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映画と猿渡由紀に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「蜜月」公開中止で思い出した、ジェームズ・フランコのこと(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    映画「蜜月」が、突然、公開中止となった。榊英雄監督が、過去に複数の女性に対して性暴力を行っていたことが明らかになったせいだ。性被害をテーマにした映画を性暴力の加害者が監督するという事実に強い不快感を覚えた被害者女性らが、「週刊文春」に対して、自らの体験を打ち明けたことで露呈されたものである。 この記事を読んで、ふとジェームズ・フランコを思い出した。フランコも「#MeToo」でキャリアに大打撃を受けた男たちのひとりだ。そうなったきっかけは、2018年のゴールデン・グローブ授賞式に、フランコが「Time’s Up」のバッジをつけて現れたことにある。 「Time’s Up」は、「#MeToo」勃発を受け、ハリウッドのパワフルな女性たちが中心になって設立した、反セクハラ、男女平等、健全な職場環境をうったえる非営利団体。フランコは、この団体への支持を表明することで、自分は女性の味方だというメッセージ

    「蜜月」公開中止で思い出した、ジェームズ・フランコのこと(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/11/26
    「フランコも「#MeToo」でキャリアに大打撃を受けた」「実は彼がどんな人物なのかを知っている彼女らは、「お前が言うか」と強い反感を覚えた」「インディーズ監督からもまったく声がかからない状態」
  • 3時間以上の映画が最近増えたなるほどな事情

    映画の尺は、基的に2時間。ハリウッドで、その“常識”に少し変化が出てきている。この秋から冬にかけて公開される映画は、賞狙いの秀作、娯楽大作にかかわらず、2時間半超えのものが目立ち、中には3時間超えもあるのだ。 娯楽大作系でいうと、たとえば現在公開中の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』は2時間41分。来月に公開を控える『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の上映時間は、まだはっきりしないものの、3時間以上と言われる。 賞狙い系では、デイミアン・チャゼル監督(『ラ・ラ・ランド』)の『バビロン』が3時間8分。アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督(『レヴェナント:蘇えりし者』)の『バルド、偽りの記憶と一握りの真実』は、ヴェネツィア国際映画祭で上映した最初のバージョンよりカットされても、まだ2時間39分もある。今のところアカデミー賞作品部門のフロントランナーと位置付けられているスティーブン

    3時間以上の映画が最近増えたなるほどな事情
    mohno
    mohno 2022/11/28
    #ポンポさん に叱られろ。#Netflix なら途中で休憩(中断)できるけどね。ってか、オリジナル作品要らないから安くして。「メジャースタジオも、巨匠を引き止めたいなら同じように自由を与えなければならなくなった」
  • ハリウッドもびっくり「鬼滅の刃」大ヒットが見せつけた、“国産映画”の重要性(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「劇場版 鬼滅の刃」が、日で爆発的なヒットをしているようだ。異例の拡大上映をしているとはいえ、売り切れの回も多数で、初日の売り上げは10億円に達したという。IMAXの成績も、おそらく史上最高になる模様とのこと。このニュースは、早速ハリウッドのメディアでも報道された。Deadline.comは、「『アナと雪の女王2』の日の初日3日の売り上げは1,820万ドルだったのに対し、『鬼滅〜』は3,000万ドル行きそうだ」と伝えている。 普段でも快挙だが、コロナ禍である今はとくに、ハリウッド関係者にしてみたら、羨ましいし、考えられないことだろう。アメリカでは、あいかわらず映画館ビジネスは死んだも同然の状態。地域によって開いている映画館もあるが、この状況で新作を出すことをスタジオが渋り続けているため、観客にとっては行く理由がない。「これでは、店は開いていても野菜も果物も肉も売っていない料品店と同じ

    ハリウッドもびっくり「鬼滅の刃」大ヒットが見せつけた、“国産映画”の重要性(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/10/19
    映画会社にしてみれば映画館が閉まってたり、人が行かないから公開できないだけ。新型コロナの感染を抑え込まなかったツケ。海外で好調な「TENET」が国内でヒットしてれば他も公開したはず。そして日本はよくやった。
  • 「君の名は。」がついに北米公開。批評家は何と言っているか(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    公開から約8ヶ月を経て、「君の名は。」が、現地時間7日(金)、ついに北米公開された。英語吹き替え版とオリジナルの日語版(英語字幕付き)、ふたつのバージョンがあり、タイトルはそのまま「Your Name.」だ。 オスカー候補入りこそ逃したものの、今作は、L.A.映画批評家協会から2016年の最優秀アニメに選ばれている。投票者に送られるスクリーナー(DVD)や映画祭などで見ていた現地ジャーナリストからも良い感想を聞いていたので(ある在L.A.スペイン人ジャーナリストは、昨年のベスト映画とまで言っていた)、全米公開の折に出る批評は良いのではないかと予測していたら、まさにそのとおりだった。 「L.A. Times」は、大規模公開される 「Going in Style」や「Smurfs: The Lost Village」より前のページで、もっと大きいスペースを割き、「君の名は。」を紹介。「壮

    「君の名は。」がついに北米公開。批評家は何と言っているか(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/04/08
    「今作が、 「千と千尋の神隠し」(2億7,500万ドル)を抜く3億2,800万ドルをすでに全世界で売り上げている」「公開規模は303館と中規模で、そこそこ大きい都市に住んでいれば、上映館が見つかる状況」
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