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映画と科学に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『デューン砂の惑星 PART2』サンドワームが真っ直ぐ進むのは「物理的にあり得ない」?科学者が鋭い指摘 | THE RIVER

    『デューン砂の惑星 PART2』サンドワームが真っ直ぐ進むのは「物理的にあり得ない」?科学者が鋭い指摘 (c) 2024 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories. 『デューン砂の惑星 PART2』に登場する巨大生物サンドワームのとある描き方について、世界的に著名な天体物理学者、ニール・ドグラース・タイソンが異議を唱えている。言われてみれば……。 ニール・ドグラース・タイソンはこれまでに、書籍『ブラックホールで死んでみる――タイソン博士の説き語り宇宙論』などを通して宇宙の成り立ちを考察してきた人物。こ

    『デューン砂の惑星 PART2』サンドワームが真っ直ぐ進むのは「物理的にあり得ない」?科学者が鋭い指摘 | THE RIVER
    mohno
    mohno 2024/03/16
    物理を言い始めたらキリがなさそう。/なんかPart2の評判がよさそうで、Part1をちゃんと見るべきか迷っている(でも長いんだよねぇ) #デューン #デューン2
  • 映画ゼロ・グラビティについて | 宇宙開発と共に 宇宙技術開発株式会社

    映画ゼロ・グラビティは米国時間2014年3月2日に、監督賞や視覚効果賞、撮影賞などアカデミー賞の7部門を受賞しました。 この映画は宇宙の描写をリアルに表現し、高い評価を得ました。宇宙業界内でも高い評価が得られていますが、一部誤解を招く箇所もあります。 宇宙業界の一員としては、どこまでが真実で、どこを映画用に脚色したかを理解して見ると、この映画をより楽しむことができると感じました。今後この映画はDVD等のメディアで販売されたり、テレビで放送されることで長く話題を集めていくと思います。 なお、映画を見ていない方にはネタバレになってしまう個所もあるので、映画を見た後で以下を読むことをお勧めします。 ちなみに、タイトルも邦題は「ゼロ・グラビティ」(無重力)ですが、原作はGravity(グラビティ:重力)と違っています。 以下にこの映画を見ながら疑問に思ったことをいろいろ解説しますが、宇宙空間での描

    映画ゼロ・グラビティについて | 宇宙開発と共に 宇宙技術開発株式会社
    mohno
    mohno 2014/03/14
    「映画の中のコンピュータ」みたいな話:-) 「90分ごとに次のデブリ襲来…なかなかリアル」←これ、そんな短い間隔で……と思って調べたら、ほんとにそうだった。
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