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沖ノ鳥島に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 日本の島、1万4000に 35年ぶり数え直し、倍増 | 共同通信

    Published 2023/02/13 21:14 (JST) Updated 2023/02/13 23:13 (JST) 政府が日全国の島を35年ぶりに数え直した結果、総数がこれまで公表されてきた6852から1万4125に倍増する見通しであることが13日、関係者への取材で分かった。地図の電子化に伴い調査精度が大幅に向上し、正確に把握できたためで、3月にも公表する方針。国土地理院が最終的な調整を進めており、数は変動もあり得る。 領土や領海の広さは変わらない見込み。教育現場などで使われる各種資料の記述に影響を与える可能性がある。島の数はデータが古いまま長く放置され、実際と大きく異なると指摘されていた。 今回は地理院の2022年の電子国土基図をベースにコンピューターで自動計測。人工的に作られた埋め立て地などを除外するため、過去の航空写真などと照合した。条件に合致する島は小さいものを含め

    日本の島、1万4000に 35年ぶり数え直し、倍増 | 共同通信
    mohno
    mohno 2023/02/14
    「こんなの岩だろ」「これを島にしないと沖ノ鳥岩になってしまう」みたいな経緯なのか?「日本全国の島を35年ぶりに数え直した」「外周100メートル以上の島を選び出した。沖ノ鳥島など法令に基づく島も数に含まれる」
  • 仲裁裁判所の判断に対する中国の今後の姿勢は“無視と宣言しつつ無視した行動は取らない”になると思う - 誰かの妄想・はてなブログ版

    メディアでは、“中国全面敗北、フィリピン完全勝利”というトーンで報道されてますし、実際、確かに中国側に厳しくフィリピン側に有利な判決ではありますが言われるほど一方的な判決でもないように思います。 そもそも一般には、何が争点なのかをちゃんと把握されていないように感じられます。 Historic Rights and the ‘Nine-Dash Line’: おそらく、これらの報道から一般が認識している判決とは、“南沙諸島に対する中国の領有権を否定”、“中国の領有権主張には一切根拠がない”、“中国は南シナ海から一切手を引け”的な認識でしょう。九段線に対する判決部分から上記のような報道・認識になっていると思われますが、実際の判決文はこうなっています。 The Tribunal concluded that there was no legal basis for China to claim

    仲裁裁判所の判断に対する中国の今後の姿勢は“無視と宣言しつつ無視した行動は取らない”になると思う - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mohno
    mohno 2016/07/15
    コメントも含め。あと、中国がそこまでおとなしくするかな、という気も。
  • 沖ノ鳥島の地位に挑戦する可能性のある国は? 中国、韓国、台湾それぞれの事情と思惑

    オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は12日、南シナ海において中国が主張する「九段線」には国際法上の根拠がないとの判断を下した。同裁は、スプラトリー(南沙)諸島を構成する地物の全てが国連海洋法条約(UNCLOS)上の「岩」もしくは「低潮高地」であり、「島」は存在しないとの判断も下した。この判断が将来的に、日の沖ノ鳥島にも影響を及ぼす可能性がある。どの国の動きを注視する必要があるのだろうか。 ◆沖ノ鳥島の法的地位について挑戦してきそうなのはどの国? 中国に関しては、今回のような仲裁判断を下されたすぐ後で、沖ノ鳥島の法的地位に関して、常設仲裁裁判所を含む国際司法機関の判断を仰ぐとは考えにくい。そのためには、まず中国自身が今回の仲裁を受け入れる必要があるからだ。 韓国に関しては、警戒する必要がありそうだ。韓国は、アメリカ中国との両面外交をいまだに追求しており、今回の仲裁判断に対しては距離を置いた

    沖ノ鳥島の地位に挑戦する可能性のある国は? 中国、韓国、台湾それぞれの事情と思惑
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