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演歌に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 演歌ってじじいの音楽として永遠に不滅だと思っていたのに、普通に滅びかかってる「ただの流行にすぎなかったのか…」

    さくらこ🌸信~Believe~ @s_k_r_ko 私は「おばさんになったら、自分も演歌好きになるのかな」と思ってたけど、今好きなのはサカナクションやサンボマスター、Superfly等なんですよね。ちなみに演歌は、今だに好きになれません。 twitter.com/loira294/statu… 2023-12-31 22:42:40 へろへろฅ•ω•ฅ( ΦωΦ )ฅ^•ω•^ฅ @8O1KbCgXUsHIKn1 職場にDAMの端末あるけど 年区切りのヒットソング検索したら 1970年を境に演歌やムード歌謡からフォークソングや歌謡曲が台頭してるという 演歌とカテゴライズされる楽曲は細く長く売れるものだからそれなりに残っているけど 聴いて喜んでるのは 〜昭和初期生まれやで😅 twitter.com/loira294/statu… 2024-01-01 13:36:20 らいとげーじ56

    演歌ってじじいの音楽として永遠に不滅だと思っていたのに、普通に滅びかかってる「ただの流行にすぎなかったのか…」
    mohno
    mohno 2024/01/02
    音楽の流行とはそういうモノなんだろうと思う。80年代の洋楽が好きだったけど、グランジとか出てきてついていけなくなった。/その意味ではクラシックは息が長くてすごいよね。
  • 第74回紅白歌合戦の歌唱曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    今日、紅白の曲順が出たわけですが、一旦無視して歌唱曲について。 例年行っている、歌唱曲のリリース年とCD(レコード)売上を。 アルバム楽曲、C/W曲、配信のみの場合はその旨書いていますが、さすがにCD売上だともう見えないところも多いので、 「#」の後の数字はビルボードHot100の年間順位、一番右の枠には同じくビルボードの「年間アーティスト100」の順位を入れてみました。 MAN WITH AMISSIONとmiletは、歌唱曲がそれなので、「MAN WITH AMISSION×milet」名義の順位で。 毎度言っていますが「老若男女に広く親しまれている今年のヒット曲」なんてものはもうこの世に存在していない、ということは前提。 それを踏まえて、元々は「今年売れた曲が一堂に会する場所」であった紅白歌合戦ですが、実はずっときちんと「売れている」人を連れてきているわけです。割と。 ビルボードの「

    第74回紅白歌合戦の歌唱曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    mohno
    mohno 2023/12/27
    「各所でヒットしている人たちを満遍なくチョイスした結果、全体としてものすごく中途半端になる」「NHKとしてはそういうやり方を選択するしかない」「中でも一番中途半端なのは演歌勢」「石川さゆりが最後の牙城」
  • 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実

    あきひろ @Werth 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実を思い返す度、中学時代の教師がビートルズを伝道しようとしていたのを思い出して渋い顔になる。かつてのボカロ殿堂入り曲を生徒に伝道する教師の姿も容易に予想できて。 2016-01-14 10:30:46 あきひろ @Werth @Werth 老いる、ということは、我々が嗜んできた文化・ライフスタイルが過去に葬り去られる過程のことを指すのだなあ…。生命活動の停止が「死」ではなくて、老いる過程で、少しずつ少しずつ刻んで、我々の人生・思い出が棺桶に突っ込まれていく、みたいな。 2016-01-14 10:33:26

    『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実
    mohno
    mohno 2016/01/23
    人は聴き慣れたものを好んで聴き、見慣れたものを好んで見、食べ慣れたものを好んで食べるという話。「子ども時代の味覚が大事」とハッピーセットを安く提供していた藤田田。
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