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社会と松沢呉一に関するmohnoのブックマーク (2)

  • お部屋2305/風営法とダンスホール【追記あり】 | ポット出版

    2304/『エロスの原風景 2』の目次発表 に書いた章立てが早くも変更になって、なお差し替え原稿をまとめています。今回、洋物を入れるのを忘れていたので、『エロスの原風景』に収録した美麗フレンチポストカードに続いて、おフランスの卑猥エロ写真の原稿でも入れようかなと。 それでも一段落ついたので、チャルガを観たり、ツイッターに復帰したりしているのですが、昨日、ツイッターで、大阪のクラブシーンについて書いた「The fight for Osaka」という一文と、筆者のTerumi Tsujiという人物のツイッターでの発言、および批判を浴びると鍵をかけて議論を放棄した点などが批判されていました。 私も「The fight for Osaka」を読もうとしたのですが、冒頭で挫折しました。いい加減すぎます。 おいおい。 ●風営法制定時には深夜営業の規制はありません。 ●売防法によって遊廓が廃止されたわけ

    お部屋2305/風営法とダンスホール【追記あり】 | ポット出版
  • お部屋2477/風営法改正の問題点 5/酒かダンスか溜息か | ポット出版

    なんにもないと寂しいので、意味なく動画を埋め込んでみました。 2472「風営法改正の問題点 1」のコメント欄に「悪いのは酒なのだから、深夜酒類提供飲店の規制を強めればいい」という意見を書いてくれた方がいらっしゃいます。 今現在の日でそうすることに私は賛成しませんが、この指摘には一理あります。酒を飲める店をすべて学校や病院の近くに出せないようにし、住宅街にも出せないようにし、夜は12時または1時までの営業にしてしまえばいい。 そうすれば自動的にクラブは現在の風営法と同じような条件になりますから、ことさらにダンスという要件を持ち出す必要がなくなるわけです。「クラブは規制されて当然」という人たちも、「ダンスを風営法から外せ」という人たちも、これなら納得。私は風営法からダンスを外すことはもはやあまり意味がなく、風営法に残して営業時間を伸ばした方がいいと思っているので納得しないですが、ダンスとい

    mohno
    mohno 2014/02/26
    「欧米においても…酒の販売が規制…リカーライセンスが日本の比ではなく厳しくて、小売店でも飲み屋でも深夜1時か2時で販売ができなくなります」「英米では、日本よりちょっと長くクラブが営業できるだけ」
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