絵をたまに描く人。 昔ネト充のススメっていう漫画を描いてました。 pixivメッセージは何かの問い合わせ窓口として開放しておきます。感想はありがたく拝見させていただいておりますが返事を控えさせていただいております、ご了承ください。
pixiv @pixiv 現在、Android版pixivアプリが新しくダウンロードいただけない状態になっております。 すでにインストールされているpixivアプリについては引き続きご利用いただけます。現在調査・対応中になりますので、アプリの更新・削除はお控えください。… twitter.com/i/web/status/1… 2023-07-05 22:17:03 リンク www.anige-sokuhouvip.com 【速報】Pixivさん、AI児ポが原因でGooglePlayストアから抹消か 1: 名無しのアニゲーさん 2023/07/06(木) 11:35:49.44 ID:+8gXVxtMd 前記事【正論】BBC「イギリス人がAI児ポをPixivで売買してる!日本は性的規制が甘すぎる!法規制しろ!!!」 ↓ ...
いつもDLsiteをご利用いただき、まことにありがとうございます。 DLsiteでは、2023年2月23日においてサークル様向けに発表しております通り、 AI作品の受け入れに関して [ 独自の基準 ] の整備や、AI作品の非表示フィルタの実装、 ランキング表示の調整などの対応を継続して行ってまいりました。 しかしながら、画像生成AI技術の急激な発展に対し、 対策やガイドライン・ポリシーの整備が追いつかなくなってきており、 現状のままAI作品の販売を継続することによる既存のクリエイター様への影響を考慮し、 一時的に「AI生成作品」の販売を停止することといたしました。 AI作品の取り扱い一時停止対応の詳細は下記になります。 「AI生成作品」の販売を停止、「AI一部利用」については販売を継続いたします。 お取扱いを停止させていただく「AI生成作品」は次のとおりです。 お取扱い停止作品:作品形式が
いつもCi-enをご利用いただきありがとうございます。 Ci-enをご利用中の皆様へ、昨今話題となっている画像生成AI技術に関し、 コンプライアンスポリシーの変更および対応方針についてお伝えいたします。 Ci-enでは、画像生成AI技術の急激な発展に対し、対策やガイドライン・ポリシーの整備が追いついておらず、 現状のままAI生成コンテンツの投稿を受入れることによる既存のクリエイター様への影響を考慮し、 一時的に受入れを停止することといたしました。 今回の対応の詳細は下記になります。 ●AI生成コンテンツを投稿しているクリエイター様について ・今後、投稿記事、クリエイターヘッダー画像、プロフィール欄など、 クリエイター様が編集できる箇所にAI生成コンテンツは投稿できません。 ・Ci-en内にAI生成コンテンツを投稿していなくとも、 AI生成コンテンツが見れるよう別サイトへ誘導している内容は投
pixiv事務局です。 現在、AI生成に関わる問題について、お問い合わせを多数いただいております。 本件について、皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 現在多くお問い合わせいただいているのは次の3点です。 問題① 特定のクリエイターが不利益を被ること 問題② プログラムなどで、クリエイターの作品が不当に収集されること 問題③ AI生成作品を見たくないユーザーにも、AI生成作品が多く表示されること これらについて、pixivは以下のような対応を行ってまいります。 また、関連サービスであるpixivFANBOXにおいては、追加の対応・対策を検討しています。こちらについては近日中にご案内いたします。 【5月10日追記】 FANBOXにてお知らせを公開いたしました。 https://official.fanbox.cc/posts/5932126 問題① 特定のクリエイターが
「pixivに投稿したイラストをいったん非公開にしました」──5月6日ごろから、Twitterで数十万のフォロワーを集めるイラストレーターの間で、こんな発表が相次いでいる。背景にあるのは、画像生成AIへの対応を巡るpixivへの不信感だ。 例えばTwitterフォロワー数24万人超のイラストレーター・あかもくさんは7日、pixivへの新規投稿を控える他、過去に投稿したイラストを全て非公開にしたとTwitterに投稿。「抜本的なAI対策とそれに伴うpixiv社の会社としての意思が明確になるまで」継続するという。 他にもフォロワー数64万人超のイコモチさん、約13万人の皐月恵さんなど、複数のイラストレーターが同様の方針を発表している。いずれも、pixivに投稿したイラストを勝手にAIに学習されることを危惧しての対応という。 イラストレーターの対応について、SNSではさまざまな反応が出ている。「
