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景気と国債に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 日銀 大規模な金融緩和策の維持決定【専門家 今後の見通しも】 | NHK

    日銀は、18日まで開いた金融政策決定会合で、今の大規模な金融緩和策を維持することを決め、長期金利の変動幅についてもプラスマイナス0.5%程度と、前回・先月の会合で修正した内容を維持しました。 記事後半では専門家に今後の政策修正などについて聞いています。 日銀が前回の会合で金融緩和策を修正し、長期金利の変動幅の上限を引き上げたことをきっかけに市場では、日銀が金融緩和策をさらに修正するのではないかという見方も出て金利の上昇圧力が高まっていましたが、日銀としては、修正の効果を見極める必要があると判断したものとみられます。 一方、日銀は、今回の会合に合わせて最新の物価の見通しを公表しました。 それによりますと、今年度の生鮮品を除いた消費者物価指数の見通しは、政策委員の中央値で前の年度と比べてプラス3.0%と、これまでのプラス2.9%から引き上げました。 また、新年度・2023年度はこれまでのプラ

    日銀 大規模な金融緩和策の維持決定【専門家 今後の見通しも】 | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/18
    「日銀…▽短期金利をマイナスにし、▽長期金利をゼロ%程度に抑える大規模な金融緩和策を維持」「長期金利の変動幅についてもプラスマイナス0.5%程度と、前回の会合で修正した内容を維持」
  • 量的緩和縮小、11月中旬にも着手へ FOMC9月議事要旨 - 日本経済新聞

    【ワシントン=大越匡洋】米連邦準備理事会(FRB)は13日、9月21~22日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公開した。11月初めの次回会合で量的緩和縮小(テーパリング)の開始を決める場合、「11月中旬または12月中旬」から資産購入額を減らし始め、2022年半ばごろにテーパリングを終える道筋を示した。次回FOMCは11月2~3日に開く。パウエル議長は9月の記者会見で11月にも

    量的緩和縮小、11月中旬にも着手へ FOMC9月議事要旨 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/10/14
    「「11月中旬または12月中旬」から資産購入額を減らし始め、2022年半ばごろにテーパリングを終える道筋」「資産購入を続けるコストがメリットを上回り始めている」
  • 「日本の借金1000兆円」は経済を分かってない人が煽っているだけ|編集集団WawW!|note

    ************* 2019年3月28日に書籍『日の「老後」の正体』(幻冬舎新書)を発売しました。以下に、書の一部を公開します。(嘉悦大学教授・高橋洋一) ************* 国の借金1000兆円? 高校生 今までの話で「なぜ日経済がこんなに低迷していたのか?」はよく分かったのですが、でも、まだ日経済には大きな問題があると思っていて……。 先生 うん。心配しているのは何? 高校生 日にはすごい借金があるっていう話は、当ですか? 先生 日の「借金1000兆円」問題のことだね。 高校生 1000兆円って、まったく想像つかないです。大変なことですよね……? 先生 テレビや新聞では「日の財政は危機的状況である」と伝えられているね。1092兆円から換算すると、863万円の借金が国民一人ひとりの肩に乗っている状態だとも言われてるからね。 高校生 国民一人863万!? ど

    「日本の借金1000兆円」は経済を分かってない人が煽っているだけ|編集集団WawW!|note
    mohno
    mohno 2019/04/04
    企業は退社した社員の面倒は(社会保険くらいでしか)負担しないけど、国家を企業とみるなら(少子化で)働く社員は減ってるのに、引退した社員についても(社会保障として)面倒をみなきゃいけないんだよ。
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