タグ

映画とIGNに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 宮崎駿監督はすでに次回作に取り組んでいると鈴木敏夫プロデューサーが明かす「私には止められない」

    「次のプロジェクトのことを毎日考えていて、私には止められないんですよ。というか、もうあきらめました」と鈴木は言う。「思いとどまらせようという気もありません。たとえ失敗作になったとしてもね。人生において、彼を喜ばせるのは仕事だけですから」 宮崎はかつて『風立ちぬ』を最後に引退する意向を示していたが、『君たちはどう生きるか』を制作するために復帰。映画の公開後、9月には、スタジオジブリ広報・学芸担当スーパーバイザーの西岡純一が、宮崎は現在も毎日出社して次回作の構想を練っていると発言していた。 『君たちはどう生きるか』が引退作になるのか、と問われた西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、人は全然そう思っていなくて、今も次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ」と返答。「だから、毎日、今も会社に来て、“次のアニメーションをどうしようか”ということを言っていますから、今回は引退宣言はし

    宮崎駿監督はすでに次回作に取り組んでいると鈴木敏夫プロデューサーが明かす「私には止められない」
    mohno
    mohno 2023/10/05
    ほんと、カワンゴ、余計なことをしやがって、としか。
  • 宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす

    スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』は、宮崎駿の最後の作品になると長い間噂されてきたが、それは事実とは異なるようだ。 『君たちはどう生きるか』(英題:『The Boy and the Heron』)の上映が行われたトロント国際映画祭にて、スタジオジブリ広報・学芸担当スーパーバイザーの西岡純一はCBC Newsに対し、82歳の宮崎は現在もたくさんのアイディアを持っており、毎日出社していると明かした。 これが引退作になるのか、と問われた西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、人は全然そう思っていなくて、今も次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ」と返答。「だから、毎日、今も会社に来て、“次のアニメーションをどうしようか”ということを言っていますから、今回は引退宣言はしません」と語った。 "次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ。毎日、今も会社に来て“次のアニ

    宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす
    mohno
    mohno 2023/09/10
    マジかよ。これ以上、つまんないアニメを作るために優秀なアニメーターを拘束しないでもらいたいんだが。
  • 『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え

    映像に登場している怪獣は、その特徴からすると透明な怪獣ネロンガ(映像では視認できるシーンもある)と赤いエリ巻きが目を引くガボラのようだ。電気を求めるネロンガにウランを求めるガボラと、いずれも電力に関連の深い怪獣がチョイスされている。 映像とあわせて特別ビジュアルも公開されており、こちらではウルトラマンへの変身に使用するベーターカプセルらしきアイテムも確認できる。また、キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」と意味深な内容。これは初代『ウルトラマン』の台詞を意識したもののようだ。 ―そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。― 『ウルトラマン』55周年記念作品 『シン・ウルトラマン』衝撃の特報映像、特別ビジュアル公開! さらに、公式Twitter(@shin_ultraman)始動!https://t.co/eYe7pWMIXr 特報映像https://t.co

    『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え
    mohno
    mohno 2021/01/30
    カラータイマーないんだ。連続3分じゃ見せ場がなさすぎるか。初期デザインではなかったらしいが。/↓監督がぁ、とか言ってる人、実写版「キューティーハニー」だって庵野監督だったんだからね。
  • 中国全国で映画『モンスターハンター』公開中止!原因は人種差別表現?

    映画『モンスターハンター』は中国で12月4日に公開されたばかりだが、その直後に全国で上映が中止された。原因は作品内の人種差別的なセリフに起因しているようだ。 ゲームシリーズ「モンスターハンター」は中国でも非常に人気の高いフランチャイズで、その映画版も注目を浴びた。映画『モンスターハンター』の全米公開が12月25日で、日では2021年3月に封切されるが、12月4日にリリースされた中国は世界で最も作の上映が早い国の1つである。 ところが、公開翌日の12月5日から、全国での上映が中止された。中国映画館などで掲示されている作のポスターは「管理当局からの通知を受け、12月5日より映画『モンスターハンター』は公開中止になります。すでに販売されたチケットは払い戻しとなります。再公開の日程につきましては、後日お知らせ致します。ご迷惑をお掛けしたことをお詫びすると共に、ご理解頂けますようお願い致しま

    中国全国で映画『モンスターハンター』公開中止!原因は人種差別表現?
    mohno
    mohno 2020/12/06
    日本はどうだったの?と思ったが、上映中なのは「モンスターストライク」で「モンスターハンター」はまだだった。話の流れはわからないが。「2020年のグローバルな映画でこのようなセリフがあるとはやや信じがたく」
  • 実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」

    12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 MashableのAngie J. Hanは、『キャッツ』を観たあと社会への希望を失ったとコメントしている。 「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想はそんな感じ」 Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際にを見たことがあるのか疑っている。 「『キャッツ』のたちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョー

    実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
    mohno
    mohno 2019/12/19
    えー、趣味の対極っぽいからパスするつもりだったのに。でも、元はミュージカルなんだから実写どうこうという話じゃない気もするんだが。
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    mohno
    mohno 2018/07/21
    “…違和感のすべてが本作にある”って褒めてないよねw というか全体が説明的で褒める言葉がないレビューだな、素材もらってて悪くも言えないんだろう、と思ったら、最後に「8.7/GREAT」で“えーっ!”ってなったww
  • 「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー

    11月12日にテアトル新宿、ユーロスペースほかで全国公開となる片渕須直監督の長編アニメーション映画「この世界の片隅に」。こうの史代の原作漫画映画化となる作は、すずさんという女性を主人公にして描いた昭和初期の広島や呉の街と、そこに暮らす人々の日常が、端正なアニメーションによって再現されている。クラウドファンディングを利用するなど完成までに様々な苦労があった作。IGN JAPANでは徹底的な調査の元に作を完成させた片渕須直監督に想いを聞いた。 片渕須直監督は1960年生まれのアニメーション監督・脚家。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品に参加して、「魔女の宅急便」(1989年公開)では演出補をつとめた。その後、長編映画「アリーテ姫」(2001年)、TVアニメ「BLACK LAGOON」(2006年)の監督をつとめ、2009年に公開した「マイマイ新子と千年の魔法」は口コミでロン

    「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー
    mohno
    mohno 2016/11/07
    本文は映画を観てから読もうと思うが、「BLACK LAGOON」は片渕監督だったのか。
  • 1