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法律と御嶽山に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか

    長野、岐阜県境にある御嶽山の噴火で、山頂付近に残された人たちの救助活動が難航している。 警察は「心肺停止の状態」で発見したと発表している。被災者の身が案じられるが、果たしてどのような状態なのだろうか。海外メディアでは日独自の表現だと説明している。 海外メディアでは「死亡」「遺体」と断定的なところも 御嶽山が噴火したのは2014年9月27日11時52分。週末だったこともあり、山頂付近は約250人の人でにぎわっていたと推測されている。 捜索の進展とともに、被害状況が明らかになり、29日14時30分現在で32人が心肺停止の状態で発見された。その後に救出、搬送が進み、28日夜に同様の状態で運ばれた4人の男性と合わせて、10人の死亡が確認された。あくまで心肺停止の状態と死亡した人は別に数えられている。 御嶽山の噴火は海外メディアでも大きく取り上げられているが、「心肺停止の状態」の報じ方は大きく違う

    御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか
    mohno
    mohno 2014/09/30
    自衛隊法第83条に対する建前、という説明が一番合点がいった。←生存者がいないと確定していないので間違ってるかも。/家族感情はあるにせよ、二次災害のリスクを冒してまで“救助”する時期ではないのかもしれない。
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    mohno
    mohno 2014/09/30
    第83条「天災地変その他の災害に際して、人命又は財産の保護のため必要があると認める場合には、部隊等の派遣を…要請することができる」←なるほど死んでたら人命保護にならないから派遣を要請できないのか。へー。
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