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朝日新聞と東北電力に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 再エネ使い切れない 四国電力が受け入れ一時停止、東北電力も実施へ:朝日新聞デジタル

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    再エネ使い切れない 四国電力が受け入れ一時停止、東北電力も実施へ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/04/10
    「四国電力は9日、太陽光や風力など再生可能エネルギーの受け入れを一時的に止める「出力制御」」←再生可能エネルギー側で“蓄電”してくれればいいよね。(やれるもんならやってみな)
  • 基幹送電線、利用率2割 大手電力10社の平均:朝日新聞デジタル

    風力や太陽光発電などの導入のカギを握る基幹送電線の利用率が、大手電力10社の平均で19・4%にとどまると、京都大学再生可能エネルギー経済学講座の安田陽・特任教授が分析した。「空き容量ゼロ」として新たな再生エネ設備の接続を大手電力が認めない送電線が続出しているが、運用によっては導入の余地が大きいことが浮かび上がった。 基幹送電線の利用状況の全国調査は初めて。29日に東京都内であるシンポジウムで発表される。 50万ボルトや27万5千ボルトなど各社の高電圧の基幹送電線計399路線について、電力広域的運営推進機関(広域機関)が公表しているデータ(2016年9月~17年8月)を集計した。1年間に送電線に流せる電気の最大量に対し、実際に流れた量を「利用率」とした。 分析の結果、全国の基幹送電線の平均利用率は19・4%。東京電力が27・0%で最も高く、最低は東北電力の12・0%。一時的に利用率が100%

    基幹送電線、利用率2割 大手電力10社の平均:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/28
    「合理的で透明性の高い説明」←その送電線は自然エネルギー業者が負担して作られたものでも、それを考慮した経路でもないから。もう原発に使わない、と決めたら使えるだろう。どうせコストを負担するのは利用者。
  • 「空き容量ゼロ」東北電力の送電線、京大が分析すると…:朝日新聞デジタル

    「空き容量ゼロ」として、太陽光や風力などの発電設備が新たにつなげなくなっている東北地方の14基幹送電線が、実際は2~18・2%しか使われていないと、京都大が分析した。東北電力は送電線の増強計画を進め、発電事業者に負担を求めているが、専門家は「今ある設備をもっと有効に使うべきだ」と指摘する。 東北電は昨年5月、青森、岩手、秋田県の基幹送電線の容量が「満杯」になったと発表した。停電などの恐れがあるとして、50キロワット以上の新たな発電設備はほぼつなげない状況が続く。山形県でも同様な状況が起きている。 京大再生可能エネルギー経済学講座の安田陽、山家公雄の両特任教授は、電力広域的運営推進機関(広域機関)の公表データ(昨年9月~今年8月)から、東北地方の50万ボルトと27万5千ボルトの基幹送電線について、1年間に送電線に流せる電気の最大量と実際に流れた量を比較した。 その結果、「空き容量ゼロ」とされ

    「空き容量ゼロ」東北電力の送電線、京大が分析すると…:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/10
    そんな基幹の電力線の話だっけ?(元々発電で使われる予定のない)末端の電線がボコボコできた太陽光発電に耐えられない話かと思ったんだけど。電力会社は負担を利用者にまわすだけだから嘘をつく必要はない気が。
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