タグ

物流とスマートフォンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 段ボール箱破損で「食品ロス」 返品判断をAIが担う技術導入へ | NHK

    ペットボトル飲料などで段ボール箱が破損しただけで返品される「品ロス」を減らそうと、メーカーと小売業者が統一基準づくりに向けて動き出しています。これまで人が目視で行っていた返品の判断をAIが担う技術を導入します。 ペットボトルの飲料などを倉庫から店に配送する際、商品に傷がなくても段ボール箱が破損していると返品の対象となって品ロスにつながることが課題となっています。 飲料メーカーと小売業の大手7社は返品の対象かどうかの統一基準づくりに乗り出し、実証実験を行っています。 これまでは段ボール箱の破損の状態を人が目視で確認していましたが、実証実験ではスマートフォンで撮影した画像をAIが解析する技術を導入することで返品の判断基準を統一します。 品ロスの削減だけでなく、物流に携わる人の負担の軽減にもつながるとしています。 来年9月まで実証実験を行い、統一基準の運用を始めることにしています。 サント

    段ボール箱破損で「食品ロス」 返品判断をAIが担う技術導入へ | NHK
    mohno
    mohno 2023/11/21
    「商品に傷がなくても段ボール箱が破損していると返品の対象となって食品ロスにつながる」←最後の一つじゃなければわざわざ破損してるものを選ばないだろうけど、それしかなかったら買うと思う。
  • 使わない「預け入れ荷物枠」で小遣い稼ぎ、旅行者に浸透するか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    旅行者から「旅客機の預け入れ荷物」の枠を買い取り、第三者がその枠を使えるようにする新たなモバイルアプリが登場した。AirmuleとGrabrだ。これらのアプリを使えば、搭乗者は自分の旅行の日程に合わせ、格安で荷物を送りたい顧客を探すことができる。 2つのアプリは仕組みが類似しており、ともに取引については安全性を最優先している。荷物の送り主と旅行者については身元の確認が行われ、口コミサイトのYelpによく似た格付けシステムを使った評価が行われる。 一方で違いは、輸送するに対するアプローチだ。Grabrは、消費者が特定の品物を直接“手渡し”で受け取ることのできる新たな入手経路をつくることに重点を置いている。旅行者側が品物を届ける責任を負い、競争力のある価格を提示することになる。 Airmuleは輸送に重点を置いている。旅行者は預け入れ荷物の空きスペースを提供し、荷物の送り主は重さ1ポンド(約4

    使わない「預け入れ荷物枠」で小遣い稼ぎ、旅行者に浸透するか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2016/04/30
    「航空会社と税関のセキュリティについては、あまりはっきりしていない」←むしろ預けるときに「あなたが自分で荷造りしましたか?」って聞かれて Yes じゃないと預かってもらえない気がするんだが。
  • 1