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毎日新聞とNetflixに関するmohnoのブックマーク (3)

  • コロナで変わる世界:町山智浩さん「一発当てて大もうけ」起きにくくなる コロナが映画に与える影響とは | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの流行は米国や日映画産業にどんな影響を与えるのか。日米の映画界に詳しい米国在住の映画評論家、町山智浩さん(58)に聞いた。【聞き手・ロサンゼルス福永方人】 ――米国ではコロナ禍による映画館の閉鎖で、動画配信サービスを通じて映画を自宅で鑑賞する習慣が広がっています。映画館の再開後、観客は戻るでしょうか。 ◆迫力のある大作映画は、大きなスクリーンと優れた音響設備のある映画館の方が楽しめるので、大型映画館の観客はある程度、戻るだろう。スケールの大きなアクション映画を自宅やスマートフォンで見るのはもったいない。一方、中規模以下の独立系の映画は配信が主体になっていくとみられる。ネットフリックスなど配信大手は新型コロナ流行前から独立系の映画を次々と買い取っており、コロナ下の会員増加を追い風に買い取りをさらに強化すると予想される。これまでそれらの映画を上映してきた中小の映画館は元々

    コロナで変わる世界:町山智浩さん「一発当てて大もうけ」起きにくくなる コロナが映画に与える影響とは | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/01/17
    サブスクリプション系の配信サービスは話題にさえなれば見られるから予算は出ても大儲けにはならんだろうからね。Netflixオリジナルは、だいたいつまらんのがなんとも。
  • 動画配信急拡大でクリエーター争奪戦 テレビ局守勢「ネトフリは信じられないお金を…」 | 毎日新聞

    CGのデータ作成に取り組むスタッフたち。ネット動画配信サービスの拡大で制作現場に変化が生じ始めている=東京都武蔵野市のSOLA DIGITAL ARTSで2020年2月7日午前11時8分、後藤豪撮影 米ネットフリックス(ネトフリ)などのインターネット動画配信サービスが急拡大していることが、経済産業省の調査で明らかになった。巨大な資金と配信網を持つ「黒船」の参入は、国内のアニメやドラマの制作現場でクリエーターを巡る争奪戦が起こるなど、変化を生んでいる。低賃金・長時間労働が課題になってきた業界にとって、光明となるのか。現状を探った。【後藤豪、宮崎稔樹】 2月上旬、東京都武蔵野市のCGアニメ制作会社「SOLA DIGITAL ARTS」では、ラフな服装の制作スタッフ数人が真剣な表情でパソコンに向かっていた。現在手がける3作品のうち2がネトフリ向けで、橋トミサブロウプロデューサー(48)は「ネ

    動画配信急拡大でクリエーター争奪戦 テレビ局守勢「ネトフリは信じられないお金を…」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/02/09
    「ネトフリが来たことでこの1~2年、間違いなく仕事が増えた。人材の奪い合いになり、人件費が上がっている」「質の高い日本のアニメに投資をしたい富豪らが個別に制作者と契約し、ネトフリなどに企画を持ち込む」
  • アニメ:パッケージビジネスは「ぶっ壊れている」 配信が主軸に? ツインエンジン山本幸治社長に聞く - 毎日新聞

    深夜アニメは毎クール40以上の新作が放送されている。製作委員会方式で制作し、ブルーレイディスク(BD)やDVDを販売するパッケージビジネスが一般的だ。しかし、そのビジネスモデルが「ぶっ壊れている」。そう話すのが、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で編集長を務め、現在はアニメの企画立案などをする「ツインエンジン」の社長の山幸治さんだ。ツインエンジンがこの3月に発表した「からくりサーカス」「どろろ」などアニメ6タイトルのうち、5タイトルは、製作委員会方式ではない。配信をビジネスの軸にしていくという。変革の時を迎えているアニメ業界について、渦中の山さんに聞いた。 テレビ局はアニメを気でやらない 一般的に、深夜アニメはテレビ放送はソフトや原作をPRする意味が大きい。BD、DVDといったパッケージや原作の売り上げなどで制作費を回収している。複数の会社が出資して、資金リスクを分散し、利益が

    アニメ:パッケージビジネスは「ぶっ壊れている」 配信が主軸に? ツインエンジン山本幸治社長に聞く - 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/09/20
    「配信をビジネスの軸にしていく。次の10年で勝負するのはここ」←どこで勝負しようと、要は中身。「刻刻」も「ゴールデンカムイ」も悪くなかった。Netflixは微妙なラインだけどケーブルテレビには戻らないだろうな。
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