タグ

朝日新聞と小泉純一郎に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 「安倍首相で原発ゼロ もう無理だ」小泉元首相が失望感:朝日新聞デジタル

    小泉純一郎元首相(76)がこのほど朝日新聞のインタビューに応じ、安倍政権のエネルギー政策について、「安倍(晋三)首相では『原発ゼロ』はもう無理だ。やればできるのに見過ごした」と批判した。さらに来夏の参院選では「原発ゼロ」が争点になるよう、野党共闘への期待感を表明した。自民党の首相経験者としては異例の主張だ。 小泉氏は自らの立場を明らかにした2013年の記者会見以降、安倍政権に対して「原発ゼロ」への政策転換を繰り返し求めてきた。このことについてインタビューでは「安倍首相に会ったときに『経産省にだまされるなよ』と何回も言ったが、苦笑するだけだった。5年経っても気付かない。もったいない」などと、安倍氏への失望感を口にした。 小泉氏自身は17年4月、原発ゼロをめざして創設された全国連合組織「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(略称・原自連)の顧問に就き、各地の講演で「原発ゼロは可能だ」などと訴えて

    「安倍首相で原発ゼロ もう無理だ」小泉元首相が失望感:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/24
    さすが「自民党をぶっ壊す」と言いながら日本をぶっ壊した元首相。「電力足りない」は発電所増やせばいいだけだけど、現状でも値上がりした電力負担への不満は大きいわけで責任政党が押し通せるわけがないじゃん。
  • 自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」:朝日新聞デジタル

    小沢一郎・自由党代表(発言録) (15日の小泉純一郎元首相の講演後、小泉氏と)久しぶりだからメシおうちゅうことで、飲みながら事をした。何としても原発ゼロを成し遂げたいという思いを強く感じた。野党が一つになって、原発ゼロ一で勝負すれば必ず勝てるんだがなと話していた。私もまさに野党が一体となって戦えば必ず勝てるという思いでおりました。野党がきちっと足並みをそろえる、そのときの大きな柱は原発ゼロであることは間違いのないことだろう。 2009年の民主党(が政権交代を実現した)選挙の時には70%の投票率ですよ。その後はずっと50%。20%の人が棄権している。2千万票だ。このうちの6~7割は野党へ投票する人たちだと見て間違いない。ですから、その票が加われば圧倒的な野党の勝利であり、政権交代になる。 なんで2千万人の人は投票所に来ないのか。それは自民党に代わる受け皿が見当たらない。結局このバラバラ

    自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/07/17
    ド素人かよ。「原発ゼロ一本で勝負すれば必ず勝てる」というほど世論の原発ゼロ意識が高まったら自民党がそれを政策に掲げるだけでオシマイだよ。再エネ発電賦課金にうんざりしてる人は多いと思うけどね。
  • 立憲民主「原発ゼロ」骨子案、再稼働は非常時以外認めず:朝日新聞デジタル

    立憲民主党が通常国会での提出を目指す「原発ゼロ基法案」の骨子案が2日、わかった。原発再稼働は非常時以外に認めず、電力会社の廃炉支援や原発立地地域の雇用創出に国が責任を持つことが柱。原発再稼働を進める安倍政権との対立軸を示し、通常国会での争点にしたい考えだ。 昨秋の衆院選で野党第1党になった立憲が公約で「原発ゼロ」法策定を掲げ、自民党との立場の違いが鮮明になった。これまで民進党が態度を明確にしなかったため進まなかった原発ゼロに向けた国会論議が、ようやく格化する。 骨子案では2030年までに10年と比べ、1年間の電力需要量を3割削減する省エネ目標と電力供給量に占める再生可能エネルギーの割合を4割以上にする目標を明記。原発新増設や使用済み核燃料の再処理、核燃料サイクルを全面的に禁止し、再稼働は石油が全く入ってこないような異常事態以外は認めないとした。 こうした基方針を推進するため、首相を

    立憲民主「原発ゼロ」骨子案、再稼働は非常時以外認めず:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/03
    「異常事態以外は認めない」←石油が入ってこないような“異常事態”のときに発電量を調整しにくい原発だけ再稼働するなんて無理だろ。禁止するなら、そこはスッパリ諦めるべきなのに、熟慮してない証拠に見えるぞ。
  • 小泉元首相「この決定は当然だ」 高浜原発差し止めで:朝日新聞デジタル

