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映画とSNSに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 広告業界、代理店では「自分の仕事をSNSで紹介するな」と言われるが納得できない「派遣扱いで次に繋がらない」「個人で仕事受ければ解決」

    新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz 広告業界、特に代理店では「自分の仕事SNSなどで公に紹介するな」って会社から言われてる。クライアントワークだから、というのが理由としてよく挙げられるが、映画だったら外注先の制作スタッフ=クライアントワークの人たちだって普通にクレジットされてる。理屈としてイマイチ納得できない。 2022-01-06 19:58:33 新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz はじめから制作スタッフは全てオープンにする約束にしておけばいいだけなのに、昔どっかの誰かが「僕らはクロコなので」とかカッコつけたせいでそれを未だに引きずってるだけなのでは。あるいは単にうちの会社が世間的に嫌われてるのが悪いか…… 2022-01-06 20:01:21 新谷有幹 Yuki Shintani @shinchan_orz こんなんだか

    広告業界、代理店では「自分の仕事をSNSで紹介するな」と言われるが納得できない「派遣扱いで次に繋がらない」「個人で仕事受ければ解決」
    mohno
    mohno 2022/01/09
    フリーでやればいい。/映画のエンドロールに大量の名前が載るのは組合活動の成果で「スターウォーズ」以降らしい。義務的に載せていると認識されているので、エンドロールになると観客はみんな帰ってしまうとか。
  • 『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+

    アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』が公開中だ。作の見所や口コミでの広がりは、以下の記事を参考にしてほしい。 【関連記事】『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! 【関連記事】SNSで広がる『アイの歌声を聴かせて』の感動!ミュージカルアニメ映画史上最高の名作を絶対に今週末に観てほしい理由 【関連記事】『アイの歌声を聴かせて』絶大な口コミ効果で映画館の最大箱の割り当ても!全ての人におすすめできる理由がこれだけある! 公開から1ヶ月がすぎた12月現在も、劇場では口コミによる動員を受けて特別な措置をしている。 ・川崎チネチッタでは岩波音響監督監修の「LIVEZOUND」上映が継続 ・池袋グランドシネマサンシャインでは次世代の映画館フォーマット「BESTIA」上映が実施 ・イオンシネマ幕張新都心では「ULTIRA」上映が復活 ・イオンシネマ海老名では「THX」上

    『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+
    mohno
    mohno 2021/12/04
    #アイの歌声を聴かせて 【ネタバレ】満載だ。
  • 口コミで人気拡大中の映画「アイの歌声を聴かせて」で、吉浦康裕監督が考えたこととは - スポーツ報知

    10月29日に公開された「アイの歌声を聴かせて」が、公開から1か月以上が経過した現在も口コミでジワジワと人気を拡大している。週末になると、満席に近い状態になる劇場も。吉浦康裕監督は「面白いと信じるものを作れば報われる世の中だと分かった」と手応えを感じている。(高柳 哲人) ファンの熱量に、自分が黙っているわけにはいかなかった。SNS上で「アイ-」について書き込まれた内容は、「素晴らしい映画」「絶対にオススメ」といった単なる絶賛だけではない。「何とか一人でも多くの人に見てもらいたい」といった模索や「こうすれば作品の認知が広がっていくのでは」といった提案まで様々。観客の一人一人が”宣伝担当”として活動しているようにも見える。 「今まで、エゴサーチは絶対にしなかったんですよ。『公開したら作品は監督の手を離れて、見てくれる人のものになる』という考えだったので」という吉浦監督も、今回ばかりは考えを改

    口コミで人気拡大中の映画「アイの歌声を聴かせて」で、吉浦康裕監督が考えたこととは - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2021/12/02
    #アイの歌声を聴かせて 一般メディアにも。「今まで、エゴサーチは絶対にしなかったんですよ」「今回ばかりは考えを改めた。「『自分もそこに参加しないと!』という使命感が生まれたんです」「監督、今幸せ?」
  • 映画宣伝が慢性的に抱える問題“ジャンルウォッシュ”がいよいよ深刻な状態になっている話|汐田海平(SHIOTA Kaihei)

    イギリス・香港の国際共同製作映画『モンスーン』の日版ビジュアルが解禁されたのをきっかけにSNS上で大きな議論が巻き起こっていた。 『モンスーン』のオリジナルのビジュアルは主人公の男と同性の恋愛相手がふたり写ったものだった。しかし日版ビジュアルでは相手の姿をわざわざ消してひとりのカットとして見せていることが発端となった議論である。 これらのクリエイティブが何を狙ってどのような経緯で出来上がったのかわからない。そこにはたくさんの狙いや事情があったのだと思う。裏側を知らない僕がビジュアルそのものについてあーだこーだ論じるのはフェアじゃないと思うので言及するのは避ける。ただいずれにせよ、ここで議論となっているのは「ウォッシング」の問題だ。 「ウォッシング」とは来の意味を書き換え、上辺を取り繕うことを言う。例えば、環境に意識の高い消費者に対して、自然にやさしいもの商品だと誇大に謳ったPR手法は

