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社会とユニクロに関するmohnoのブックマーク (7)

  • アメリカで苦戦するユニクロ、原因は返品条件の厳しさか?

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    アメリカで苦戦するユニクロ、原因は返品条件の厳しさか?
    mohno
    mohno 2016/02/01
    もちろんアメリカの小売店が「返品されない自信のある商品」を売っているわけではない。文句があったら返せとしておけば文句はないわけだし、返品を断るサポートコストも節約できる。コストを払うのは返品しない客。
  • 【政策を問う-「新三本の矢」への提言(3)】移民・難民受け入れなければ国そのものが滅ぶ危機 ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正氏(1/3ページ)

    --日の景気の現状をどうみるか 「良い分野は、訪日外国人の消費などインバウンドと、ラグジュアリー(高級品)に限られていて、全体としてはあまり良くない。国内の需要が少なく、先行きも不安だ。加えて重税感がある。若い人にとっては給料が増えるような展望もない」 --日企業の問題点は 「完全な実力主義になっていないことだ。古い制度を根から変えていく必要がある。国主導ではなく、民間が主体的に変えていくことも必要だ。政府に頼めば何とかなる、という発想をやめなくてはならない」 --人口減少問題も企業経営に影響する 「人口減少は非常に深刻な問題だ。このまま放っておくと、日は労働人口が不足する社会になる。人口が減って栄えた国はない」 --安倍晋三首相は「新三の矢」で希望出生率1.8を打ち出した 「来、2以上の出生率がないと人口は減少していく。こうした背景もあり、女性の活用には子育て支援が必要になる

    【政策を問う-「新三本の矢」への提言(3)】移民・難民受け入れなければ国そのものが滅ぶ危機 ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正氏(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2015/11/22
    経団連の会長といい、移民受け入れに積極的なのって、安い労働力欲しいってだけだよね。だいたい安くバリバリ働いてくれる人だけ来て、働かない人は来るなとか言うつもりなのかねぇ。
  • ユニクロのバイトが語った実態を弁護士が検証したら全部違法でした - シェアしたくなる法律相談所

    ユニクロでバイトをしていた経験のある学生4人が「ユニクロの実態」について語った記事が話題になっていました。 記事の中ではサービス残業の存在や、欲しくない服を半ば強制的に買う、さらに胸ぐらを掴まれた経験などについて赤裸々に語っています。 そこで今回は記事の中に出てきたいくつかの点を法律的に見るとどうなるのかを検証してみたいと思います。 ■バイトがサービス残業 バイトも、ユニクロという事業によって使用される者で、賃金を支払われる者で、「労働者」といえますので、当然のごとく、労働基準法の適用があります。従って、残業をしたのであれば、それは時間外労働になりますので、当然の如く残業代の請求ができます。つまり、サービス残業をさせることは違法です。 ■ユニクロの服を着て接客するため、欲しくない服を半ば強制的に買う 服を買うか買わないかは、つまり、売買契約をするかしないかは、その方の自由であって、強制され

    ユニクロのバイトが語った実態を弁護士が検証したら全部違法でした - シェアしたくなる法律相談所
    mohno
    mohno 2014/05/18
    「ユニクロの服」←これ、“ユニクロの服”というだけじゃなく、売り場にある服じゃないだめで、セール品を買って済ませるとかもできないとか。(ただ、アパレルで服を自前で買うというところは他にもあると思う)
  • 大前研一氏 ユニクロはブラック企業でも何でもないと指摘する

    「世界同一賃金」の構想を、ファーストリテイリングの柳井正会長が4月23日付の朝日新聞に掲載されたインタビュー記事において明らかにしたあと、各方面からの批判が止まない。離職率が高すぎてまるでブラック企業だと批判されるユニクロについて、大前研一氏がその実相を解説する。 * * * 私は柳井さんと『この国を出よ』(小学館刊)という共著を上梓し、経営者として尊敬もしている。しかし、柳井さんが真にグローバル企業を目指すなら、今回のような問題を軽々に発言することは慎まないといけない。また、こうした“構想”レベルの話を1・2面と経済面で大々的に報じた朝日新聞(4月23日付)の見識についても、大いに疑問である。 しかも、朝日新聞は経済面で「ブラック企業批判は誤解」という見出しで柳井さんのインタビュー記事を掲載した。近年高まっている「ブラック企業」批判について問い質したという姿勢だが、そもそもファーストリテ

