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朝日新聞と日本郵便に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 郵便局幹部2人が切手着服、5.4億円換金 別納を悪用:朝日新聞デジタル

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    郵便局幹部2人が切手着服、5.4億円換金 別納を悪用:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/10/31
    「シート状になった切手が持ち込まれた場合、郵便部の担当者が「どうせ細断されるから」と考え、消印を押す手間を省いて総務部に」「消印のない切手を不正に持ち出して換金」「換金された切手は回収されておらず」
  • 土曜の郵便配達、廃止を検討 総務省、人手不足で:朝日新聞デジタル

    総務省は、手紙やはがきなど郵便物の土曜日の配達をとりやめ、平日のみにする検討に入った。人手不足で配達員の負担が増えているため。年内にも一定の方向性を出す方針だが、利用者にとってはサービスの低下につながるため、反発する声も上がりそうだ。 総務相の諮問機関、情報通信審議会の下部委員会で今後、議論される見込み。郵便法では、全国どこでも週6日、1日1回の郵便物の戸別配達を原則としており、土曜の配達を取りやめるには法改正が必要になる。 日郵便では現在、土曜に平均約14万6千人が出勤しているほか、週6日の配達を維持するため、内勤者のうち半数以上が夜間・深夜労働をしているという。一方、国内の郵便物はインターネットやメールの普及などで、2017年度に約172億通となり、01年度の約262億通から3割以上も減少している。 日郵便は土曜の配達をやめることで全体的な仕事量を減らし、働き方改革につなげる狙いだ

    土曜の郵便配達、廃止を検討 総務省、人手不足で:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/12
    「郵便法では、全国どこでも週6日、1日1回の郵便物の戸別配達を原則としており、土曜の配達を取りやめるには法改正が必要」/昨今の人手不足はヤマト運輸も同じでは?そもそも荷物を減らしたがってるんだし。
  • 2万4千の郵便局網、重荷か武器か 郵政3社、4日上場:朝日新聞デジタル

    郵政グループの3社が4日、東京証券取引所に株式を上場する。140年余り続いた「官」の歴史を終え、多くの株主から「利益追求」を求められる上場会社に生まれ変わる。全国に広がる約2万4千の郵便局網を維持しながら、どう利益を増やしていくかが課題だが、道筋と将来像は描き切れていない。 霊峰・高野山近くの山あいに開けた奈良県野迫川(のせがわ)村は、人口500人足らず。野迫川郵便局は唯一の金融機関で、ATMもここにしかない。近くに住む南谷跡子さん(49)は「お金をおろしたり、子どもへの仕送りを振りこんだりしに週1、2回は来る。郵便局がないと、ここでは暮らせない」。銀行がある駅近くの街には、車で山道を30分ほど走らないと行けない。 村に郵便局ができたのは1882(明治15)年。過疎が進み、いまでは1日の利用者は20人ほどに落ちこんでいる。竹村明彦局長(56)は「黒字化するのは極めて難しい」と話す。 総

    2万4千の郵便局網、重荷か武器か 郵政3社、4日上場:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/11/04
    「各市町村に一つ以上の郵便局を置くことが法令で定められている」←えっ、いつ決まったんだ? うちの村(当時、現在は合併して市になっているが)にはなかったぞ?/←昔なかっただけで、今はあるようです。
  • 「ゆうパック誤配でクワガタ240匹全滅」採集家が提訴:朝日新聞デジタル

    宅配便「ゆうパック」で送ったクワガタムシ240匹が全滅したのは、日郵便の誤配が原因だ――。大阪府高槻市の昆虫採集家の男性が日郵便を相手取り、19万2千円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こして争っている。ゆうパックは小動物も発送できるが死んだ時の取り決めはなく、日郵便側は「あくまで荷物で死んでも補償できない」と反論している。 訴状などによると、男性は昨年7月2日、沖縄県の昆虫販売店の注文を受け、鹿児島県の奄美大島で採集したアマミノコギリクワガタ240匹を保冷剤などとともに梱包(こんぽう)し、島の郵便局からゆうパックで沖縄に送った。 しかし到着予定の同月4日になっても荷物が届かず、男性の問い合わせで熊県への誤配が発覚。男性の指示で同月6日に滞在していた同島の民宿に返送されたが、クワガタはすべて死んでいたという。

    「ゆうパック誤配でクワガタ240匹全滅」採集家が提訴:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/08/03
    「ゆうパック」に事故補償はないよねぇ。他社の宅配便でも補償が必要なら保険料を払うんじゃない?日本郵便の約款(PDF)→http://www.post.japanpost.jp/about/yakkan/1-1.pdf (第157条3項、第158条2項あたり)
  • お歳暮、おせち…年賀状以外も自爆営業 「顧客は局員」:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司、伊沢友之】日郵便の社員の販売ノルマは、年賀はがきに限らない。ギフト販売のお歳暮や地方特産品にも厳しいノルマがある。年の瀬にノルマを達成できない社員たちが、商品を自費で買い取る「自爆営業」に追い立てられている。 「卓には、郵便局から買った材が並びます」。奈良県の郵便局に勤める40代の正社員男性が、レトルトカレーがつまった段ボール箱を開いてみせた。袋には「郵便局限定」。20袋で2千円。べきれず、自宅の台所に積んである。 日郵便のギフト販売は、カタログからほしい商品を選び、郵便局の窓口や社員らを通じて注文。同社の小包事業「ゆうパック」で送る。男性に課された販売ノルマは年間約50万円。自力で売れるのはせいぜい5万~10万円だ。年に20万円近くを自腹で買う。自宅には毎月、ラーメン、チョコレート、肉の詰め合わせなどがゆうパックで届く。

    お歳暮、おせち…年賀状以外も自爆営業 「顧客は局員」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2013/12/29
    「男性に課された販売ノルマは年間約50万円」←社員割引の上限が50万というならともかく、営業職ならそもそもノルマが低すぎるし、営業職じゃない人にノルマを課すのはおかしいよな。
  • 年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司】「年賀状買い取り42円」 今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。 男性は、中部地方に住む日郵便の非正規社員。上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減らしたい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。 2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売る覚悟だ。 同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。「足がつかないように」と

    mohno
    mohno 2013/11/17
    そもそも自腹で達成できるノルマって営業目標としては設定が低いわけで、個人にノルマを課して民間ぶってるんじゃねーよというか、まあ考え直せよって話だね。
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