タグ

朝日新聞と東日本大震災に関するmohnoのブックマーク (12)

  • 朝日新聞の捏造疑惑がある記事に対し、福島出身のジャーナリストが質問書を送付。返答は「差し替えました。以上です。」

    渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区) @kohei_w1985 朝日新聞によるフェイクニュース 4月21日のアナザーノート「「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち」において、記事の中に誤りがありました。 5年前に高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で↓ 「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。」 と書かれています。 この記事について、福島県と大熊町に確認したところ「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」ということが分かりました。 これは明らかにフェイクニュースです。 ml.asahi.com/p/000004c215/2… #ファクトチェック 2024-04-23 13:43:32

    朝日新聞の捏造疑惑がある記事に対し、福島出身のジャーナリストが質問書を送付。返答は「差し替えました。以上です。」
    mohno
    mohno 2024/05/11
    「おわびして訂正します」←質問者にお詫びしただけで、お詫びの記事が出たわけじゃないんだな。「朝日新聞は、それでいいと思ってるんだな」感。
  • 問うべきは原発事業の不可解な巨大さ 柳田邦男さん寄稿:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故をめぐり、旧経営陣の刑事責任を問えないと判断した19日の東京地裁判決。ノンフィクション作家で、政府の福島原発事故調査・検証委員会で委員長代理を務めた柳田邦男さん(83)が判決を法廷で傍聴し、裁判の意味するものについて寄稿した。 安全論の逆説的格言に、「法規の枠組みだけで仕事をしていると事故が起こる」というのがある。東京電力福島第一原発事故を巡る経営首脳の刑事責任を問う裁判の判決を傍聴していて、この格言はやはり正しいと思った。 東電が福島原発事故を防ぎ得たか、経営判断の一つの分かれ目になったのは、事故発生3年前の2008年6月、安全担当部門から、経営陣の中で安全対策の責任を担っていた当時原子力・立地部副部長の武藤栄被告に「最大津波15・7メートル」という予測値が提示された時だ。武藤被告はこの予測値には信頼性がないと判断し、継続研究を命じた。 その後、東日大震災発

    問うべきは原発事業の不可解な巨大さ 柳田邦男さん寄稿:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/09/20
    「法規の枠組みだけで仕事をしていると事故が起こる」←“法の枠組みで仕事してた”と認めてる時点で有罪なんてムリってことだよね。韓国の裁判所じゃないんだから。
  • 国から見捨てられ命を絶った、とある「母子避難者」の悲劇(青木 美希) @gendai_biz

    原発事故で避難した人たちの生活が困窮している。特にやむなく自主避難に至った人たちの生活は苦しく、2017年に住宅提供を打ち切られた今、未来への不安と孤独にさいなまれ自死した母子避難者の母親まで現われた。 事故から立ち直っていく人たちがいる一方で、助けを求める人たちが声をあげられなくなっている。こうしたメディアが報じない「不都合な真実」を、若手女性ジャーナリストで『地図から消される街』の著者・青木美希氏が描く。 子どもの未来を守る、その一心で 2018年1月10日、筆者は神奈川県の公園を訪れた。風が緑地を吹き抜け、ササや下草を揺らす。サクラやタケなど多種多様な木々が茂る雑木林。ドングリや落ち葉の中で、二股に分かれ、遊歩道を覆うように空に伸びるコナラが茶色の木肌をさらす。 54歳になる一人の母親が2017年5月、この木に洗濯物用ロープをかけ、首を吊った。子どもたちと福島県から東京に避難していた

    国から見捨てられ命を絶った、とある「母子避難者」の悲劇(青木 美希) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/04/03
    「どうして平常時の20倍なのか」←平常時じゃないから。不安を煽って煽られた人を記事にするマッチポンプ。そもそも事故の際に作業員の被ばく上限を100mSvから250mSvに引き上げたのは菅直人なんだが、それは。
  • 菅元首相、安倍首相に敗訴確定 原発事故メルマガ訴訟:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相のメールマガジンで東京電力福島第一原発事故時の対応を批判され、名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍首相に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、菅氏の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)が21日付の決定で、菅氏の上告を退けた。 菅氏が問題にしたのは、安倍首相が野党当時の2011年5月20日付で出したメルマガ。原子炉を冷やすための海水注入について「やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです」などと書いた。 実際には注入は続けられていたが、昨年9月の二審・東京高裁判決は、菅氏が海水注入について強い口調で問題にしたことが、東電幹部らによる注入中断の決断につながったと指摘。「菅氏に間違った判断があったと評価されるのはやむを得ない」と述べ、記述の主要部分は真実だったと認め、名誉毀損(きそん)には当たらないと判断した。 決定に対し、菅氏は「