    「この決定は当然だ。原発ゼロに切り替えるべきだ。やればできるんだから」。小泉純一郎元首相は9日、高浜原発3、4号機の運転差し止めを命じた大津地裁の決定を受け、安倍政権に原発再稼働をやめるよう訴えた。朝日新聞の取材に答えた。 小泉氏は決定について「根強い原発に対する不安や、原発事故を起こしてはいけないという、国民の意思をよく受け止めたものではないか」と述べた。また、運転開始から40年を超えた高浜原発1、2号機が新規制基準に適合すると認められたことについて「原則40年で廃炉にするルールを破った。安全第一といいながら、収益第一になっている」と批判した。(関根慎一)

    小泉元首相「この決定は当然だ」 高浜原発差し止めで:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/03/11
    「「この決定は当然だ。原発ゼロに切り替えるべきだ。やればできるんだから」。小泉純一郎元首相は…安倍政権に原発再稼働をやめるよう訴えた」←ポピュリズム極まれり。こういう奴が一番無責任。
  • 毒か薬かタクシー規制強化「無理してもうろうと運転も」:朝日新聞デジタル

    2002年の規制緩和で自由化が進んだタクシー業界に、再び規制の波が押し寄せている。競争が激しくなり、運転手の労働環境の悪化が事故の危険性を高めているという。一方で、初乗り運賃を引き上げた国を「裁量権の乱用」とする判決が昨年11月に大阪地裁で出た。同様の訴訟で福岡地裁でも26日に判決が出る。利用者にとって必要な競争なのか、過当競争なのか。 夜の北九州市の繁華街。道路沿いには客待ちのタクシーがずらりと並ぶ。40代の男性運転手は「供給過剰。労働環境は悪化している」とぼやく。「売り上げを上げようと無理して運転し、疲れで意識がもうろうとした、と話す同僚もいる」と打ち明ける。 国土交通省によると、タクシーやハイヤーが絡む、死傷者が出たり車が横転したりする重大事故は、自由化前の01年が618件で、13年は664件。一方で14年のタクシー運転手(男性)の平均年収は約302万円で、全産業の平均約536万円に

    毒か薬かタクシー規制強化「無理してもうろうと運転も」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/24
    まだちゃんと台数規制してないのか。自由競争が機能するのは、自由に競争がある場合だけで、駅前のタクシー乗り場にどんな競争があると思ってるんだ?(修正→)エムケイはリースビジネスを禁止して潰せ。
  • 「原発推進、責任感じる」 小泉元首相「即ゼロ」に思い:朝日新聞デジタル

    首相退任から丸9年。小泉純一郎元首相へのインタビューから感じられたのは、「原発ゼロ」社会実現への強い思いだった。「政治が決断すれば必ずできる」。予定時間を大きく超え、約90分間にわたって小泉氏は語り続けた。 ――川内原発1号機が再稼働しました。政府は福島の原発事故を教訓に再稼働の審査基準を厳しくしましたが、それでも「原発ゼロ」ですか? 「再稼働は間違っている。全国で1基も稼働しない『原発ゼロ』の状態は2年近く続いていたが、寒い冬も暑い夏も停電したことはなかった。日は直ちに原発ゼロでやっていけることを証明してしまった。原発を止めると『電気料金が上がる』と言う人がいるけれど、多少料金が上がっても原発ゼロがいいと考える国民は多い。政府はできる限り原発ゼロに近づけていくべきなのに、維持しようとしている。それが自然エネルギーの拡大を阻害しているんだ」 「しかも、政府は『世界一厳しい原子力規制委員会

    「原発推進、責任感じる」 小泉元首相「即ゼロ」に思い:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/09/13
    そんなことより、自民党をぶっ壊すと言って日本をぶっ壊した責任を感じてもらいたい。
  • 細川氏、都知事選立候補を表明 小泉氏が支援約束:朝日新聞デジタル

    東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)への立候補に向け、元首相の細川護熙(もりひろ)氏(76)が14日、都内のホテルで、小泉純一郎元首相(72)と会談した。細川氏は都知事選で掲げる「脱原発」などの公約を説明し、小泉氏は支持する考えを表明した。会談を受け、細川氏は15日に立候補の記者会見を行う。 関係者によると、細川氏は14日までに、立候補した際の公約について、ほぼ調整を終えたという。公約の中心に掲げる「脱原発」の具体的な内容や、そのほかの都政に関する政策、立候補への思いなどを小泉氏に説明し、支援を求めた。 細川、小泉両氏は昨年末から連絡を取り合っており、小泉氏が細川氏に立候補を勧めてきた経緯がある。小泉氏は会談で、細川氏への支援を表明すると見られる。細川氏に近い関係者は「小泉元首相が何回、選挙カーに乗って街頭演説に立つのかなど、細かい調整をすでに行っている」と話している。 一方、自民党

    細川氏、都知事選立候補を表明 小泉氏が支援約束:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/01/14
    ポピュリズムの権化かよ。
  • 1