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田舎と青森に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 青森出身の妻と熊本出身の自分とで「東京へ出ること」の価値観が全く違った→日本の少子化に繋がるものが見えてきた

    むへどるり @muhedoruri 東京に出ること、大都市を指向すること、地元にいられなくなること、地元を捨てなければならないこと、そういう物事への価値観が南日と北日で全く違った。 2022-11-09 23:51:12 むへどるり @muhedoruri 熊は政令市の南端として一定の地位を保ちながらも、仕事がそんなにあるわけではないので福岡・広島・岡山・大阪移住の選択肢に含まれる。数多くの中からどこを選ぶかという問題であって……でも青森は違う。東京以外に選べず、東京に出ていけないならどうにもならない。らしい。実感はある。 2022-11-09 23:51:13

    青森出身の妻と熊本出身の自分とで「東京へ出ること」の価値観が全く違った→日本の少子化に繋がるものが見えてきた
    mohno
    mohno 2022/11/10
    昔は、東北の人たちは冬になると仕事がなくなるので「出稼ぎ」に出る、みたいな話が普通に教科書に書いてあった記憶。と思って検索したら、それを変えようとしたのが日本列島改造論なのか、なるほど。
  • 人手足りず無償の「収穫サポーター」募集→「悪どい行為」と批判 生産団体「田舎の慣習に流されておりました」と撤回、中止に

    青森県の地元紙「東奥日報」の2022年6月24日付ウェブ記事「カシス生産団体、収穫サポーター募集/青森」を受け、当該団体が27日、批判を集めたとして募集を中止すると発表した。 「お叱りいただいた」 東奥日報の記事(現在は削除)では、団体は会員の高齢化により摘み取りなどを担う人材が足りず、収穫開始を前にボランティアを募集すると伝えていた。「少なくとも1日3時間手伝ってもらえれば、ある程度の量は収穫できる。ぜひ応募を」(会長)、「新規にカシスを栽培したい人も連絡してほしい」(副会長)とも紹介していた。 この2日後、団体は「サポーター募集の案内に関するお詫び」と題した文書をウェブサイトに掲載した。 報道を受け、「(営利団体が)無報酬で労働させて販売したカシスで利益を得るということはとんでも無い事で間違った悪どい行為であると多方面よりご指摘とお叱りをいただきました」と明かし、「お手伝いさんに現物支

    人手足りず無償の「収穫サポーター」募集→「悪どい行為」と批判 生産団体「田舎の慣習に流されておりました」と撤回、中止に
    mohno
    mohno 2022/06/27
    「(営利団体が)無報酬で労働させて販売したカシスで利益を得るということはとんでも無い事で間違った悪どい行為であると…」←騙して募集したならともかく、分かって応募する人がいるなら問題ないと思うけどねぇ。
  • 新成人が集まらない…成人式取りやめ 青森 西目屋村 | NHKニュース

    青森県内の市町村の中で最も人口が少ない西目屋村で今年度の成人式が開かれないことになりました。村は「新成人が集まらないためだ」としています。 村では例年、若者が帰省するお盆の時期に成人式を開いているため、今年度も当初は8月に開く予定でしたが、新成人のほとんどが大学の部活動や就職活動などで、出席できないことがわかったため、いったん延期して、先月から今月にかけて、開催する方向で調整してきました。 しかし、全員の意向を改めて確認したところ、まとまった人数が集まれる日の調整がつかなかったとして、今年度の開催を取りやめることを決めました。来年度はこれまでどおり、8月に開く予定だということです。 青森県教育委員会によりますと、記録が残っているこの10年で、県内の自治体の開く成人式が取りやめになった例はほかにないということです。 西目屋村教育委員会教育課は「開催できないのは非常に残念だ。来年度は開催したい

    新成人が集まらない…成人式取りやめ 青森 西目屋村 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/08
    白神山地ビジターセンターがあるところじゃないか。「若者が帰省するお盆の時期に成人式」「新成人のほとんどが大学の部活動や就職活動などで、出席できない」
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