    菅元首相、安倍首相に敗訴確定 原発事故メルマガ訴訟:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/02/23
    「官邸がグダグダやってるから止めることになった」ので「そう思われても仕方ない」(事実を知った上でデマを流したわけではない)程度の話だからなあ。かわいそうだが、デマを流したというのは、それこそがデマ。
  • 「SMAP大応援プロジェクト」朝日新聞朝刊に8ページのぶち抜き応援メッセージ公告掲載 隠しメッセージも存在

    12月31日をもって解散するアイドルグループ・SMAPに向けて、ファンらがクラウドファンディングを使い、朝日新聞12月30日全国版朝刊に8ページにわたるメッセージ広告を掲載しました。 12月30日に掲載された8ページぶちぬき広告(編集部撮影) 「いつもたくさんの愛と勇気をくれたSMAPへ」と書かれた1面広告から始まったページには「強く強く 未来を信じて」「ココカラ 手を繋ごう」「私たちはその手を離しません」「これからも私たちはそばにいます」「We Love SMAP Forever」「Can't Stop!! -Loving-」というメッセージと共に、1口3000円という形で支援した支援者らの名前を掲載しました。 さらに最終ページとなる8ページ目には「一人ひとりにできることはわずかでも、集まれば大きな力になることを実感しました。この想いがどうか届きますように。」とのメッセージと共に、フジテ

    「SMAP大応援プロジェクト」朝日新聞朝刊に8ページのぶち抜き応援メッセージ公告掲載 隠しメッセージも存在
    mohno
    mohno 2016/12/30
    この動きを知らなかったのでビックリしたw 「12月21日からプロジェクトがスタートし、12月28日までに目標金額の1000万円を大きく超える3992万5936円、1万3103人の支援者を集めました」←8ページの広告を載せられるんだww
  • 当時の東電社長、「炉心溶融」使わぬよう指示 第三者委:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故で、炉心溶融(メルトダウン)の判断基準があったのに公表が遅れた問題で、東電の第三者検証委員会(委員長=田中康久・元仙台高裁長官)は16日、「当時の清水正孝社長が『炉心溶融という言葉を使うな』と社内に指示していた」などとする報告書をまとめた。清水元社長が首相官邸側から、「炉心溶融」を認めるのに慎重になるよう要請を受けたと理解していたと推認されるとしたが、意図的な隠蔽(いんぺい)と評価することは困難とした。報告書は同日、東電に手渡された。 一方、当時、首相だった菅直人・衆院議員は「私自身が東電に『炉心溶融』という表現を使わないように指示したことは一度もない」などと、関与を否定するコメントを出した。 東電は、事故から約5年後の今年2月になって、社内マニュアルの存在を明らかにした。柏崎刈羽原発を抱え、福島第一原発事故の検証を独自に続ける新潟県の技術委員会の求めで行った調査で

    当時の東電社長、「炉心溶融」使わぬよう指示 第三者委:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/06/17
    「菅直人・衆院議員は「私自身が東電に『炉心溶融』という表現を使わないように指示したことは一度もない」などと、関与を否定」←海水注入を止めろという件も菅元首相ではないが“官邸”からの指示だったんだよな。
  • 首つったおやじ、無駄死にさせたくねえ 福島の農家:朝日新聞デジタル

    土と生きる豊かな暮らしは、あの日、一変した。福島県須賀川市で農業を営む樽川和也さんは、東京電力福島第一原発の事故後まもなく父親を自死により失った。田畑も放射能で汚染された。東京で20日公開のドキュメンタリー映画「大地を受け継ぐ」で苦悩を訴えている。もう取り戻せない、償うことなどできない現実を聞いた。 ――事故から5年。いまの状況を教えてください。 「放射能は、こっちの中通りにも降りました。田んぼも畑もビニールハウスも、みんなやられて、うぢらは職場を汚染されたんです。だけど、東電は資産への賠償をしたわけでもねえ、放射能を取り除いたわけでもねえ。ただ、5年の月日が流れただけ。たーだ被害かぶって苦しんで、うぢらはいったい、なあんなのって」 「精神的な慰謝料として事故の年に8万円、翌年に4万円はもらいましたよ。ただ、それだけ。12万円で、あとはもう黙ってろ、自然に放射能さがんの待ってろっつうことで

    首つったおやじ、無駄死にさせたくねえ 福島の農家:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/20
    「原子力損害賠償紛争解決センターの仲介で和解」「いま福島のコメは、他県よりずっと安全だと思ってる」/↓東京電力を叩けば、東電の社員が内職して賠償金を稼いでくれると思っているのだろうか。
  • 安倍首相メルマガ訴訟、菅元首相の請求棄却 東京地裁:朝日新聞デジタル

