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社会とロボットに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 介護士は「ロボット」に仕事を奪われるのかを考えてみた - あ、ねこさとろぐ(別館です)

    こんにちは、ねこさとです! 今回は面白い記事がありました。 記事なのか分からないけど、ある人のtweetをまとめたやつなんだけど。 ホリエモン「介護のような誰でもできる仕事は永久に給料上がりません。いずれロボットに置き換わる」 http://news.i-cybernet.com/news-id78755.html ある人って言ってもかの有名な「ホリエモン氏」なんですが… この方の言動って面白いから、興味があるんですよねぇ。 ホリエモン氏は、将来介護士はロボットに仕事を奪われると言っています。 ぼくは、理学療法士って仕事をしているので、ほんとにロボットに仕事を奪われるのかを考えてみる。 介護は誰もが出来るのかを考えてみる 出典: http://vkv1ypye.blog.fc2.com/blog-category-13.html まず介護士の仕事内容はみなさんご存知だろうか? 身体介助(

    介護士は「ロボット」に仕事を奪われるのかを考えてみた - あ、ねこさとろぐ(別館です)
    mohno
    mohno 2016/08/19
    人手不足と言われていることを考えたら置き換えられるものなら置き換えてみてほしいと本気で思うが、むしろ“人手介護の価値”が上がって報酬が上がるかもしれない。そこまで考えての発言じゃないだろうけどね。
  • 新井紀子教授が予見!ロボットで失業するのは「銀行の窓口」より「半沢直樹」

    「今から10年後の2026年、AI東大に入る程度の知能を有すると思いますか?」──ガートナー ITインフラストラクチャ&データセンターサミット2016に登壇した新井氏は冒頭、会場に向けて1つの質問を投げかけた。 この問いに「Yes」と挙手した人は、全体の80%以上にのぼった。「この質問の次に、どうしてYesと思うのかを聞くと、多くの人がビッグデータを活用した機械学習、最近ではディープラーニングの例を挙げる」という。 今年はAIが人間に勝つには10年かかるといわれていた囲碁の世界で、グーグル傘下のDeepMindが開発した「AlphaGo」が世界チャンピオンに4対1で大きく勝ち越して、世間を驚かせた。東大は日一難しい大学だが、それでも毎年約3000名が入学する。プロ棋士になるほうが難しい。そのプロ棋士にAIは勝った。 「だったら東大に入ることはそれほど難しくはないのではないかと皆さんは考

    新井紀子教授が予見!ロボットで失業するのは「銀行の窓口」より「半沢直樹」
    mohno
    mohno 2016/06/14
    「機械学習は統計的手法で、AIは数多く学習することで、最適な解を導くだけ。意味はまったく考えていない」「人間には理解不能な事故が起こる可能性」「確率的な最適化は、ロボットは本当に得意」
  • オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」(週刊現代) @gendai_biz

    たとえばバーテンダーの仕事。これがコンピューターに代わられる確率は77%—。そんな大胆予測を披露した論文が全世界で話題だ。論文の執筆者が誌に語った、凄まじすぎる「雇用の未来」。 仕事はほぼ半減する 「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。 たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界中に行き渡ります。そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。 これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。私は、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析しました。 その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高

    オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」(週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2014/11/08
    ロボットをメンテする仕事が増えるんじゃない?:-p というか夢見過ぎだと思うけど。
  • 孫正義氏が掲げる労働人口「1億人構想」--復活の鍵は“ロボット”

    「9割の人はそんな無茶なと笑って聞き流すだろう。それでも1割、あるいは1%の人が気でそれはやるべきだと思ってくれれば大成功だ」――ソフトバンクグループ代表の孫正義氏は7月15日、法人向けイベント「SoftBank World 2014」で、自身の考える日の労働人口問題の解決策を語った。 日では少子高齢化にともない労働人口が減少傾向にある。また、他のアジア諸国と比べて人件費も高い。こうした状況もあり、日はGDP(国内総生産)で中国に抜かれ3位に転落したが、「負けて当然だと諦めている人がほとんどだ」と孫氏は指摘。続けて「日の経済は成長しなくても仕方ないんだと自分を納得させてしまったら終わりだ」と語る。 しかし、現実問題として労働人口をすぐに増やすことは難しい。そこで孫氏が解決策として提案するのが「ロボット」だ。日ではこれまで設定されたプログラムによって動作する単純生産ロボットを製造

    孫正義氏が掲げる労働人口「1億人構想」--復活の鍵は“ロボット”
    mohno
    mohno 2014/07/15
    ロボットの方が採算が取れるところはすでにロボット化されているので、それ以外は難しい部分(人件費単価もたいして上がってない)。何よりソフトバンクのロボット技術は、他社より進んでいると言えるのか?
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