    大前研一氏 ユニクロはブラック企業でも何でもないと指摘する
    mohno
    mohno 2013/05/25
    「私は柳井さんと『この国を出よ』(小学館刊)という共著を上梓し、経営者として尊敬」「そもそもファーストリテイリングはブラック企業でも何でもない」←実態知ってて言ってるんだろうかね。
  • 朝日新聞デジタル:「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く - 経済・マネー

    インタビューに答えるファーストリテイリングの柳井正会長兼社長=東京都港区、小玉重隆撮影  「世界同一賃金」は、社員のやる気を生むものなのか、はたまた「現場の疲弊」をさらに強めるものにならないのか。導入の狙いや、社員を酷使する「ブラック企業」との批判に対する見解を、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長に聞いた。 ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ世界規模のふるい、成長か死か  ――「世界同一賃金」を導入する狙いは何ですか。  「社員は、どこの国で働こうが同じ収益を上げていれば同じ賃金でというのが基的な考え方だ。海外に出店するようになって以来、ずっと考えていた。新興国や途上国にも優秀な社員がいるのに、同じ会社にいても、国が違うから賃金が低いというのは、グローバルに事業を展開しようとする企業ではあり得ない」  ――中国などに比べて賃金が高い日は下方圧力がかかって、逆に低い国は賃金が上がるわ

    mohno
    mohno 2013/04/23
    「世界同一賃金」「日本の店長やパートより欧米の店長のほうがよほど高い。日本で賃下げをするのは考えていない。一方で途上国の賃金をいきなり欧米並みにはできない…具体的な仕組みを検討している」
  • ユニクロ 疲弊する職場 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    閉店後90分以内に退去するのがルールだが、商品整理や「レジ閉め」作業など施錠までに行う作業は多い(写真と文は関係ありません)(撮影:今井康一) 「ユニクロの服を着ている人はスタンドアップ。こういう人が、選考の第1候補だ」 2月8日、東京・六木のミッドタウン・タワー。カジュアル衣料大手のユニクロやジーユーを傘下に持つファーストリテイリングの東京部で、新卒採用イベント「ユニクロ・ジーユー希望塾」が開かれた。同社の柳井正会長兼社長が開口一番こう語りかけると、800人弱の学生たちで埋め尽くされた会場は、どっと沸いた。 【詳細画像または表】 「世界一へ。グローバルリーダー募集」と大書された採用パンフレットには、多くの社員たちの笑顔が並ぶ。「入社1年半でフランスに赴任」「バングラデシュでソーシャルビジネスを起業」といった内容に、学生たちは目を輝かす。 だがこの日のイベントでも、採用パンフ

    mohno
    mohno 2013/03/04
    「この数年間、ユニクロの新卒社員の3年内離職率は実に5割前後で推移」「店長の裁量権はせいぜい在庫の発注とスタッフの採用ぐらい」「仕事は多いが、残業には上限がある。こうした矛盾を一身に背負うのが店長」
  • 「柳井正は人として終わってる」を読んで

    http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 あー、俺です。 なんか最近UNIQLOって超ブラックなんだぜ?っていう記事を読んだので、元UNIQLO社員の俺がしゃべります。 長いエントリーになりそうなので先に謝ります。 まず俺のことなんですけど、UNIQLO辞めたのは2年以内のどっかです。在職期間は5年以上10年以内で、中途採用でした。 在籍部署はあんま言いたくないんですけど、商品系のどっかです。 生産部とか、R&D部(デザイナー、パタンナー等)とか、MD部とか、そういうモノ作り系です。 そいでまぁ、一言で言うと確かにUNIQLOはすっげーブラックだとは思います。 ネットで読んだ記事はIDが無いので最後まで読めなかったんですけど、だいたい書いてあることはわかります。 ただ部と店舗だとまた違うとこもあると思うので、その辺のことを書けたらと思います。 できる

    「柳井正は人として終わってる」を読んで
    mohno
    mohno 2012/12/24
    なんか「マハーポーシャのパソコンって、なにげにコストパフォーマンスいいんだよねぇ」って話を思い出した。
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