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沖縄と外交に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「沖縄が独立すると言ったら?」…中国軍元幹部が日本側に不穏当発言

    自民党の安全保障調査会であいさつする中国国際戦略学会幹部の孫建国氏(右)=23日(矢島康弘撮影)自民党安全保障調査会(会長・小野寺五典元防衛相)が23日に行った中国人民解放軍元副総参謀長の孫建国氏との会合で、孫氏は台湾問題について「米側があおっている」と主張し、米国を「狼」になぞらえて日米同盟にくさびを打とうとした一方、日中間の緊張がエスカレートする事態には日と同様に懸念する姿勢も示した。会合でのやり取りは冒頭以外は非公開。中国軍元幹部は日の元防衛相らに何を語ったのか。 「関係正常化に向けて歩み出す努力をしたい。真っ向から衝突する分野も喜んで意見を交わしたい」 会合冒頭、孫氏は複数の防衛相経験者を含む防衛族議員たちに穏やかな口調で呼びかけた。孫氏は原子力潜水艦艦長歴もある元海軍上将。自衛隊の統合幕僚監部に当たる中国軍総参謀部(現統合参謀部)のナンバー2だった人物だ。

    「沖縄が独立すると言ったら?」…中国軍元幹部が日本側に不穏当発言
    mohno
    mohno 2023/05/28
    もちろん“認めない”で終了なんだが、むしろ中国が支援してるロシアは(ドネツクなどが)「住民投票で独立」と言い張ってるわけで、台湾や香港の方が大丈夫なのかと小一時間。
  • 在日米軍「感染拡大の責任明確化 利益もたらさない」|NHK 沖縄県のニュース

    在日アメリカ軍司令部は、施設区域などでの新型コロナの感染拡大が周辺自治体で感染が広がる要因になったという指摘があることについて、NHKの取材に対し、世界的に感染者が増加しており「責任の所在を明らかにすることは利益をもたらさない」などと回答しました。 沖縄や山口など、在日アメリカ軍の施設区域などでの感染拡大を受けて、NHKは先月、在日アメリカ軍司令部に、これまでの感染対策への認識などを書面で質問し、回答を得ました。 この中で、在日アメリカ軍司令部は去年9月以降、日側との合意に反して兵士らの出入国時の検査を取りやめるなど、感染対策を緩和したことについて、「継続的に対策の見直しと更新を行っていて、関係者の健康を守るという約束を放棄したわけではない」としています。 また、日政府が、アメリカ側の対策の緩和を確認したのは去年12月だと説明していることに関連し、すぐに日側に情報共有しなかった理由を

    在日米軍「感染拡大の責任明確化 利益もたらさない」|NHK 沖縄県のニュース
    mohno
    mohno 2022/02/03
    「責任の所在を明らかにすることは利益をもたらさない」←"China Virus"と公言してはばからなかったトランプ前大統領に言うべきだよな。
  • 枝野代表が「平和を守るための現実的外交」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.5

    枝野幸男代表は24日、国会内で記者会見をおこない、 #政権取ってこれをやる のVol.5として「平和を守るための現実的外交」を発表しました。 #政権取ってこれをやる のVol.4までは「自民党政権では実現しなかった」とつけていましたが、今回は外しています。枝野代表はこの件について、「外交安全保障には継続性が重要であるという側面もあります。むしろ、安倍、菅政権の9年近くの間に壊されてきたものを従来のわが国の外交安全保障の王道に戻すという側面も含まれております。もちろん一方で、われわれだからこそ進められるということも含まれておりますので、全体に自民党政権ではできなかったという部分をはずしている」と説明しました。 1.健全な日米同盟を基軸とした現実的な外交安全保障政策 枝野代表は、「日米同盟が基軸であるという、従来のわが国の基政策を変えるつもりはない。そして、専守防衛に徹し、領土・領海・領空を

    枝野代表が「平和を守るための現実的外交」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.5
    mohno
    mohno 2021/09/24
    やっと外交が出てきたが「われわれだからこそ進められるということ」←結局、鳩山元首相の"trust me"以降、何もできなかったのが、どうして何かできると思ったのか、という話になるんだよな。
  • 中国 漁解禁で漁船が一斉に出港 尖閣沖の操業管理が焦点 | 尖閣 | NHKニュース

    中国政府が東シナ海などで独自に設けている禁漁の期間が16日終わり、漁船が一斉に出港しました。対象となる海域の中には沖縄県の尖閣諸島もありますが、中国の複数の漁師が「尖閣諸島からは離れて操業するよう当局から指示を受けている」と話していて、中国政府が日との摩擦をさけるため、漁船の管理を強化するかどうかが焦点です。 中国政府は漁業資源の保護を目的に、東シナ海や南シナ海で5月から続けていた独自の禁漁期間を16日解除しました。 これを受けて、各地の港では漁船が一斉に出港していて、このうち南部の福建省の港では、多くの漁船が、漁の解禁を祝う爆竹を鳴らしながら、中国海警局の船が誘導する中、相次いで出港しました。 対象となる海域の中には沖縄県の尖閣諸島もあり、4年前には、200隻から300隻程度の中国漁船が周辺海域を航行して、一部の漁船と中国海警局の船が日の領海に侵入し、緊張が高まりました。 これについ

    中国 漁解禁で漁船が一斉に出港 尖閣沖の操業管理が焦点 | 尖閣 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/08/17
    「中国の複数の漁師が「尖閣諸島からは離れて操業するよう当局から指示を受けている」と話していて、中国政府が日本との摩擦をさけるため、漁船の管理を強化するかどうかが焦点」
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