権利者の許可なく二次著作物を公表・頒布することは、著作権侵害であり違法行為です。 ネット上では「二次創作はグレーゾーン」と言われることがしばしばありますが、どれも法的に間違ったものばかりです。 これをお読みの皆様は、 間違った知識を広めない違法行為に荷担しない非常識な発言を残して恥を晒さないためにも、正しい認識を持って下さい。 「著作権侵害は親告罪だから、訴えられなければ合法」という嘘日本では著作権侵害は、一部の状況を除いて親告罪です。つまり、権利者以外の第三者が著作権侵害を起訴することはできませんし、権利者が起訴しない限り、裁判で有罪になることもありません。 これを以って、「権利者から訴えられなければ、二次創作をしてもいい」と主張する人がいますが、もちろんそんなわけはありません。親告罪だろうが非親告罪であろうが、犯罪は犯罪であり、してはいけないのです。 ところで、名誉毀損罪や器物損壊罪も
pixivは5月2日、今月中に規約やガイドラインを改定すると発表しました。改定内容も一部明らかにしています。 同社は、「画像生成技術を悪用して特定のクリエイターの利益を著しく阻害する行為」について問い合わせが多く寄せられていると、規約改定の背景を説明。問い合わせが多いことから、先立って改定内容の一部を公開するとしています。 pixivの発表 改訂後の規約では、作品制作過程に関わらず下記のような悪質な行為について利用を制限するとしています。 運営者、他のユーザー、その他の第三者になりすます行為、またはそのように誤認されるおそれがあるとpixivが判断する行為 特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を、反復・継続して行うことで、当該のクリエイターの利益を不当に害するとpixivが判断する行為 特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を幇助するツールなどを配布・販売することで、
2023年1月から絶賛放送中のTVアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』(以下、『おにまい』)。妹に飲まされた怪しい薬で女の子の体になった“元お兄ちゃん”の主人公・緒山まひろの日常生活を描いたほのぼのTS作品です。実は本作の原作はpixivの投稿から始まっており、そこから一迅社でコミックス化、雑誌「月刊ComicREX」で連載、アニメ化を果たしています。これほど商業展開をしている現在もなお、pixivで全話公開中、最新話の投稿も継続中です。 そこで今回は、pixiv投稿からアニメ化へと、作品が成長していった軌跡や、その時々でねことうふ先生が行っていたことをお聞きしました。 ねことうふ先生による漫画のオススメ回を紹介した記事はこちら! >>ねことうふ先生のオススメ回紹介<< ねことうふ 漫画家。同人サークル『GRINP』で二次創作やオリジナル漫画作品を製作している。2004年1月「こみっく★トレジ
生成AIがインターネットにもたらす未来を知りたいならPixivを見るといい。 ご存知の通りAIの生成物であふれかえっている。AIを使った粗製乱造。AI汚染だ。 https://www.pixiv.net/tags/AI 初期に生成AIの生成物を無限エロ本としてありがたくつかってた僕なんだけど、一ヶ月もしないうちに飽きてきた。 理由を考えればその生成物は変化に乏しくエロに対するリビドーも希薄で実はたいしてエロくないからだ。製作者の性に対する意思や制作意図が乗っていないからだともいえる。 クオリティはたしかに高い。だが誰もがただ生成された絵以上の意味がそこには無いってのに短時間で気がつく。だからSNSではPixivはAI汚染されていると揶揄されるわけだ。 近い将来、人間の意思がのっかっていないコンテンツがインターネットにあふれかえる事が示唆されているということなのだと思う。 いかがでしたかブロ