    民主党の菅直人元首相が、東京電力福島第一原発事故時の対応を批判した安倍晋三首相のメールマガジンの記述で名誉を傷つけられたとして、安倍首相に約1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。永谷典雄裁判長は、「記事は重要な部分で真実だった」と認め、菅氏の請求を棄却した。 判決は、原子炉を冷やすための海水注入について、「菅元首相には、東電に海水注入を中断させかねない振る舞いがあった」と認定。安倍首相が野党当時の2011年5月20日付のメルマガで、「やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです」「菅総理は間違った判断と噓(うそ)について国民に謝罪し直ちに辞任すべきです」などと書いたことについて、賠償責任はないと判断した。 菅元首相が13年7月、「海水注入の中止を指示していないうえ、実際に注入は中断していなかった。記事はすべて虚偽だ」と提訴していた。

    安倍首相メルマガ訴訟、菅元首相の請求棄却 東京地裁:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/12/03
    判断の詳細は判決文読まないと分からないけど、事故調の報告を無視して今なお「東電社員が逃げようとしたのを私が止めた」とか言ってるらしい菅直人氏も安泰なんじゃない?
  • NHK「花は咲く」歌詞1カ所変更 東北地方向け放送:朝日新聞デジタル

    NHKの復興応援ソング「花は咲く」の歌詞が、震災4年を経て、1カ所変わった。亡くなった人の視点で語っていた「わたしは何を残しただろう」の3度の繰り返しのうち、最後の1回だけを、これからを生きる者の視点で「わたしは何を残すだろう」に。東北地方向けにMay J.さんが歌うバージョンが、4月24日から放送されている。 NHK仙台放送局によると、詞を変えることを考えたのは、作曲者で仙台出身の菅野(かんの)よう子さん。「4年が経ち、自分もやっと一歩立ち上がってみようという気分になった。そこで初めて曲の最後で、何を残すだろう、と言えた」「東北の人が一歩前へ進む勇気に、寄り添えたらと思う」と語っている。作詞者の岩井俊二さんにも相談し、賛成してもらったという。 「花は咲く」は2012年3月から放送され、千昌夫さん、西田敏行さん、荒川静香さん、中村雅俊さんら東北にゆかりのある人が歌い手を務めている。著作権料

    NHK「花は咲く」歌詞1カ所変更 東北地方向け放送:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/05/03
    「亡くなった人の視点で語っていた「わたしは何を残しただろう」の3度の繰り返しのうち、最後の1回だけを、これからを生きる者の視点で「わたしは何を残すだろう」」「岩井俊二さんにも相談し、賛成してもらった」
  • 「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提 「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    mohno
    mohno 2014/09/12
    「まず、3つの事故調の報告書を読め」←事故直後に言った言わない議論になったものを膨大な時間をかけて検証したものがあるのに、それを無視して言った言わない議論を繰り返してる人とか何なんだと思うよね。
  • みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長:朝日新聞デジタル

    朝日新聞は、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、いわゆる「吉田調書」を、政府が非公開としていた段階で独自に入手し、今年5月20日付朝刊で第一報を報じました。その内容は「東日大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる、およそ650人が吉田昌郎所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」というものでした。吉田所長の発言を紹介して過酷な事故の教訓を引き出し、政府に全文公開を求める内容でした。 しかし、その後の社内での精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、「命令違反で撤退」という表現を使ったため、多くの東電社員の方々がその場から逃げ出したかのような印象を与える間違った記事になったと判断しました。「命令違反で撤退」の記事を取り消すとともに、読者及び東電福島第一原発で働いていた所員の方々をはじめ、みなさまに深く

    みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/09/12
    当事者が謝罪してるのに、へんな“支持者”が謝罪の効果を打ち消してしまうものだから、余計に深い謝罪が求められるという、慰安婦問題に似たような構図だね。
  • 『『吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント

    id:cider_kondo←国会事故調の報告書に、その経緯がまとめられています→http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/blog/reports/main-report/reserved/3rd-1/#toc-9 あの緊急事態における意思疎通のミスなど誰が責められるものかと。 メタブクマ mohno 福島原子力発電所 東京電力 原子力発電 東日大震災 吉田昌郎 報道 <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/225317489/comment/mohno" data-user-id="mohno" data-entry-url="https://

    『『吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント
    mohno
    mohno 2014/09/12
    id:cider_kondo←原発の報道関係者なら読んでいるはずのもので、正確に伝達できなかった東電にも非があるとしていますが、それがなぜ「9割が命令違反で撤退」という報道になったのか。よほどの先入観を感じてしまいます。
  • 1