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発電と電池に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 落ち葉を電池に変える技術 1枚の葉っぱで時計やLEDの駆動に成功

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 韓国のKAISTの研究チームが発表した「Green Flexible Graphene–Inorganic-Hybrid Micro-Supercapacitors Made of Fallen Leaves Enabled by Ultrafast Laser Pulses」は、自然の落ち葉を蓄電デバイスに変える手法だ。レーザーを葉っぱに照射する方法で蓄電デバイスを作成する。 さまざまな蓄電デバイスの中でも、マイクロスーパーキャパシター(MSC)は、小型でありながら蓄えられるエネルギー量が高く、短時間での充電が可能であることなどから注目を集めている。 MSCである電気二重層キャパシター(

    落ち葉を電池に変える技術 1枚の葉っぱで時計やLEDの駆動に成功
    mohno
    mohno 2022/01/31
    ああ、発電させるんじゃなく、蓄電させるのか。「落ち葉を有効活用せずに放置しておくと、その一部は火災や水質汚染の原因になる」←といって大量生産に向いてる気はしないんだが。
  • エイターナス – 特長 | 株式会社ダブルエー・ホールディングス

    非常用電源の常識を変える 「災害時の強い味方」 どんなに準備をしていても予想を超える形で起こるのが災害。 料・飲料水など、生命維持に直結するモノや救急医療セットなどは準備している 方が増えてきました。しかしながら意外と見落とされがちな電源はどうでしょうか。 重要な情報を得るためのツールであるノートパソコン・スマホや テレビ・ラジオなど電力がないと動かない重要な機器が多くあります。 エイターナスは、事前の充電が必要なく、空気との反応だけで 電力を生み出す画期的な災害・非常用発電池です。

    エイターナス – 特長 | 株式会社ダブルエー・ホールディングス
    mohno
    mohno 2020/05/24
    「必要なのは空気だけ!太陽光も水も不要!」←え、それってどういうこと?と思ったら「空気亜鉛(一次)電池」←“空気発電”じゃなく、容量のある“電池”なのか。こんなのが非常用電源になるの?ってくらい高い。
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