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殺人と親子に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 甲府 夫婦殺人放火事件 当時19歳被告に死刑判決 特定少年に初 | NHK

    3年前、甲府市で一方的に好意を寄せていた女性の住宅に侵入し、両親を殺害して住宅を全焼させたなどとして殺人や放火などの罪に問われた当時19歳の被告に対し甲府地方裁判所は「年齢を最大限考慮しても、刑事責任は重く、更生の可能性も低い」などとして、求刑どおり死刑を言い渡しました。 18歳と19歳を「特定少年」と位置づける改正少年法がおととし施行されて以降、「特定少年」に死刑が言い渡されたのは初めてです。 甲府市の定時制高校に通い当時、19歳だった遠藤裕喜被告(21)は、3年前の10月、一方的に好意を寄せていた女性が暮らす市内の住宅に侵入し、50代の両親を殺害したほか住宅を全焼させたなどとして殺人や放火などの罪に問われました。 これまでの裁判では検察が責任能力はあったとして死刑を求刑したのに対し弁護側は責任能力が著しく減退していた心神こう弱の状態だったなどとして死刑にしないよう主張していました。 1

    甲府 夫婦殺人放火事件 当時19歳被告に死刑判決 特定少年に初 | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/28
    「殺人や放火などの罪に問われた当時19歳の被告…求刑どおり死刑…遠藤裕喜被告」/母親が発狂してる様子を報じたTBSも、よく取材しに行ったな、というか、よく取材を受けたな。そして、被害弁済されそうにない予感。
  • 京都で両親殺害の男に判決 疾患を就職内定先に告げた父母に怒り「殺意」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市山科区大宅の民家で2021年10月、夫婦が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた、夫婦の長男で無職の被告(39)の裁判員裁判の判決公判が27日、京都地裁であった。川上宏裁判長は被告に完全責任能力があったと認定し、懲役26年(求刑懲役30年)を言い渡した。 判決などによると、21年10月31日午後4時ごろ、山科区の自宅で、同区に住む父親の会社員=当時(66)=と、母親=同(61)=の頭をおので殴ったり、ナイフで首と胸を多数回突き刺したりして殺害した。 これまでの公判で弁護側は、被告が精神疾患の影響で心神喪失か心神耗弱状態だったと主張していた。 川上裁判長は判決理由で、被告が凶器を準備するなど合理的な行動を取っており、犯行後に逃走していることから違法性を理解していたとして完全責任能力を認定。両親が被告の意向に反して、就職が決まった会社に精神疾患を告げたことで内定が取り消され、怒りを覚え

    京都で両親殺害の男に判決 疾患を就職内定先に告げた父母に怒り「殺意」|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2023/11/29
    「両親が被告の意向に反して、就職が決まった会社に精神疾患を告げたことで内定が取り消され、怒りを覚えた」←取り消した会社は心底ホッとしてるだろうな。
  • 一家殺傷事件…受刑者とその母親に賠償命令「母親は注意義務を負っていたが対応せず」 | TBS NEWS DIG

    mohno
    mohno 2022/10/26
    「妄想型統合失調症の影響があった」「小林受刑者のほか、適切な医療を受けさせなかった母親にも責任がある」/どういう医療を受けさせられたのか(してなかったのか)気になるが、当人に賠償能力はないだろうしなあ
  • 「統一教会」から5千万円返還させていた……「山上容疑者」が抱えていた教団との金銭トラブル(全文) | デイリー新潮

    「ネグレクトどころではない」伯父が証言 安倍晋三元首相を銃撃し逮捕された山上徹也容疑者(41)は、母の統一教会への傾倒を犯行の動機として語っている。その凄絶な生い立ちを山上容疑者の伯父が証言する。 *** 【画像8枚】自殺した父と兄、宗教に貢ぐ母 山上容疑者の複雑な家庭環境 山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、その傾倒が理由でノイローゼ状態になった父は自ら命を絶った。(「【独自】安倍元総理射殺事件 『山上容疑者』父の自殺の背景にあった“もうひとつの団体”の名」を参照) 「徹也の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」 と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。 「(山上容疑者の)父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くな

    「統一教会」から5千万円返還させていた……「山上容疑者」が抱えていた教団との金銭トラブル(全文) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2022/07/13
    「(寄付として家から)持って行かれてしまったのが、1億数千万円はある」「5千万円を2009年に取り返した」「取り返した金を母親がまた寄付してしまう」←献金がなければ、いい生活ができてたんじゃないか?
  • 中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為” | 週刊女性PRIME

    『8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語』黒川祥子=著(集英社)1500円(税抜)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 推計61万3千人。2019年3月、内閣府が発表したこの数字は、自宅に半年以上ひきこもっている40歳から64歳の全国人口です。 ひきこもりの長期化・高齢化がもたらす結果として、80代の高齢の親と50代のひきこもりの子どもの家庭が孤立化する「8050問題」は、今や大きな社会問題です。その問題の根に切り込んだのが『8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語』です。 子どもを“見えない存在”にする親 近所からも苦情が出るほどのゴミ屋敷に落ち武者のような風貌で住む兄と弟、排泄物にまみれた老母を1か月間放置していた前歯のない無気力な娘、毎年300万円の仕送りを25年間受け、父の遺産を使い果たしてもなお母にたかる息子。書に登場す

    中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為” | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2020/01/27
    「こっちの社会側の価値観と尺度で“働かざる者食うべからず”みたいなのを押しつけてというのは支援ではない」←しかし、社会が“働かなくても食べていい”とか言ってたら働かない人が増えるよ。
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