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映画と配給に関するmohnoのブックマーク (5)

  • “疑惑”にさらされる「日本アカデミー賞」、読めば納得する「投票の実態」とは?

    国内に映画賞は数あれど、日アカデミー賞ほど映画ファンから“批判”を浴びる映画賞はない。彼ら曰く、「大手映画配給会社の作品が優遇されているのではないか?」「芸術性や作家性の高い映画より、話題性や著名俳優出演作が選ばれる傾向にあり、映画賞としての価値に疑問符がつく」など。そこで今回は「中の人」、すなわち投票権のある日アカデミー賞協会の現役会員3名に匿名で話を聞き、投票の実態などを聞いた。 キネマ旬報社でDVD業界誌編集長、書籍編集者を経て2013年よりフリーランス。 著書は『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』。おもな編集書籍は『押井言論 2012-2015』(押井守・著/サイゾー)、『ヤンキーマンガガイドブック』(DU

    “疑惑”にさらされる「日本アカデミー賞」、読めば納得する「投票の実態」とは?
    mohno
    mohno 2024/03/07
    大会社ではない「新聞記者」が受賞してるけど、こんなものを評価してしまう程度には審査員のリテラシーが低いと思っている https://mohno.hatenablog.com/entry/thejournalist
  • クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」24年に日本公開決定 配給はビターズ・エンド : 映画ニュース - 映画.com

    クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」24年に日公開決定 配給はビターズ・エンド 2023年12月7日 08:00 “原爆の父”ロバート・オッペンハイマーを題材にした、クリストファー・ノーラン監督作(C)Universal Pictures. All Rights Reserved. クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が、ビターズ・エンドの配給で、2024年に日で公開されることが決定した。 作は、原子爆弾の開発に成功したことで“原爆の父”と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にした歴史映画。2006年のピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。 キリアン・マーフィーがオッペンハイマー役で

    クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」24年に日本公開決定 配給はビターズ・エンド : 映画ニュース - 映画.com
    mohno
    mohno 2023/12/07
    #オッペンハイマー 「ノーラン監督作「オッペンハイマー」が、ビターズ・エンドの配給で、2024年に日本で公開される」←東宝東和が手を引いたと。IMAXはどうでもいいが、aスタで見られるの? https://www.oppenheimermovie.jp/
  • TOHOシネマズ 配給元に圧力か 独禁法違反疑いで再発防止策提出 | NHK

    全国で映画館を展開する「TOHOシネマズ」が自社以外に作品を配給しないよう圧力をかけるなどして、映画の配給元の事業を不当に拘束し、独占禁止法に違反した疑いがあるとして公正取引委員会の調査を受け、再発防止などを自主的に確約する計画を提出していたことが、関係者への取材でわかりました。 「東宝」の子会社の「TOHOシネマズ」は、全国およそ70か所で映画館を展開する映画館運営の大手です。 関係者によりますと「TOHOシネマズ」は、映画の配給元に対し、自社に対して優先的に作品を配給するとともに、他社には配給を行わないよう圧力をかけ、配給元の事業を不当に拘束した疑いがあり、公正取引委員会が、独占禁止法違反の疑いで調査を進めていましたが、これまでに、配給元の不利益になる要請を今後は行わないこと、再発防止策などを自主的に確約する計画を提出したということです。 自主的な計画で示された再発防止策などが十分と認

    TOHOシネマズ 配給元に圧力か 独禁法違反疑いで再発防止策提出 | NHK
    mohno
    mohno 2023/09/27
    「「TOHOシネマズ」は、映画の配給元に対し、自社に対して優先的に作品を配給するとともに、他社には配給を行わないよう圧力をかけ、配給元の事業を不当に拘束した疑い」←コンプライアンスにうるさい、この時代に。
  • 映画「鬼滅の刃」、興収歴代1位が目前で遠のいた背景に映画館への“ジブリの恩返し”

    東宝は12月15日、国内興行収入歴代1位のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の興行収入をこれまでの308億円から316億8000万円に更新した。夏に行ったリバイバル上映の興行収入を上積みした。映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が追い上げる中での数字更新にネット上はざわついたが、東宝は「他意はない」としている。 ジブリ作品をリバイバル上映した背景にはコロナ禍があった。緊急事態宣言が出た4月から5月中旬にかけて全国の映画館は休館を余儀なくされ、6月に営業を再開したものの洋画、邦画を問わず注目作品は軒並み公開を延期。感染予防措置として間隔を開けて座席を販売したこともあり、第2四半期の入場者数は前年比-75.6%まで落ち込んだ。 新作の上映が難しい中、東宝は「天気の子」や「シン・ゴジラ」といった旧作の再上映に活路を見出す。スタジオジブリにも協力を要請したところジブリ側は快諾。スタジオジブリの鈴木敏夫

    映画「鬼滅の刃」、興収歴代1位が目前で遠のいた背景に映画館への“ジブリの恩返し”
    mohno
    mohno 2020/12/16
    「「千と千尋の神隠し」の興行収入をこれまでの308億円から316億8000万円に更新」「他意はない」←追い越した後に「実はまだ……」って数字が出てきたら興ざめだからでは。 #鬼滅の刃
  • 劇場版「鬼滅の刃」続編は2022年以降? 東宝・市川常務が答えた! | 東スポWEB

    「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の配給元・東宝が15日、来年配給する映画のラインナップを発表した。この日に情報解禁したのは、細田守監督の新作「竜とそばかすの姫」。全世界の50憶人がアカウント登録するインターネット世界《U》が舞台の話で、公開は来夏ということだけ明かされた。 が、会見ではやはり「鬼滅」に質問が集中。市川南常務は冒頭で、同作についてこう語った。 「各劇場の動員力を最大にして、予想を超える国民的ヒットを導き出しました。作品のできが素晴らしく、いま現在も大ヒットを続けていますが、作品単体のヒットにとどまらず、映画館で映画を見る喜びを多くのお客様と共に共有できたこと、日映画ビジネスの回復をアピールできたことも大きかったかなぁというふうに思ってます」 そしてNHKが切り込んだのが、続編の製作について。 「すでに第2弾は(共同配給元の)アニプレックスさんとの協議の中で検討があるのか?

    劇場版「鬼滅の刃」続編は2022年以降? 東宝・市川常務が答えた! | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2020/12/16
    #竜とそばかすの姫 「「竜とそばかすの姫」。全世界の50憶人がアカウント登録するインターネット世界《U》が舞台の話で、公開は来夏」「会見ではやはり「鬼滅」に質問が集中」←細田監督がかわいそう… #鬼滅の刃
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