マンガ大賞」に入賞。多くのファンを生み出してきた話題作が、充実のスタッフ、声優陣によりアニメーション映画となった。 監督と脚本を務めるのは『劇場版「空の境界」第五章 矛盾螺旋』、『GOD EATER』などを手がけてきた 平尾隆之 。キャラクターデザインは『ソードアート・オンライン』シリーズ、『WORKING!!』の 足立慎吾 。アニメーションは『この世界の片隅に』チームが立ち上げた新進気鋭の制作会社 CLAP が担当する。 主人公のジーンを演じるのは、映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』ほか数々の映画やド
ハッシュタグ『2021年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票168名が選んだ2021年最高の日本のアニメ映画は… 1位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 そこらじゅうの投票企画で1位か2位を取りまくっているので今更感ありますが、ここでも堂々の1位!90年代を代表するサブカルチャーは令和になってポップカルチャーとなりました。 2位:アイの歌声を聴かせて 完全オリジナル作品です。私は未見なので、この映画を高く評価している映画ライターのヒナタカさんの言葉を引用します。 『アイの歌声を聴かせて』の魅力を今一度整理すると、アニメ映画×ミュージカル×学園青春もの×群像劇×人間とAIの関係性を描いたSFという、下手にやってしまうとバラバラになってしまいそうな多数の要素が、互い互いを補うように密接に絡み合っていることが何よりも大きい。 引用元:『アイの歌声を聴かせて』が大傑作で
細田守監督作が『未来のミライ』に続き2度目のアカデミー賞ノミネートとなるか? - 『竜とそばかすの姫』より - (c) 2021 スタジオ地図 現地時間6日、映画芸術科学アカデミーが第94回アカデミー賞長編アニメ映画部門にエントリーされた26作を発表した。日本からは、細田守監督の『竜とそばかすの姫』、明石家さんま企画・プロデュースの『漁港の肉子ちゃん』、キングコング・西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を務めた『映画 えんとつ町のプペル』、田辺聖子の青春恋愛小説を基にした『ジョゼと虎と魚たち』、「pixiv」で発表された杉谷庄吾によるコミックを原作にした『映画大好きポンポさん』、宗教団体・幸福の科学の大川隆法が製作総指揮・原作を手掛けた『宇宙の法-エローヒム編-』の6作がエントリーされている。 【画像】カンヌ映画祭で約14分間のスタンディングオベーションを受けた『竜とそばかすの姫』 海外有名ス
「リアルが充実している人は映画を観ない」 という偏見を持っている。 Twitter空間にいると勘違いしてしまいそうになるが、現実では映画の話が出来る人なんて色違いポケモンぐらいの希少価値がある。 20代も後半になると会社の同期で集まっても、生まれたばかりの赤ちゃんの話や結婚の苦労話ばかり。 映画の話をする人なんていない。 みんな当たり前のように社会に適応して、自分より大事な人を見つけ、子孫を残す。 スタートラインは同じだったハズなのに、20年以上も生きていると、もうどうしようもない程の差を感じ、凄く置いてけぼりを食らった気持ちになってしまう。 そうやって人生に落ち込んだ時こそ、僕は映画を観る。 観る映画はくだらなければくだらないほど良いし、 そこには感動の押し売りも派手なアクションもいらない。 「なんだったんだこの映画」って思いながらお布団の中に入ってそのまま辛い現実を忘れて寝るのが好きだ
本作は杉谷庄吾【人間プラモ】のマンガを原作にした映画制作ドラマ。コメンタリーには新人監督ジーン役の清水尋也、敏腕映画プロデューサー・ポンポさん役の小原好美、女優を目指すナタリー役の大谷凜香、監督を務めた平尾隆之が参加した。アフレコ時のエピソードや制作時の裏話が披露される。 副音声はスマートフォンのアプリ「HELLO! MOVIE」を利用。音声ガイド「【コメンタリー版】映画大好きポンポさん」をダウンロードすると、すべての上映劇場、上映回で楽しむことができる。上映前にアプリを起動するとイヤホンを通じて副音声の再生が始まる仕組みだ。 「映画大好きポンポさん」は東京・EJアニメシアター新宿ほか全国で公開中。
監督:平尾隆之(「GOD EATER」他)× キャラデザ:足立慎吾(「ソードアート・オンライン」他)×「この世界の片隅に」のスタッフが贈る、映画製作現場の裏側をリアルに描いた、夢と狂気うずまくヒューマンドラマ!! 2021年3月19日(金)全国ロードショー! 原作コミック『映画大好きポンポさん』第1~2巻、スピンオフ『映画大好きフランちゃん』&『映画大好きカーナちゃん』好評発売中! 【CAST】 ジーン:清水尋也 ポンポさん/ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット:小原好美 ナタリー:大谷凜香 ミスティア:加隈亜衣 マーティン:大塚明夫 【STAFF】 原作:杉谷庄吾【人間プラモ】(プロダクション・グッドブック) 『映画大好きポンポさん』(MFC ジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊) 監督・脚本:平尾隆之 キャラクターデザイン:足立慎吾 演出:居村健治 監督助手:三宅寛治
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