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法人税と税金と枝野幸男に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 立憲民主党・枝野幸男前代表、消費税減税は「財政パンクする」 - 日本経済新聞

    立憲民主党の枝野幸男前代表は25日、さいたま市で講演し「消費税を単純に減税したら日の財政はパンクする」と述べた。円安が進む一方で金利が上昇する現状に懸念を示し「今減税するというのは絶対禁句で、少なくとも実質減税はあり得ない経済状況だ」と語った。「財政を引き締めることはできないが、放漫財政にしないというメッセージを明確に発しないとハイパーインフレーションが

    立憲民主党・枝野幸男前代表、消費税減税は「財政パンクする」 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/05/26
    政権交代に現実味が出てきたせいで暴論語れなくなったんだろうと思ったら「ゼロベースで見直し、事実上大部分を廃止するのが大事だ」←それ、立憲民主党が政権取った時点で株が暴落しそうだけど大丈夫なんかね。
  • 枝野代表が「分配なくして成長なし!みんなを幸せにする経済政策」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.6

    ニュースNews 枝野幸男代表は27日、国会内で記者会見をおこない、「 #政権取ってこれをやる 」のVol.6として「分配無くして成長なし!みんなを幸せにする経済政策」を発表しました。政策は全部で5項目あり、1番目はコロナ禍という100年に一度の特殊状況の中での時限的措置であり、残りの4項目は新型コロナウイルスの感染から乗り越えた後で作り上げていく社会の中での経済政策であると枝野代表は説明しました。 1.時限的な減税と給付金 ・年収1000万円程度以下の所得税実質免除と低所得者への給付金支給 ・時限的な5%の消費税減税 枝野代表は、「生活の痛みにしっかりと手当てをし、そのことによって消費を喚起し経済を回していきたい」と述べ、「全て給付金でという考え方もあるが、これはこの間緊急対策として申し上げている困窮層に対する支援や持続化給付金などもそうだが、できるだけ適切なタイミングで、事務的な処理等

    枝野代表が「分配なくして成長なし!みんなを幸せにする経済政策」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.6
    mohno
    mohno 2021/09/27
    この国際化した世の中で、優秀な人や国際企業を日本から追い出して、本気で経済が持ちこたえられると思っているのかどうか。政権取る気がなくて好き放題言ってるようにしか見えない。
  • 年収1000万円以下、所得税を「免除」 立民が公約、消費税は当面下げ - 日本経済新聞

    立憲民主党は低所得層や中間層の所得税の実質免除などを柱とする次期衆院選向けの経済政策をまとめた。公約として訴える。年収が1千万円程度を下回る世帯について、税法の見直しや現金給付などで免除する。所得再分配の拡大を通じて経済成長を目指す姿勢を打ち出す。近く発表する。減税を新型コロナウイルス禍を受けた生活支援策と位置づける。あわせて消費税率は時限的に5%まで引き下げる。新型コロナの収束が見込める時期

    年収1000万円以下、所得税を「免除」 立民が公約、消費税は当面下げ - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/09/25
    そして経済対策がこれか。政権取る気ないだろ。「年収1000万円程度以下の所得税実質免除」「低所得者への給付金支給」「時限的な5%の消費税減税…所得税の最高税率を引き上げ」「株の売買・配当利益などの課税の強化」
  • 立憲・枝野氏「いま消費増税、とても考えられない」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) 消費税をいま上げるだなんて、この社会経済状況でとても考えられない。この間、消費税が上がって消費税収が増えたのに、法人税が下がっているんですよ。おかしくないか。 どう是正したら中小零細企業に悪影響を与えずに、日経済にも悪影響を与えずに、所得がたくさんある企業にはもうちょっと税金を納めてよというようなことができるか、いま検討を進めています。そういう意味では、私たちは緊縮ではない。それはいまの社会では無理だ。しっかりと必要なところに必要なお金を使う。そして、特に大衆増税は当分できない。このことを前提にして政策を進めていきたい。(札幌市での講演で)

    立憲・枝野氏「いま消費増税、とても考えられない」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/06
    「消費税が上がって消費税収が増えたのに、法人税が下がっている」のに法人税収は増えてるんだが、今、上げるべきでないのに、6年前は上げるべきだった理由を言ってみよ。
  • インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表

    インタビューの概要は以下の通り。 ──10月の衆院選で躍進したのは予想外だったか。 「びっくりした。10月3日に初めて街頭演説をやって、現有議席の15くらいは何とかなる可能性があるな、というくらい。その後、どんどん勢いがついてきた。でも野党第1党とは思わなかった。最後の2日─3日くらいまでは」 ──躍進の理由は何だったと思うか。 「主張がクリアになったということではないか。自民党との違いもクリアだし、野党の中においてどういう主張をしているかというのが際立ってわかりやすかった」 ──今後、どうやって党を拡大させていくか。小さくても政策重視か、それともある程度幅を持たせるか。 「明確に前者。これまで一定の幅が必要だと思っていたが、それは国民に受け入れられないというのが今回の選挙。広げるために理念政策をあいまいにしてはいけない」 「自民党も実は幅を狭くしたから高い支持率を得た。かつて自民党は多様

    インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表
    mohno
    mohno 2017/12/13
    「なぜ民主党時代にやらなかったのか」が付きまとうけど、法人税率上げてもダッチサンドイッチあたりを使ってる国際企業や赤字企業からは税金取れないからね。「来る者は基本的に拒まない」←ちょっとは拒めよw
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