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毎日新聞と田舎に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「ふるさと納税」全国一の宮崎・都城市 移住者急増のワケ | 毎日新聞

    都城市役所にある「移住・定住サポートセンター」=宮崎県都城市で2024年2月16日午後4時37分、下薗和仁撮影 2022年度の「ふるさと納税」で全国最多の寄付を集めた宮崎県都城市への移住者が急増している。23年度の移住者は1月末現在で1833人。前年度1年間の435人から約4倍となった。想定を上回る人口流入で今後、保育士が不足する恐れもあるという。全国の地方都市が人口減少にあえぐ中、何が起きているのか。 「全国どこから移住しても500万円」。そんなうたい文句のポスターやのぼりが都城市役所5階にある「移住・定住サポートセンター」に掲げられている。市は23年度、移住者や出生数を増やすことで10年後に人口増に転じる目標を打ち出し、移住支援に腰を入れ始めた。 市の人口は16万人弱。少子高齢化や若い世代の市外流出などで、17万人超だった06年の1市4町合併以降、減少傾向にあった。移住者も13年度は

    「ふるさと納税」全国一の宮崎・都城市 移住者急増のワケ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「全国どこから移住しても500万円」「単身者に100万円、家族世帯に200万円、子ども1人につき100万円の加算」「財源には好調なふるさと納税の寄付」「支給条件とする市内への居住期間…「5年以上」から「10年以上」に」
  • 全国の「過疎」自治体、初の5割超 885市町村 地方衰退深刻化 | 毎日新聞

    2020年の国勢調査を受け、人口減少率や財政力の法的基準に応じて「過疎地域」に指定される自治体が、22年度に全国1718市町村(東京23区を除く)の51・5%にあたる885市町村に上ることが分かった。過疎自治体が5割を超えるのは1970年の指定制度開始以降初めて。地方の衰退が深刻化し、政府の地方創生策の実効性が改めて問われるのは必至だ。 総務省が1月に自治体に指定を通知し、政府は4月1日付の官報で公示する。

    全国の「過疎」自治体、初の5割超 885市町村 地方衰退深刻化 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/21
    「「過疎地域」に指定される自治体が、22年度に全国1718市町村(東京23区を除く)の51・5%にあたる885市町村に上る」「地方の債務残高はバブル崩壊後の94年度に100兆円を超え、21年度末時点で約192兆円に上る見込み」
  • 町営温泉買いませんか 0円物件も 30日締め切り、応募ゼロ 岩手・西和賀町 | 毎日新聞

    「湯どころ」として知られる岩手県西和賀町が、町営の温泉施設10カ所のうち7カ所の売却に乗り出している。利用客の減少や施設の老朽化のためで、東北初の砂風呂「砂ゆっこ」のほか、0円での「購入」が可能な温泉もある。ただ、29日現在で応募はなく、町の担当者は「かなり厳しい」とこぼす。公募は30日に締め切られる。【安藤いく子】 売却先を公募しているのは、砂ゆっこ(売却最低価格1375万円)、丑の湯(同312万円)、福寿荘(同0円)など。書類審査やプレゼンテーションなどを経て、交渉権を得ることができる。最低5年間は温泉施設として営業し、第三者に譲渡できないなどの条件がある。

    町営温泉買いませんか 0円物件も 30日締め切り、応募ゼロ 岩手・西和賀町 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/10/30
    タダほど高いものはない。
  • センター試験のため28泊…東京・小笠原の受験生 精神的負担大きく | 毎日新聞

    竹芝桟橋に接岸する貨客船「おがさわら丸」。20日から検査などのためにドック入りし、運航再開は2月7日となる=東京都港区で2020年1月12日午後2時50分、大久保昂撮影 大学入試センター試験が18、19両日に実施される。現行の試験は今回が最後となり、来年度からは後継となる「大学入学共通テスト」に移行する。後継テストの柱の一つだった英語民間試験の活用は、へき地の受験生の大きな負担になる可能性が指摘され、延期に追い込まれた。ただ、こうした課題はセンター試験にもある。今年、都心まで海路で片道24時間かかる小笠原諸島(東京都小笠原村)の受験生は、定期船が運休するために1カ月近く島へ戻れない。【大久保昂】 12日、港区の竹芝桟橋。小笠原諸島・父島から約1000キロの航海を終えて接岸した貨客船「おがさわら丸」から下りてくる乗客の中には、都立小笠原高校3年の生徒らの姿があった。 6日後のセンター試験を受

    センター試験のため28泊…東京・小笠原の受験生 精神的負担大きく | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/01/15
    そういえば小笠原空港の話はどうなったんだと思ったら、一応継続検討中なのかな。世界遺産だから進めにくい面もあるとは思うが。
  • 「命をつなぐ」 ワタミが農業テーマパーク建設へ   | 毎日新聞

    チェーン大手のワタミ(東京都)が、岩手県陸前高田市に養鶏場や農業体験ができる施設などを集めたテーマパークを作ることになり、市と同社が24日、連携協力協定を結んだ。東日大震災で被災した平地のうち、整備が未着手で盛り土の仮置き場として使われていた今泉北地区の約23ヘクタールを使う。協定には、市が建設地の基盤整備を、同社が施設の運営や管理を担うことが明記され、地域振興に向けた協力を確認し合った。 テーマパークの名称は「ワタミオーガニックランド」。農場や養鶏場のほか、レストランや研修施設が設けられ、来場者は畑作や畜産が体験できる。同社は施設内で農畜産物の生産から加工、販売までを手掛け、同社が取り組む6次産業モデルの拠点にする。開業は2021年3月を見込み、年間約50万人の来場者を目指すという。

    「命をつなぐ」 ワタミが農業テーマパーク建設へ   | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2019/10/26
    「ワタミオーガニックランド…農場や養鶏場のほか、レストランや研修施設が設けられ、来場者は畑作や畜産が体験できる」「開業は2021年3月を見込み、年間約50万人の来場者を目指す」←ムーミンバレーパークが137万人。
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