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法律と検察庁法に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 検察庁法改正問題で、日本人が「芸能人の政権批判」を許せない3つの理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    検察庁法改正問題で、日本人が「芸能人の政権批判」を許せない3つの理由
    mohno
    mohno 2020/05/21
    「日本人の中には「芸能人のくせに政治を批判するなんて生意気だぞ」という差別的思考が根付いている」←それこそ“差別思考”なのでは?種苗法もそうだが「よく分かりもしないでモノを言う」から批判されるんだよ。
  • 山田太郎参院議員「サイレントマジョリティー動いた」 検察庁法改正案見送り

    政府・与党が検察庁法改正案の今国会での成立を断念したのは、インターネットでの反対世論の盛り上がりが背景にある。ネットを用いた選挙・政治活動に詳しい自民党の山田太郎参院議員に聞いた。(沢田大典) --一連の動きの見方は 「新しい政治活動の幕開けというと極端だが、ネットが力を持ち始めた。ネットの世界ではノイジーマイノリティー(声高な少数派)とサイレントマジョリティー(物言わぬ多数派)という言い方をする。前者はいつも批判したり騒いだりする人で、数%以内だ。この人たちを世論だと思っても仕方がない。今回は普段は政治に声を上げない、政治的に中立なサイレントマジョリティーが動いた。芸能人も巻き込み、それが鮮明になった」 --なぜ広がったのか 「ネットの世論は『公平感』と『平等感』を求めるのが特徴だ。そこに抵触した。不満・疑問点は3つ。黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長することで検察庁が政治的な手心を加

    山田太郎参院議員「サイレントマジョリティー動いた」 検察庁法改正案見送り
    mohno
    mohno 2020/05/20
    なにがサイレント・マジョリティーだよ。「群衆が理屈を考えずに動いた」だけだろ。子宮頸がんワクチンもそう、福島の処理水もそう、ムリが通って理屈が引っ込んだだけ。こんなレベルで憲法が変わったら怖い。
  • 「検察庁法改正案」についての大屋雄裕教授 (法哲学)の発言まとめ

    Takehiro OHYA @takehiroohya いやまあ理由はいろいろあったんだけど従来は定年が一般公務員60歳に対して検察官63歳だったところ前者を65歳に伸ばすんだから後者もそれなりに引き上げないとまずいだろ常識的に考えて(頭痛)。 2020-05-10 11:35:52 Takehiro OHYA @takehiroohya ①なんか検察庁法改正案に反対してる方々がおられるようですが、まずテクニカルに言うと「国家公務員法等の一部を改正する法律案」です。衆議院の議案のページでも確認できますね。同法案には、国公法と警察法・自衛隊法・教育公務員特例法など30の法律の改正が含まれます。 shugiin.go.jp/internet/itdb_… 2020-05-10 11:35:52 Takehiro OHYA @takehiroohya ②もちろん検察庁法もその一つですが、ここから

    「検察庁法改正案」についての大屋雄裕教授 (法哲学)の発言まとめ
    mohno
    mohno 2020/05/10
    このツイートが入っていないな→ https://twitter.com/takehiroohya/status/1259343282343038977 「黒川氏の定年延長は既存の国公法81条の3ですでに行なわれており、それが適切か・合法かはともかくこの法案とは無関係です」
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