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映画とDisneyに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 初代ミッキー、著作権切れでホラー映画続々発表 無断使用可能に | 毎日新聞

    米ウォルト・ディズニーの人気キャラクター「ミッキーマウス」が悪役を演じるホラー映画の製作が、独立系の映画監督により相次いで発表されている。初代ミッキーのデビュー作「蒸気船ウィリー」(1928年製作)の95年間の著作権が失効し、1月1日以降は社会の公共財産(パブリックドメイン)として、キャラクターの無断使用が可能になったためだ。 米メディアによると、パブリックドメインとなった初日の1日、さっそく実写版の「Mickey’s Mouse Trap(ミッキーマウスのわな)」の製作が発表された。ユーチューブで配信された予告編動画では、ゲームセンターで遊ぶ若者たちにミッキーマウスのマスクをかぶった何者かが忍び寄り、若者たちが恐怖で叫び声をあげる場面が描かれている。蒸気船ウィリーを扱った別のホラーアニメ映画の製作も発表されている。

    初代ミッキー、著作権切れでホラー映画続々発表 無断使用可能に | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/01/18
    「「蒸気船ウィリー」(1928年製作)の95年間の著作権が失効」「Mickey’s Mouse Trap(ミッキーマウスのわな)」←“ミッキーのネズミ捕り”くらいにしないとマズいのでは。 @mainichi_kotoba
  • ミッキーマウスが「著作権フリー」に : 映画ニュース - 映画.com

    ミッキーマウスが「著作権フリー」に 2023年12月28日 14:00 あくまでも1928年の短編映画に登場するオリジナルのミッキーマウスのみPhoto by LMPC via Getty Images 2024年1月1日、人気キャラクターであるミッキーマウスがパブリックドメインになる。これは、著作権法における重要な転換点であり、ディズニーによる長年の独占的な権利が終わることを意味すると、米バラエティが報じている。 1928年の短編映画「蒸気船ウィリー」で初登場して以来、ミッキーマウスは著作権の象徴として位置づけられてきた。だが、2024年1月1日からはアーティストやクリエイターは、ミッキーマウスを含む1928年の作品を自由に再解釈し、新たな創造的な表現に活用できるようになる。 ただし、独占的な権利が終了したのは、「蒸気船ウィリー」や「プレーン・クレイジー」といった1928年の短編映画に登

    ミッキーマウスが「著作権フリー」に : 映画ニュース - 映画.com
    mohno
    mohno 2023/12/28
    アメリカで、の話だからな。「米バラエティが報じている」/日本ではとっくに切れてる、という説を支持してるけど、異説もあるらしい。「蒸気船ウィリー」の著作権が切れて、何が嬉しいか、って話はさておき。
  • 『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める | THE RIVER

    『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める © 2023 MARVEL. マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『マーベルズ』は、世界累計興行収入が10億ドルを突破した『キャプテン・マーベル』(2019)の続編として製作されたものの、パフォーマンスは大きく下落し、MCU史上ワーストのオープニング成績を記録した。 これには、ヒーロー映画の供給過多による「スーパーヒーロー疲れ(Superhero Fatigue)」や俳優ストライキによるプロモーションの不実施といった要因が挙げられている。しかし、ディズニーCEOのボブ・アイガーは、そのどれでもない別の要因を見ているようだ。 このたび各界のビジネスリーダーが集うサミットDealBook Summitに登壇したアイガーは、『マーベルズ』について言及。現場をレポートした米The Vergeは「ボブ・アイガー

    『マーベルズ』興行不振の要因は「現場の管轄不足」、ディズニーCEOが認める | THE RIVER
    mohno
    mohno 2023/12/03
    つまんない映画を作るのをやめて、面白い映画を作ればいいんだよ(定期)(←だからヤメナサイ)
  • ディズニー悩ませるプリンセス問題、最新作「ウィッシュ」願い叶わず

    ウォルト・ディズニーの最新映画「ウィッシュ」は、「眠れる森の美女」や「シンデレラ」といった人気プリンセスのアニメ映画を世に送り出した同社の創業100周年を祝う記念の作品となるはずだった。 だが、感謝祭の週末における興行収入は想定の半分にとどまった。マーベルやルーカスフィルムの作品に続き、ディズニーの新作映画はこのところ不発が続いている。

    ディズニー悩ませるプリンセス問題、最新作「ウィッシュ」願い叶わず
    mohno
    mohno 2023/11/30
    「ウィッシュ」「興行収入は想定の半分」「ディズニー映画の幹部らにとって、失敗の原因分析は喫緊の課題」←つまんない映画を作るのをやめて、面白い映画を作ればいいんだよ(定期)(←オイ)
  • 「マーベルズ」北米興収、マーベル・スタジオ映画で最低の滑り出し

    米ウォルト・ディズニーの「マーベルズ」は週末の北米興行収入が4700万ドル(約71億2900万円)となり、同社傘下マーベル・スタジオが製作するスーパーヒーロー映画を中心とする作品の中で最低のオープニングとなった。 ボックスオフィス・プロの予想は3500万-4900万ドル、同スタジオは6000万ドル前後を見込んでいた。全世界での興行収入は1億1030万ドルとなった。 ケビン・ファイギ氏率いるマーベル・スタジオはこれまで、ハリウッド史上最も安定した業績を上げてきていたスタジオの一つだ。2008年の「アイアンマン」公開以来、現在33を数える同スタジオの作品は約300億ドルの興行収入を記録。ただ最近は「エターナルズ」や「アントマン&ワスプ:クアントマニア」といった作品は評価や興行収入がこれまでよりも低迷している。

    「マーベルズ」北米興収、マーベル・スタジオ映画で最低の滑り出し
    mohno
    mohno 2023/11/14
    「マーベル・スタジオが製作するスーパーヒーロー映画を中心とする作品の中で最低のオープニング」「「エターナルズ」や「アントマン&ワスプ:クアントマニア」といった作品は評価や興行収入がこれまでよりも低迷」
  • SAND LAND公式サイト

    鳥山明ならではの胸アツストーリーとキュートなキャラクター、躍動感溢れるアクションと戦車バトルシーンが話題となった映画『SAND LAND』が、ディズニープラス「スター」にて『SAND LAND: THE SERIES』として独占配信が決定! 映画では描ききれなかったカットや原作の名シーンと、鳥山明がシリーズのために考案した映画版からさらに続く新たな物語も描かれます! ワルだけどピュアな悪魔の王子・ベルゼブブと、正義感溢れる人間の保安官・ラオ、王子に振り回されるお目付け役のシーフたちの心踊る冒険ファンタジー超大作、STARアニメシリーズ『SAND LAND: THE SERIES』は2024年春、ディズニープラス「スター」にて世界独占配信! 最新情報は公式サイト・Xより随時お知らせしていきますのでぜひお楽しみに! 11月4日(土)にTOHOシネマズ上野、11月5日(日)に下北沢トリウッドで

    SAND LAND公式サイト
    mohno
    mohno 2023/11/14
    「『SAND LAND』が、ディズニープラス「スター」にて『SAND LAND: THE SERIES』として独占配信が決定!」「2024年春」ってことは、そこまで決定していての劇場版制作だったということか。 #ディズニープラス #SANDLAND #サンドランド
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