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毎日新聞と独占禁止法に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 食べログ、裁判でアルゴリズム「異例」の開示 評価透明化なるか | 毎日新聞

    グルメサイト「べログ」で評価を不当に下げられたとして、焼き肉チェーン店がべログを運営する「カカクコム」(東京)に損害賠償を求めた訴訟で、べログ側が、コンピューターで評価点を算出する計算式「アルゴリズム」の概要を、チェーン店側に開示した。アルゴリズムが開示されるのは異例。べログはこれまで不正行為の防止などを理由に開示を拒んできたが、「評価方法が不透明だ」とする飲店側の声に押し切られた形だ。 グルメサイトの点数は評価を受ける飲店の売り上げに直結する影響力があり、公正取引委員会も運用の透明化を求めている。同様の動きが今後も進めば、グルメサイトの評価の透明化につながる可能性がある。

    食べログ、裁判でアルゴリズム「異例」の開示 評価透明化なるか | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/13
    「「アルゴリズム」の概要を、チェーン店側に開示」←へぇぇ。「評価の透明化」←SEOかけられるだけだと思うが。Googleだって公開しないでしょ。
  • フリーランス:独禁法で保護 企業側取り締まりも | 毎日新聞

    企業と雇用契約を結ばずフリーランスとして働く人たちの労働環境改善を議論する公正取引委員会の有識者検討会(座長=泉水文雄神戸大大学院教授)は1日、企業側によるフリーランスへの不利な条件の押しつけなどが独占禁止法違反にあたる恐れがあり、公取委の取り締まり対象になりうるとの考え方をまとめた。フリーランスは独禁法と労働基準法の間のグレーゾーンとされてきたが、独禁法の保護対象となる方向となった。 公取委は2017年8月、有識者検討会を設置。フリーランスが急増する中、どのような問題が起きているかなどを実態調査し、移籍・独立を巡るトラブルが多いとされる芸能人やプロスポーツ選手の問題についても聞き取りを行ってきた。

    フリーランス:独禁法で保護 企業側取り締まりも | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/02/02
    なんかねぇ、どうしても余計なお世話感がしてしまうというか、囲い込みなり制約できるからこそ投資できるという話もあるからねぇ。フリーランスが自己投資するという文化にするというならまだしも。
  • ATM提携解約訴訟:東京スター銀敗訴 「提携解消は合法」--東京地裁判決 - 毎日jp(毎日新聞)

    現金自動受払機(ATM)の無料化実施に伴い、ATM相互利用提携を一方的に解約されたとして、第二地銀の東京スター銀行が、三菱東京UFJ銀行に提携再開などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、請求を棄却した。福井章代裁判長は相互利用の趣旨や三菱東京UFJ側が解約した経緯などを踏まえ、「解約には正当な理由がある」と述べた。 判決によると、両行を含め銀行業界では90年以降、ATM相互利用の基契約などの締結が進んだ。他行のATMを使うと、利用者とその口座を管理する銀行はそれぞれATM設置行に手数料を支払う仕組みだったが、東京スターは04年5月、顧客の手数料のみ無料化した。これに対し三菱東京UFJは08年11月、「東京スターのATMを使う顧客が増え、東京スターに支払う手数料が増大している」として提携を打ち切った。 判決は「東京スターは銀行間手数料でATM委託費用をまかなうことを前提に、顧客の手数料

    mohno
    mohno 2011/07/28
    「解約は市場からの排除を目的としており、独禁法違反だ」←独禁法違反は無理筋じゃないかな。
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