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朝日新聞とゾウに関するmohnoのブックマーク (1)

  • ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル

    アフリカのゾウが激減している。モザンビークでは過去5年で約5割減少。タンザニアでも約6割減った。象牙を目的とした密猟が原因だが、犯行が組織的に行われていることに加え、取り締まる側の汚職の存在も指摘され、密猟根絶は難しい。 モザンビーク北部のキリンバス国立公園。レンジャーに案内されてサバンナを1時間ほど歩いていると、岩山の向こう側でヘリコプターの飛行音がした。 「まただ」。レンジャーが顔をしかめる。上空からゾウの居場所を特定し、無線で地上の密猟者に連絡しているという。レンジャーは「今日もまたどこかでゾウが殺される」。 公園内のキャンプサイトに到着すると、密猟で殺されたゾウのアゴの骨がずらりと並んでいた。ゾウの保護活動に取り組むクース・ランズバーグさん(69)は「公園の中心部では3年間で114頭が殺された。もう十数頭しか残っていない」と憤った。 ランズバーグさんによると、周辺でゾウの密猟がひど

    ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/03
    「南アフリカのテレビ局が「モザンビーク北部はゾウの楽園だ」と放送した直後から、密猟者が押し寄せてくるようになった」「犯罪組織は刑を逃れるため、政治家や司法関係者に賄賂」/赤サンゴの密漁を思い出した。
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