    映画宣伝が慢性的に抱える問題“ジャンルウォッシュ”がいよいよ深刻な状態になっている話|汐田海平(SHIOTA Kaihei)
    mohno
    mohno 2021/10/19
    「ひとりでも多くの人に初週に劇場に足を運ばせる」←これが「ひとりでも多くの人に観せる」ためになるからでは。ポスターも予告編もそういうものだし、ポスターだけで作品選ぶような人にはそれでいいのでは?
  • 「12歳女子」の釣りアカウントに届いた2458件の友達申請 児童の性的搾取を暴くリアリティショー「SNS 少女たちの10日間」レビュー

    「チェコでは、親からの制限を受けずにインターネットを利用する60%の児童のうち、約41%が他人から性的な画像を送られた経験を持つ」――。 そんな衝撃的なテロップから始まる映画SNS 少女たちの10日間」は、3人の小柄な女優がそれぞれ12歳の少女を演じ、児童性的虐待の温床となっているSNSの実態を探るという非常に攻めたドキュメンタリーだ。彼女たちに届いた“友達申請”は検証を行った10日間で2458件。チェコ産のドキュメンタリーという、なかなかなじみのない作品でありながら、そのセンシティブな内容が世界中で話題を呼び、日でも注目が高まっている。 作は、児童性的虐待の実態を直接的にあぶり出して見せた衝撃作であり、その加害者たちを滑稽(こっけい)なエンターテインメントとして昇華させた問題作でもある。一足先に鑑賞できたので、胸糞悪くも目が離せない、その魅力を紹介したい。 画像は予告編より 12歳

    「12歳女子」の釣りアカウントに届いた2458件の友達申請 児童の性的搾取を暴くリアリティショー「SNS 少女たちの10日間」レビュー
    mohno
    mohno 2021/03/14
    マジメな話、こういう相手の担保されていない“出会い系”なんて何があるか分からないものをよく信用する気になるよね。UBERとかもそうだけど。
  • ネット上の有名人とその偽物 - 破壊屋ブログ

    「人間べカエル」さんというツイッターの超人気映画アカウントがある。私もファンだったりする。そんな人間べカエルさんと似たようなツイートをする別アカウントがあり、同一人物だと誤解する人が続出。それが炎上に近い形で話題になってしまった。とはいえ別アカウントの持主がちゃんと謝罪したのでここではそれ以上言及しない。ネット上の有名人とその偽物というのはよくある話だ。 で、ここからが題。昔の話だけど私にも偽物がいたのだ。 「インフルエンサー」なんて言葉が無かったゼロ年代前半。ネット上の有名人というのがチラホラいた。「侍魂」なんかはその代表だろう。侍魂の管理人さんや、落語マンガ家の立川志加吾さん(現:登龍亭獅篭)といった人たちのネタで印象に残っているのがある。 俺の偽物が俺の名前を語ってナンパしている というものだ。当時のネット上の有名人は顔出しはしない傾向にあった。だから余裕で詐称ができた

    ネット上の有名人とその偽物 - 破壊屋ブログ
    mohno
    mohno 2021/01/16
    昔、「さんまのまんま」の“まんま”が明石家さんまに「お前、中の人って言ってナンパしてるんだって」って言われてたのを思い出した。あれ、誰でも「実は俺がやってる」って言えたんじゃないだろうか、と思った。
  • 「カメ止め」ツイートの猛威を分析してわかったこと

    昨年カルトヒットから一気にメインストリームへ駆け上った話題の映画「カメラを止めるな!(以下、カメ止め)」が、3月8日(金)の日テレビ金曜ロードSHOW!にてテレビ初放送となります。上田監督が「この映画は二度はじまる」と独特の表現で説明しているように、さまざまな伏線の計算やプロットが満載の映画は最後まで観た人の心を鷲掴みにしたほか、ネタバレ禁止を守りつつどうしてもその熱量を伝えたいという多くの人たちがTwitterに溢れかえりました。 Twitterではこの初放送を記念して、Twitter上でカメ止め関連のツイートがどのように猛威をふるったのかの分析結果を皆さんにお知らせしたいと思います。この分析で見えてきたことは、Twitter発信の情報の拡がりだけでなく、Twitterを超えてテレビに伝搬する形や、またそれがTwitterに大きな揺り戻しとなって現れたことが明確になりました。それだけ

    「カメ止め」ツイートの猛威を分析してわかったこと
    mohno
    mohno 2019/03/07
    Twitter公式が #カメ止め 分析:-) 「カメ止めとTwitterの圧倒的に高い親和性」 私も最初は破壊屋さんのツイートだったな。
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