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映画と福田雄一に関するmohnoのブックマーク (2)

  • “三国志ファン”が表明したい『新解釈・三國志』への違和感

    TVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや実写映画『銀魂』シリーズなどを手がけてきた福田雄一が監督と脚を務め、「三国志」を題材に大泉洋を主演に迎えた『新解釈・三國志』。公開初週では、大ヒット爆進中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に次ぐ興行成績2位にランクインし、3週目でふたたび2位に浮上、5週目でも3位をキープするなど、コロナ禍でも好調な推移を見せていた。だが、その内容についてはかなり辛辣な意見が飛び交っていることも確かだ。ここでは、渦中にある作『新解釈・三國志』を、三国志ファンでもある筆者が正面から批評していきたい。 “笑い”の限界 中国の天下が三つに分かれていく戦乱の三国時代。その史実を基に大衆的な娯楽物語としてまとめた『三国志演義』(1522年)は、数万、数十万の兵が陣を敷き広大な大地でぶつかり合い、豪傑同士が火花を散らす世界観や、知能に優れた軍師たちが権謀術数を駆使し騙し合いで天下

    “三国志ファン”が表明したい『新解釈・三國志』への違和感
    mohno
    mohno 2022/01/24
    #新解釈三國志 なんか、そういうものを目指したらしいのだがホントに“安っぽい” 「興行成績が示しているとおり、このようなバラエティー番組のような笑いを求める観客は少なくないようだ」←興収40億超えだとか。
  • 山崎賢人、歌って踊る!『ヲタクに恋は難しい』で新境地|シネマトゥデイ

    (C) ふじた/一迅社 (C) 2020映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会 昨年大ヒットした『キングダム』をはじめ、数多くの話題作で活躍する俳優・山崎賢人が、来月7日より公開の映画『ヲタクに恋は難しい』でヲタク役、そしてミュージカルに挑戦。これまでのイメージとはまた違う新たな一面を見せている。 【動画】歌って踊る山崎賢人 アニメ化もされた人気WEB漫画を実写化した作は、隠れ腐女子の桃瀬成海(高畑充希)と重度のゲームヲタク・二藤宏嵩(山崎)の不器用でピュアな恋愛を描くラブコメディー。メガホンを取ったのは『銀魂』シリーズの福田雄一監督で、福田監督ならではの笑いと、原作にはないミュージカル要素も見どころだ。 ADVERTISEMENT 山崎は「僕はミュージカルが初めてだったので、一から教えていだたきながらやらせてもらいました。でも、すごく楽しい歌ばかりで歌っていて楽しかったです。充希ちゃんが

    山崎賢人、歌って踊る!『ヲタクに恋は難しい』で新境地|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2020/01/29
    #ヲタ恋 #映画ヲタ恋 「原作にはないミュージカル要素」←なんでだよ。/原作好きだけど、これを実写でみるのは相当キツい気がするんだよなあ。
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