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社会とらくからちゃに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 一生懸命がんばって結果も出しているのにお給料が上がらない人の傾向と対策 - ゆとりずむ

    『頑張ってるのにお給料が上がらない!』というひとに対して『頑張ってるかどうかじゃなくて、成果が出てるかどうかが大事だよ』と教えてくれるひとは結構います。 手書きの文字、大変読みやすかったのですが、引用のため書き起こさせていただきます。 こんなに頑張っているのに、苦しいのに何かごほうびが欲しい・・・ そんな考えだからいつまでいつまでたっても成長できない 報酬は苦痛の対価として支払われると勘違いしてない? 報酬は生産性の対価として払われるから頑張りや苦労はそれ自身は無価値なんだよ 苦しいのは辛いのはNG 楽して生産性をあげるのが正解!! あれ、もしかして『生産性をあげればお賃金が上がる』ってお話?じゃあ、一生懸命がんばって結果も出しているのに給料が上がらない俺ってなんなの?って思った人いません?報酬は生産性で決まるワケではないということは、あんまり語られない気もするので、そんな話でも書いてみた

    一生懸命がんばって結果も出しているのにお給料が上がらない人の傾向と対策 - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2018/02/16
    たとえが現実的じゃない気が。成果重視でないところは「転職しますよ」と言われても給与体系に縛られて転職されてしまいそうだし、そもそも1000万稼ぐ程度の人を社員として600万で雇おうって会社はないんじゃ?
  • カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読ませて頂きました。 普段は、製造業のお客様をメインに、原価や会計に関するシステムの導入の支援や活用提案をさせて頂いておりますが、製造現場の仕組みづくりのお手伝いをさせていただくこともあります。その時の経験から、 そして生産情報、すなわち製造業の情報化に関わる分野は、カバーすべき範囲が広いのだ。受注管理システムから始まって、生産計画、BOM(部品表)、製造指示、在庫管理、品質管理、出荷管理、進捗管理、現物管理、POP、設計情報管理、と際限がない。それに比べ、流通情報で覚えるべきなのは販売管理、仕入在庫管理、カードくらいでよかった(当時はまだインターネットは普及していなかったのだ)。 どうして同じ情報システムに関わる科目なのに、製造業と流通業でかくも守備範囲の広さが違うのか? それは、「製造業の方が業務プロセスが多くて複雑だから」である。 に

    カイゼンが製造業のIT化を遅らせてきたのかもしれない - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2016/11/30
    「以上、築地市場からお伝えしました」w
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2016/10/28
    エコキャップとか“バカ丸出し”って思ってたら勤め先(当時)が協賛してたってことがあってな。ホワイトバンドもそうだけど、役に立つかどうか考えずに「一生懸命やればいいこと」みたいなのはなんとかしたいよね。
  • 物価の前に賃金をあげようぜ - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 なんだかここ最近、「GDP」をキーワードにした流入が多いなあと思ってアクセスデータを見ていましたが、何やら大変なことになってるみたいですね。 日経済がマイナス成長に転じた。内閣府が15日に発表した2015年10-12月期の国内総生産(GDP)は前期比0.4%減で、年率換算では1.4%減だった。課題相次ぐ政府の経済改革に、またひとつ問題が加わることになった。 内訳をみていますと、総生産に対する四半期名目ベースの寄与度で見ると 民間最終消費支出 -0.5 民間住宅 -0.0 民間企業設備 0.2 民間在庫品増加 -0.1 政府最終消費支出 0.1 公的資形成 -0.1 となっており、家計の消費の弱さが大きく影響を与えた結果となりました。 (参考:2015(平成27)年10~12月期四半期別GDP速報 (1次速報値)) 四半期ベースの短期の結果ではありませんが

    物価の前に賃金をあげようぜ - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2016/02/25
    あなたが人を雇って賃金上げてね、がファイナルアンサーw
  • 残業税という思考実験 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ぶらぶらAmazonで『面白いはないかなあ』と見ていた所、ちょっと気になるを発見してしまいました。 残業税 作者: 小前亮 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/08/18 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 8月に上梓された、割りと発売ほやほやので、レビュー等はほとんど無いのですが、中々面白い!内容はというと、『残業税』なる法律が施行された近未来(?)での、お話。残業税の仕組みを、文中から引用させていただくと、こんな感じ。 残業税は、正式には時間外労働税という。 労働基準法では、一日八時間または一週間四十時間を法定労働時間と定めており、これを超える労働については、割増賃金を払わなければならない。この割増された賃金の二割が、時間外労働税として労使折半で国に収められる。 つまり、法定外の残業を一時間して、二千五百円

    残業税という思考実験 - ゆとりずむ
    mohno
    mohno 2015/11/10
    それで解決するなら今の残業の割増賃金でも解決してる。「法人税減税」「解雇規制の緩和」←結局、企業利益だけが実現しそう。あと普通の大企業はコンプライアンスうるさいんじゃないかな。研修で宿題も出せない:-p
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