実に面倒くさいことになっているのが、クレジットカード会社による「決済拒否」問題でありまして、同人マンガ界隈でも大変な騒動になっております。 カード会社の利用規約が大きく影響 問題の概要はシンプルで、クレジットカード会社が決済を行う商品やサービスについて、「こういう取引を行う場合は、お金を払うことを代行できませんよ」というブランド利用規約が仲介会社であるアクワイアラーと決済契約をしている店舗・サイトなどとの間で結ばれていることが発端です。まあ、うっかりカード決済で拳銃や麻薬などが取引されたら、カード会社もブランド価値の毀損待ったなしですので、こういう契約は当然と言えば当然と言えます。 なぜ表現規制問題が巻き込まれるのかというと、世界的に問題となっている児童ポルノや同意を伴わないセックスに関する描写、獣姦、腕脚などの切断を主とするゴア表現に関するコンテンツなども、カード会社の意向で決済をキャン
pixiv @pixiv イラスト・マンガ・小説コミュニティサイト「pixiv」の公式アカウント。 コンテストや新機能リリースの情報など、創作活動がもっと楽しくなる情報をお届けします。 English👉 @pixiv_en 한국어👉 @pixiv_kr YouTube👉 bit.ly/3qinpA3 pixiv.net pixiv @pixiv 「決済を伴う取引に関するサービス共通利用規約改定の事前のお知らせとお願い」を公開いたしました。 このたびの改定は、BOOTH、pixivFANBOX、pixivリクエスト機能など決済を伴う取引に適用されます。 詳細はこちらをご確認ください。 pixiv.net/info.php?id=87… 2022-11-15 17:15:30 リンク pixiv 決済を伴う取引に関するサービス共通利用規約改定の事前のお知らせとお願い 2022年12月15
ピクシブは11月15日、同社が運営する「BOOTH」「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」など、決済をともなうサービスについて、共有の利用規約の改定を12月15日に実施すると発表した。禁止されている取引の明確化を目的としたもので、11月下旬に新しい利用規約を公開する。 同社は、上記3サービスで利用規約に違反した取引が確認されていると指摘。規約の第14条26項では、銃や覚醒剤の他、「法律・条例・その他当社が定める基準に反するような、わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待に相当する画像等のデータを含む商品等」「修正のない性器の露骨な描写や結合部分の具体的描写等がある商品」の販売を禁止と記されている。 今回、第14条26項を改定し、取引が禁止されている商品やコンテンツの基準を分かりやすくする。同社は、改定日の15日までに、該当商品の取り下げや非公開化を要請。改定以降に禁止されている商品を
11/30追記:サービス共通利用規約改定と「禁止商品」「要修正商品」設定のお知らせ を公開しました。サービス共通利用規約の改定内容について記載しておりますのでご確認ください。 2022年12月15日(木)に、ピクシブ株式会社が提供するサービス共通利用規約を改定いたします。 このたびの改定は、BOOTH、pixivFANBOX、pixivリクエスト機能など決済を伴う取引に適用されます。 重要な変更のため、前もってご説明するとともに、ユーザーの皆さまに対応していただきたい事項についてもご案内させていただきます。 ■サービス上でコンテンツや商品の取引をされている皆さまへのお願い 現在、BOOTH、pixivFANBOX、pixivリクエスト機能では多くの取引が行われております。 その中に、弊社が定めるサービス利用規約第14条禁止行為の26項「本サービスを利用して以下の商品の出品・販売・購入・登録
pixiv事務局です。 現在、制作過程のすべて、もしくはほとんどをAIによって生成された作品(以下「AI生成作品」といいます)に関するお問い合わせを多数いただいております。 pixivでは2022年10月下旬から、従来の投稿作品とAI生成作品のすみわけが可能となるよう、下記のようなサービス変更を開始する予定です。 ■機能改修 ・投稿編集時にAI生成作品と設定できる機能の提供 ・AI生成作品を検索時などにフィルタリングする機能の提供 ・従来の作品とは分けた、AI生成作品のみのランキングの提供 詳細は、機能リリース時にお知らせいたします。 上記の機能変更は必ずしも恒常的なものではなく、必要に応じて見直しや変更を行います。今後の対応については、利用規約やガイドラインの変更、pixivの各種機能変更等も含めてさらに検討してまいります。 pixivではこの先、創作過程におけるAI技術の利用がより普及
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